妻の授乳を見ていて
「あぁ、自分にもおっぱいあったらいいなぁ」と思うことがありました
どんなあやしても、ムリ!ってなっても
妻に抱かれ、おっぱいをしたら安心ちゅっちゅ
泣き止んでありがたいし、身体張って育ててくれて、ありがたいし さすがとしか言いようがないんですが
そう思いつつ、その圧倒的な存在感に僕は嫉妬していました
それにしても、いっぱいのむなぁと思い
助産師の妻に尋ねると
「満腹中枢がまだ未熟だからかもね」と教えてもらいました
ふーん、と思いながら
嫉妬のエネルギーを歌に変えて
「おっぱいいっぱい ~満腹中枢ないのよ~」
というタイトルの子守唄を作り
おっぱいいっぱい のみたい~のみたい~のみたりない~などと歌いながら、エネルギーを発散していました
妻は
その時は楽しく聞いてくれていたようでしたが、後々考えてみると
「正直うざかったろうに、、、」とも思いました
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