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「質問力が大事」というけど「質問力の磨き方」って実際どうなん?

どうも金沢尚です。

本日は質問力がグイン と伸びる方法7戦というテーマについて 語っていきたいなと思うんですけれども よくね質問力が大事とか言われるんだ けれどもその質問力の磨き方がねちゃんと ね説明してくれたとかそういったのをね 教えてくれた人みたいながちょっとあなた の周りにね多分いないと思うんでね今日は ねそういった質問力をさらに磨きをあげる ためだったりとか相手をやる気にさせる ためのですね問いかけだったりっていうね 包み隠さず全て立っていきたいなと思い ますのでそういったね相手をやる気にさ せる質問をねしていきたいなんて方はぜひ 最後までご覧でいただければなと思います。 というところで始めていきましょう。

でまず ですね本題入る前に日本とアメリカのね違 いってところをね説明していきたいなと 思いますでそもそもなぜこれを語っていき たいのかって言うと質問を考えさせると はってとこだと僕は思うんですねでこれ 日本だと大体の学校でレクチャーとか スタイルチクとかトークが中心じゃない ですか授業とかだとね先生が生徒に答えが 明確に決まっている質問をね出すこともあるかもしれませんただアメリカとは少し 違って先生が生徒に想像性をね取りかけ ような質問をするんですね。

ユダヤ人はなん でね迫害を受けたのとかシェイクスピアが リア王を通じて伝えたかったことって何 でしょうねみたいなとこだったりとかって いうのを生徒であれなんでだろうってね頭 がねこういう取りかけをすることで動き ますよねそこで気になって調べたりとか誰 かに聞いたりする生徒が出てくることって いうのがしょっちゅうようですでこのよう に先生としてはよくねファシリテーターと は言われてますけどもこういう ファシリテーション司会進行役の人がです ね生徒が興味を持つような質問を 投げかけることで生徒の関心を引き出そう とするわけですでもこれって結局その先生 が生徒に考えて欲しいことを学習して 欲しいことを一方的に伝えてることって いうのは変わりはないんですよねえそこで ですね今回の内容っていうのが めちゃくちゃ生きてくるでそこでミニスク 旅のね3つの思考力っていうのが僕の中で あって

1つ目が発散思考ですアイデア力 ですね簡単に言えば様々な側面から物事を 見れる力だったりとか想像力な思考力のことです。2つ目収束思考様々なね アイデアから必要に応じて選択できる思考 力のことなんですが情報の分析とか統合が できる力

3つ目メタ認知思考自分の思考 を客観的に振り返る思考力ですね

これらの 思考力を使うことで能力を伸ばしつつ自分 で質問を作成することがね今回のできよに なりますでそこがねアメリカ人司法だねえ 主体性を生むようなえ人間になっていくか なと思いますので早速ですねその質問作 りってところをね一緒に見ていきましょう ではこっからですねえ質問10個7個かえ 解説していきたいなと思うんですけども1 つ目が質問の焦点を考えるま今は焦点作 りってとこですねでこれ生があなたの クライアントがまたあなたが教える側の 立場の人でもいいでしょ質問を考えるの 考えるは分かっていただきたかと思うん ですけどもじゃ何でもいいから自分の好き な質問考えてって言われても無理じゃね ねってね初心者ほど思っちゃいますよね きっとなので先生が事前にテーマを考えて おくってのが非常に大事ですこれが質問の 焦点の意味ですでこの質問の焦点なんです けども生徒たちがクライアントたちが質問 を作り出すための引き金生徒たちがそれを きっかけに考えて質問を作り出すもので あれば短い文章だったりとか写真短い動画 とかね表とか図とかで資格教材でも全然 構いませんさらに効果的なですね質問の 焦点を作るためのポイントとして4つ ポイントがあって

