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【速報】『CMC_Meetup MAX!』3500以上のツイートをセッション毎に厳選!!
みなさん、こんにちは、Kanami(@kanami_okada)です!
前夜祭から始まったコミュニティ・マーケティング・コミュニティ(通称:CMC)の初の全国カンファレンス「CMC_meetup MAX」が終了しました!!
前夜祭でも900を超えるTweetがあり、大盛り上がりでしたが、本番はやはりそれ以上の熱気がありましたね🔥
今回は #ツイ廃枠 #Twitter実況枠 として参加させていただきました!!
CMCはなんといっても『アウトプットファースト』です。
本日の「CMC_Meetup MAX!」のデジタルカンファレンスのハッシュタグは #CMC_MAX です📱💻
— Aya Tokura (とくあや) 🥑Developer Advocate (@ayatokura) June 27, 2020
ツイートすることも一つのアウトプットのかたちとなります。とくに参加される方は一緒に実況中継や、感じたこと、質問などを気軽にツイートしましょう! pic.twitter.com/Olh5yEcLR8
その結果・・・・
なんと!!
トレンド1位!#CMC_MAX pic.twitter.com/GpvOPV1MG5
— ayaoza (@ayaoza) June 27, 2020
#CMC_MAX がTwitterのトレンド1位に👏👏👏
合計ツイート数は3500以上👀✨
CMC_MAXに参加できなかった方は、Twitterで「#CMC_MAX」をみていただくと、ほとんどの内容がわかるのですが、、、3500以上のツイートを全部見るのは大変ですよね💦
ということで、自分自身の復習とアウトプットを兼ねて
6/27(土)14:00〜18:00で開催された本番について、3500以上のTweetの中から厳選してまとめていきたいと思います!
本番はオープンニングトークからクロージングトークまで5セッション開催されましたのでセッション毎にまとめていきます。
ちなみに、昨日の前夜祭まとめはこちら。
・第一弾:オンライン時代の「オーラ」の作り方
・第二弾:オンライン時代の新たな場づくり
・第三弾:オンライン時代のコミュニティ支援のリアル
※こちらはTweetまとめではなく、ちゃんと書いてます!
それでは、早速「オープニングトーク」からいきましょう💨
【オープニングトーク】企業とコミュニティ。これまでの10年、これからの10年
まもなくオープニングトーク!
— 河原塚 徹@本とボードゲームが好きなマーケター (@passionhack) June 27, 2020
「企業とコミュニティ。
これまでの10年、これからの10年」
ソラコムの玉川憲さんと
パラレルマーケターの小島英揮さん#CMC_MAX pic.twitter.com/o8juSeIep7
ソラコムさんは創業とほぼ同時にユーザーコミュニティをスタート!
— なるみ|プリズムテック (@763community) June 27, 2020
ローンチして2週間後にはじめてのユーザーイベント😲
発表2か月前にこっそりと「もしよかったら使ってみてください」と50名以上に触ってもらっていて、気に入ってくださった方に登壇してもらったそう💡#CMC_MAX
【企業とコミュニティ〜これまでの10年、これからの10年】
— まさまさ/聖なる一歩を応援 (@masamasa_39) June 27, 2020
ソラコム 玉川憲さん
創業と同時にユーザーコミュニティをスタート!
「もしよかったら使ってみてください」とこっそりベータ版を。
50名以上に触ってもらい、気に入ってくださった方をファーストピンに!#CMC_MAX pic.twitter.com/Vtjs0ySz64
ソラコムはコミュニティからのフィードバックを通じてプロダクトに反映する流れ。
— かず@Tech-onコミュマネ (@curanosuke) June 27, 2020
AWSもセルフサービスモデル。
カテゴリーメイク。IoT通信プラットフォームを作る上でユーザーが嬉しいものじゃないといけない。
2週間の開発サイクルで回していて、0回目とかは社員全員出ている。#CMC_MAX pic.twitter.com/UGPILftfZ5
▼画像にある戸倉さん(@ayatokura)が作成されたスライドがめっちゃわかりやすくまとめられています!!
