韓国のダイソー다이소

韓国人のふりして秘かに生活してる在韓日本人のカナンです。

韓国も梅雨入りするそうでかなりの雨量が昨晩も降りました。国民安全メッセージが大雨降れば外出先するなに
山間部には行かないようにとかとにかく決め細やかな安全メッセージが送られてくると私なんかの時代に生き抜いてきた立場ですとどんだけ過酷な環境下でも少しのことならと平気なところが時代の変化に自分の意固地な部分とほおっておいてくれよと過保護拒否なおかしな感覚に陥ります。

で。
話戻って今日は私の趣味活動といえる
ダイソーネタをひとつ。

2023年に韓国ダイソーは日本のダイソーから完全に独立して念願の韓国企業に成長したんですけどね。2000年前後はコロナの間で韓国ダイソーの店内放送ではいつも耳がいたいほど流れてたフレーズがあるんです。


(ダイソーは国民の店)

聞いてないスルーしたくても買い物してたら嫌でも聞かされると言う強制的な放送で洗脳なのかやたらと国民企業をアピるところが国内外での日本製品
非売活動も盛んな時期でしたので
言いたいことは十分に受容してたつもりです(客で買い物してるのに)

あの時を振り返り思えばここで自分も息してるだけでも窮屈な雰囲気満載の日本人でしたけどね。過ぎ去ってですよ。なんの我慢大会なんだかホドホド自分で笑い飛ばしてしまう程の時期によく生きてます。

で。

今日そのダイソーのやたらしつこい放送は全くなくなり無音の中で何を買ったかといったらなんの生活の足しにもならないダイソーオリジナルゆるキャラのハグクッション。

心がとげとげしてるときふわふわで
なにか抱き締めてあげるとオキシトシンでるかも？の要らない期待を
込めて。。。