1つ目明確な焦点を持っ ている課題とかテーマ大切にしたいこと ですね2つ目質問ではない疑問部になって いないことが大事え3つ目刺激によって 新しい思考を誘発する質問したくなるか どうかって感4つ目教師の先生の好みや メンターの好みっていうのは偏見を表さ ない意見を誘導してないかこの4つが ポイントですね質問の焦点っていうのは その活動を通して生徒に何を考えてほしい のかクライアントに何を考えて欲しい かっていうね目的に沿って作成するよう ですまずはこの活動の理想のゴールって いうのを明確にしてこのポイントっていう のを抑えてね質問の焦点っていうのは作成 していきましょう全然できない人はまず こっからでいいですで2つ目ですねルール を確認ルール紹介ですえルールっていうの は4つあって1つ目ができるだけたくさん の質問をすること2つ目質問について 話し合ったり評価したり答えたりしない3 つ目質問を発言の通りに書き出す4つ目 意見や主張は疑問分に直すってことですね この123のルール特にですね クライアントとかは生徒っていうのは発散 思考を妨ざけないっていう点でもね めちゃくちゃ重要ですえブレイン ストーミングを行う時にね結構それ エッセンスと似てたりするんですけども 特に質問について話し合ったり評価したり 答えたりしないとか質問はね発言の通りに 書き出すこの2と3っていうのは めちゃくちゃ重要日本ではアイデアを出す ことに抵抗があるねクライアントとか生徒 っていうのはマジで多いです。

彼らのですね 彼女らの心理的安全を確保するためにも 大事にしていきたいポイント でここでめちゃくちゃ重要な注意点なのが これらのルールだけ紹介して終わりにして はいけないってことですでこれらのルール を紹介した後でルールについてね クライアント通して話し合わせる時間って いうのを取るで具体的には各ルールについ て簡単か難しそうかなぜそう思ったのかっていうのを考えてグループで共有する ことでこうすることでルールを客観的に 見ることができて先ほどねえさ説明した メタリン思考その重要性っていうのをね きけることにつがってくるかなと思います ねでこれができたら質問を出すっってこと いよいよそこで質問を出していくいきなり 質問出してもこれね初心者ほど全然答え られないんですね。

でここでしっかり明確に なったも思考停止な女性ほどこれが多いん ですけどもそこでようやく質問を出すこと で相手がされれるですでここで質問の焦点 っていうのを共有することで時間は最低で も5分グループ内の人数は3から5人って いうのが望ましいですね僕のグループ コーチングとかもワオ2の時間だったりと かあとはね自称うんオンライン交流会と いうののコーチングとかやってますけれど も最大でもやっぱり僕入れて4人えが結構 おすめかなと思ってます。

でそこで忘れては いけないのが出された質問をですねメモ する初期役を必ず決めておくことま今は 疑似6役ですねこの全員がメモれるように するのが結構おすすめでそしてルール3と 4を徹底する3と4覚えてますかね質問を発言の通りに書き出すとか意見やをリモ ぶり直すこれであとは視界進行約を見守る だけです意外とですね難しい見守るだけっ ていうのはなのでそれはねえあなたが多分 メンタあればその役になるかもしれない しってとですねでもしルールを忘れて しまってるグループを見つけた時っていう のはそっですねルール番号をね伝えて あげるといいかなと思ってます。

ルール1 守れてるっ聞くだけでねそんな大丈夫です そういう取りかけっていうのをね徐々に 徐々にしてくると思考力っていうのは鍛え られてくるかなと思いますね。

で4つ目質問 を改善するですねこのステップで クライアントが出した生徒が出した質問を 問題ですねついたりこねくり回していき ますここでの主な目的っていうのは出てき た質問への理解を深めることです理解を 深めるのでですねオープンクエスチョンと クローズクエスチョンについて同所に学ん でいきますまずはそれぞれの定義について 説明していきますけれどもオーンクエンと はYesNoもしくは1単語で答えられる ような質問クローズクエンていうのは回答 に説明が必要な質問です。

この2種類の質問 を使って質問の改善をですね行っていて 欲しいなと思いますでこのステップでは 具体的な流れっていのは1オープンクローズドクエスチョンの定義を紹介して いく2つ目 自分たちで出した質問をオープン クローズドに分類3つ目オープン クローズドそれぞれのメリットデメリット を考え共有4つ目自分たちで出した質問を 1個選んでオープンをクローズドに クローズドをオープンに書きしていくこの 4つのステップがいいかなと思っててここ ではそれぞれのアクティビティにそれほど ね時間をかける必要は全くなくて質問に 対して理解を深めその特徴を学ぶことが 目的ですそしてこのステップを挟むことで 質問を分析し評価することができるように なってきます。

