#妄想夫婦生活18 【食器の絵付けをする】
私は子供の頃、家族でよく食器の絵付けに行っていました。子供の頃に作った食器は、今でも実家に帰ったときに使いますし、笑い話にもなっています。なので、そんな思い出を自分の家族にも作りたいなと思っています。
※私は独身です。#妄想夫婦生活 では、将来結婚したときにやりたいと妄想していることを記していきます。切実な願望です。
ということで今回のテーマは「食器の絵付け体験」。
絵付けは陶芸と違って簡単なので、小さい子供でも簡単に挑戦できます。
体験自体は2時間くらいで終わりますが、描いた後に焼く工程があるので、後日家に郵送してくれる形です。
冒頭に書きましたが、私も小さい頃に家族で行きました。
姉の描いてた絵を完全にパクっていた私のクマ(犬?)は、いまだに「あんたはマネばっかりしてたよね〜」と笑い話にされます。
絵付けに向いている陶器は、愛媛県の「砥部焼(とべやき)」石川県の「九谷焼(くたにやき)」あたりでしょうか。
砥部焼の絵付け体験ができるのが、砥部焼陶芸館。九谷焼は、金沢観光協会のサイトを見ると、複数箇所で体験できそうでした。
私が子供の頃は、祖母の家が愛媛だったので、おばあちゃんちに行くついでに絵付けに行っていましたが、旦那さんの出身地次第では、わざわざ行かないと叶わない願いだな〜
でも、そんなに食器増えても困るから、5年に1回くらいでも十分ですね。
よし、子供ができたら絶対、絵付け体験いくぞ〜!
どんな絵を描くか考えとこう。
おわり。