大好きな水戸ホーリーホックへ
1800人
この人数をいかに増やしていくか
水戸ホーリーホックの未来が詰まってると思う
雨が降ろうが
雷が鳴ろうが
仕事終わりだろうが
多分クラブに負けそうだから来んなって言われてもスタジアムに来る人
それが1800人いる
自ら進んでイベントに集まり
休みの日にはアツマーレにいき
ツイッターやSNSで水戸ホーリーホックを発信する
水戸の一番の財産は、
選手の育成力でも、アツマーレでも、優秀なGMでもない。
1800人のファミリーだと思う
この前置きをした上で、現場と運営と思うことを書きたい。
運営
確実にズレてる
本質は1800人を大事にすること。
1800人を増やすことだと思う。
■ 12時からしか販売できないスタグル
→ 15時開催にした理由がスタジアムでの時間を長くなのであれば、11時スタートにするべき
ライト層は昼飯食べてからスタジアムくる人が増えるし、コア層は12時まで暇。これは本当に悪策。
■ 縮小したメインスタンド
→ 水戸に初めて来た人は、何らかの招待券をもらいメインでみる。初めての人たちにそんな端っこで見せちゃだめ。あと1ブロックずつ中央も開放。
その上で招待券や割引券の数を増やして欲しい。
■ バクスタへの誘致の少なさ
→ バクスタに来る人を増やすことが、固定客獲得の一番の近道。招待券がメインスタンドは理解できる。しかしそれだと一回で終わってしまう。
メインのお客様にはバクスタの無料券が当たる抽選の場を設けてはどうだろうか?
■ バクスタ民によるバクスタ集客
→ バクスタに来る一番のきっかけは知り合いがいたから。つまりバクスタ民にこそ招待券を配るべき。それが一番効果が高い。ただ招待券は、ばらまくのではなく、勝ち取る形式にすべき。
■ 勝ち取る形式の招待券
→ 水戸ファミリーのSNS発信力はピカイチ。クラブが何もしないいまでもすごいと思う。仮にクラブから企画などのSNS活用刺激があったらすごいことになると思う。
企画案① フォトコンテスト
毎試合フォトコンテストすればいいと思う。投票はSNSで。携帯撮影の部、カメラの部設けて。
優秀賞にはバクスタの招待券と何かものをプレゼント。各スタッフがそれぞれのSNSアカウントで毎週1枚選んでリツイートするスタッフ賞をつくる。リツイートされた人は画面見せれば会員価格よりも安く優待価格でチケット買えるとか。
年間で一番の写真はグッズ化するとか。
企画案② ホームタウンおすすめツイート
各ホームタウンのおすすめを特定ハッシュタグでツイート。選手達はそれを見てホームタウン活動。一番参考になった投稿者に…以下同文。
企画案③ イケ写コンテスト
水戸の選手ってイケメンばかりです。
女の子そう取れると思う。コンテスト優勝者に…以下同文。筋肉写真集もいいが、イケメン写真集もあり。
鹿島でもコア層は5000人くらいしかいないんじゃないかな。残りの6000人はライト層。
試合途中でも混むからって帰る人多いもんね鹿島。
水戸ファミリー1800人を3000人まで今のスタジアムで増やす。そこがKsスタで増やせる限界は3000人。
新スタジアムができれば5000人のファミリー。
5000人のライト層は取れるよ。
けどいつでも大事なのは1800人を減らさないこと。増やすこと。いまはここがなんかズレてる気がする。
最後に現場
たのむ
気持ちの伝わるプレーを見せてくれ!
選手からファミリーを煽ってくれ!
ゴールを決めたらファミリーのところに走ってきて一緒に喜んでくれ!
昨日みたいな静かなゲームは見たくない。
負けてもいい
後半80分で足がつって、ホイッスルと同時に倒れ込むくらいのプレーが見たい。
大好きな水戸ホーリーホックへ