さっき言った思考ですねで逆 に言えばこの目的のためであれば分類分け っていうのはオープンだろうがクローズで なくても構いません浅い深いなどもいいか もしれませんねでこれができてステップ5 質問に優先順位をつけるさあここで いよいよ優先順位付けっていうとこに入っ てくんですけどもまこで前のステップでも ね説明してきた通りここでは特に収束思考 が重要になってきますで具体的なスキルと してはクリティカルシンキングとか言っ たりとか批判的思考ですねあとロジカル シジンとかみんな聞いたことあるかな思い ます論理的思考あとは合意形成っっていう スキルが必要だと思うんですけどもどれも 現代に求められているスキルであると同時 になかなかね普段の授業ではねやらなかっ たことではないでしょうか。

皆さん皆さんが あとスクールとかそういうのに入っていっ たとしてもねなかなかここまでね深掘りし ていなかったのではないでしょうかそして このステップでやってった司会進行役 あなたがメンターだとしたらそのあなたが 該当してると思いますけどもあとあなたが クライアント誰かのクライアントなので あればですねあなたのメンターがそれに解 しますその人が事前に行っておかなければ いけない準備っていうのがありますそれは ですねできてなかったとしたら是非 クライアントのあなただったら教えて 欲しいですねこの基準に関してはその後の 活動とか質問属でアクティビティの目的に 沿っていればこのような目的でいいですえ 1つ目3つあります最も重要なものを3つ 選びなさい2つ目最も興味深いものを3つ 選びなさい3つ目探求プロジェクトを実施 するので最も助けとなる質問選びなさいで これらをですねしっかり目的にした上で その3ステップっていうのが今から言う3 ステップの流れを説明しています。

ステップ 1グループで話し合い優先順位を捨てる ステップ2優先順位を決めたらその理由を 明確にするステップ3他のグループと意見 交換をするでこの優先順位を決める際に ファシリテーターあなたのメンターとか 司会進行役の人は生徒クライアントを誘導 しないために注意が必要最後まで自分たち で考えて決定したという実験がですね後々 モチベーションにつながってくるんですね あとですね優先順位の利用を明確にする ことも結構ね重要ってお話をしてきました けども話し合いを繰り返し流れの中で 決まった優先順位っていうのはよく論理 波上していることっていうのがよくあり ます1度立ち止まってなぜこの優先順にし たのかっていうのを考えてみることで客観 的に物事考えることができるで最後の移転 高校案はもう任活動でいいかなと僕は思っ てます自分たちの思考だったりとか プロセスをね1つのね成果として発表する ことで全体の活動動にね課を与えることが できますがその先の活動テーマをね決め るっていうね位置付けであれば不要ですな のでこのねステップ5までの実質的な質問 作りっていうアクティビティはね結構

 
終わりよはなってくるんですけどもこの アクティビティに定期的に繰り返すことで ねクライアントとか製図っていうのは質問 を作成する経験値っていうのが増えてきて クリティカルにね物事を見ることができる そしてお気づきのようにこの活動自体が 短急学習の入り口というところになって くるて感じですねはいまぶちゃにここまで で相当ねえ思考力っていうのは鍛えられる んですけどもっとね鍛えられていきたい なんて方はねこの先もご覧いただければと 思いますあと2つありますえその先の ステップとして問を使って何をするかって いうのを考えていくですね例えば授業の 導入としてエンゲージを上げるために使う だったりとかアウトプットテストの題材と して使うだったりとあ長期休みのね自由 研究課題として使うだったりとか様々なね もので使えるかなと思ってでこの アクティビティを通して質問作りをしたね クライアントとかの多くっていうのは自分 たちで選んだ質問に高い高知心とか探求 強心っていうかね興味関心をね持つように なるんですよね。

