みんな良い人
最近すごいことに気がついちゃって、
(まあすごいことに気がついちゃってってはじまる話は大したことなかったりもする))
私は私のことがあんまり好きになれなくて、あんま良い人になれなくて、嫌いじゃないけど、周りが私のこと嫌ってるんじゃないかとかすぐ考えてしまう。
だからこそなのかもしれないけど、コンビニに行っても、料理屋さんに行っても、病院に行っても
「店員さんがとっても優しくて良い人だなあ」、「テキパキしててすごい、不快感与えない良い人だった!!」「いつも気にかけてくれて優しいなあ」とか思うことが多くて、逆によくレビューとかに書いてあるような「ここは最悪です。もう一生行きません!」みたいな印象受けたことがなくて、そんなレビュー書いてあるところに行っても結局良かったってなるんです。
いや本当にそのレビューを書いた方は不快な思いをされたのかもしれないけど。わかりませんね。
こないだもコンビニ行って、荷物発送しようとして、雪すごかったでしょう。寒いかったよねえって一緒に雪ほろってくれたりして
私が良い人って感じやすいのか、本当に私の周りにいい人が溢れているのかは分からない。
大学時代も高校時代も思い返せばいつも周りの後輩や先輩、同学年の人からも見守られていた感じがして、なんなんでしょう。恵まれてる。
だからその優しい行為をしっかりと良い人だと思える自分を好きになってみようかなと思いました。なんか日本語変だな。
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