プラハの今
コロナ前の2019年の夏にプラハを訪れました。
コロナ禍後の2023年の今。
プラハの主要観光地であるプラハ城を訪れた印象の違いはと言うと、アジアからの団体ツアー客がいないと思いました。
西洋人の団体客はいるけど、コロナ以前はたくさんいた、韓国や日本からの団体客が今は全くいませんでした。
個人客も、西洋人はすごく多いが、韓国や日本からの個人客はチラホラしか見かけませんでした。
まだヨーロッパまで出かけるアジア人は少ないと思われます。
コロナ前の人の多さは異常だったように思うから、だいぶマシにはなったとはいえ、やっぱりそれでも相変わらずの人の多さには辟易します。
暑いし、人が多いし、疲れました。
年を取ると、すぐ疲れちゃいます。
海外旅行は若いときにしておくべきだったなと思いました。
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