なんで短急学習の最初の 難所であるエンゲージっていうのはですね このアクティビティを行うことでね突破 できるとしたはめちゃくちゃありがたい ことかなと思いますので是非ですね何をするかっていうのをね決めていきましょう で最後ステップ7ですねここで振り返り ですこれは何でもそうですけども物やって ね検証改善の繰り返しですえもしですね それがうまくいかないならやめればいいと 思うし振り返りをした上でですねえまた なんかこうした方がいいんじゃないかな みたいなアイデアがあれば続けていければ なと思うんですけども振り返りの際では僕 は3つえ振り返ればいいかなと思ってて1 つは新しく学んだことですね知識2つ目 感じたこと感情3つ目できるようになった こと行動ですねま引き方によってね クライアントとか生徒っていうのは意識さ せられる点だっとかファシリテーター あなたのメンターとか司会進行役の方がい られるね情報っていうのは異なってきます なのでですね振り返りから何を得て欲しい のか何を得たいのかっていうのを考え ながら質問をね考えていきましょうで結局 ですねないがしにされがちなねこの ステップ7なんですけどもクライアントと かね生徒がですねあなたがですね自分たち の活動を振り返り見に経験とスキルに定着 させていくためにですね重要なステップで もありますので是非ですねあなたの活動が うまくいってねまた次もやりたいと思うの であればなおさらね振り返りをしてですね おすすめでえあさ自己レベルアップって いうのね築き上げていただければなと思い ます。

で以上でねステップ7は以上なんです 。

けどもしっかりですね今回の内容ね実践し てみてほしいあなたのコミュニティ運営さ れてるのであればですねその生徒を使い ながらね調査してってほしいしあなたは クライアントなのであればですねメンタル こういうのやってみたいみたいな提案って いうのをねしていきながらですねあそう いって感がねもしね拒否されてしまったの であればですねそういった環境にものをね まず入ってみるととこも大事ですでこれ僕 実際にやってみたところで大学の時から あのチーム駅伝とかでもやってきたんです よね。

これでぶっちゃけめちゃくちゃやっぱ ね難しかったです。

最初はただこれ可能性 あるぞっていう期待もできるようになり ましたで難しかった点としてはもう そもそもアクティビティの問題を伝えきれ なかったことなんですよね結構視界がね これね物を言うというか最終的に アウトプットとしてま質問を考えてもらい ますていう説明の中で三の頭の中ではてな はてなしかねうえなかったってことが結構 ありましたあとはですね結構45分でまず 終わりませんうん45分で終わらないので まずはですねしっかり時間を決めて終わらなくてもいいので時間を決めてえ習慣化し ていきながらね思考力をえ着替えられ るってところがねメリットでもありますの で何をしているのか分からなかった人がね 徐々に熱中してね最後はね自分のグループ の質問がね気になったりだったりとかこれ まで経験しなかったね活動ができて純粋に 楽しかったとかね自分の得意不得意って いうのがね分かった自分はね発散思考が 得意でしたみたいなところとかもね声とか もねたくさん僕のセッションとかでね頂い てますので。

是非ですねえできる環境なので あればですね自分でマスやってみて いただいてそれでもですねできないなんて 方はですね今だってね個別相談とか個別 コーチングとか何でも個別僕はコンサルト コーチングをね主にやってますなのでです ねそういうなまずですね審査にはなります けども私今こういうのをやってて何のため に仕事してんのか分かんなくなっちゃった みたいな方はですねめちゃくちゃ力になる かなと思いますで具体的にはね得られる こととしてはねこれ4つのこの4つが除 すると思いますのでまここの4つのね進め 方っていうか概要っていうか詳細っていう のはね概要欄の方にもテキストで記載して おりますのでそちらをね簡単に見ていただければと思います。


まちょっと一応共有しておきますちょっと 止めて何をしていくのかみたいなとこをね え興味ある方はえ止めていただければなと 思いますお勧めできない方とかもねお勧め できる方っていうのもねその概要欄で まとめもいますので自分は合ってんのか 合ってないのかみたいなところね見て いただければなと思いますね。

今回の内容は以に なります。

最後までご視聴いただき ありがとうございました。

また次回の記事で お会いしましょう!!

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