マクダラのマリアと悪霊払い

マクダラのマリアが聖書に書かれている場所はルカの福音書の部分です。

脱洗で習ってきたのはマリアが娼婦であって、性を奔放に扱っていた超絶悪者対象に記憶が教え込まれて、
そんな罪人であったとしてもイエス様による贖罪がなされることを知る。さらにはこれから現れる再臨のメシアもそれも可能だと、期待と希望を詰め込んでトレーニング中の信者に刷り込まれてきてた。

天国にいきたいのか~みたいな。

そんなあり得ない記憶の奥底に
眠っていたマグダラのマリアに対するズレを映画で見たところに起きた現象はあり得ないようなことが自分の中でまた起こった。(後日説明)

記憶がすり替えられるのは瞬時で
今まで持ってきてた自分の価値観が
変わってしまう。

統一2世でも自由恋愛禁止の縛り
を堂々と破って風俗の道やグラビア
やらav 産業にまで進出をしてる方の
インタビューも目にしたけれど
禁止された反動がすごいんです。

霊感商法もスーパー狂ってるけど
性も人間の生きることへの欲望と
生命力の果てしなさを感じる。

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