@ayatokura さんからの質問。
— かず@Tech-onコミュマネ (@curanosuke) June 27, 2020
インプット、スループット、アウトプットの流れ。#CMC_MAX pic.twitter.com/F5wrh5y0tz
コミュニティと企業の責任分岐点
— まめしばた 6/27 CMC_Meetup MAX!初参加 (@mameshivata) June 27, 2020
・ソラコム:
企業側→おまけを提供したくなるが(場所・景品など)
⇒好きで動くコミュニティがかえって育たなくなる。
外から邪魔しないようにサポートするのが◎#CMC_MAX #CMC_Meetup
▼実は社長である玉川さんが一番多く罰金を払われたそうです!
「最初の月は2000円以上払いましたw」←ご本人からいただいたコメント
#CMC_Meetup #CMC_MAX
— ヒヤマ リヨウ (@heizomusubi0833) June 27, 2020
あだ名の徹底化!罰金まで…!
発言の重みを均等にするための工夫
▼そしてこの取り組みにはある問題点が!笑
でも、ちゃんと対策は打っていらっしゃいます!
#CMC_MAX ニックネーム文化はいろいろ役立ってます!が、唯一の問題点が「本名忘れ」。そこもテクノロジーで解決しています。社内はSlack使ってるのですが、「本名をlookupしてくれるボット」がいるんですww
— 松下享平 《IoTの事例や技術を紹介》(Max@ソラコム) (@ma2shita) June 27, 2020
ソラコムの社内ではニックネームで呼び合う。
— 河原塚 徹@本とボードゲームが好きなマーケター (@passionhack) June 27, 2020
そしてコミュニティ内でも、コミュニティマネージャーやエバァンジェリストはニックネームで呼びれている。#CMC_MAX pic.twitter.com/WOr5XAs3ze
企業側はサポート、腹落ちする(´Д` ) 大きく育てようとして水あげすぎたら枯れちゃうんだよな(´Д` ) それは企業側のエゴ。コミュニティは自分たちの成長したいようにやるべきだし、企業側は”肥料”を提供すべき。#CMC_MAX #CMC_Meetup
— odasho@Microsoft (@MS_odasho) June 27, 2020
#CMC_MAX
— Mayo #HafH でワーケーション・プチ移住しませんか✈️ (@mayukojpn) June 27, 2020
企業主催のイベントの前々夜祭をユーザーグループが企画してくれてる!自走するコミュニティ。
イベントをやりたい人はドンドン自由にやってください!と企業が呼びかけるのがだいじ。 pic.twitter.com/cmH6qdp0G9
🔸日本と海外でのコミュニティの違い
— Aya Tokura (とくあや) 🥑Developer Advocate (@ayatokura) June 27, 2020
海外は夜は家族と過ごすため、日本のような懇親会などはあまりない。代わりに土日に何かを発表する場を設けている。シリコンバレーでは懐が深い雰囲気でCxOなどのシニア層も参加していたり。#CMC_MAX #CMC_Meetup
▼たまには自分のツイートも混ぜてみる🙇♀️
コミュニティのビジネス貢献度のはかり方
— 岡田 佳奈美 @ GOB執行役員 CHO/CXO (@kanami_okada) June 27, 2020
→ビジネス貢献度は考えたことない!
いかに喜んでもらえるかしか考えていない。
コミュニティ活性化=ビジネスが上手くいっている
コミュニティが活性化してないのは、自分たちのビジネスがユーザーに喜んでもらえてない証拠。#CMC_MAX #CMC_Meetup
ここからは「これからの10年」の話#CMC_MAX #CMC_Meetup pic.twitter.com/SKJMmo5Y1p
— Aya Tokura (とくあや) 🥑Developer Advocate (@ayatokura) June 27, 2020
今後10年でなにが「変わるか」よりも「変わらないか」を考えることが実は重要なのではないか。
— にしやん (@ktnr181) June 27, 2020
これは考えたことはなかった。 #CMC_MAX
#CMC_MAX #CMC_Meetup
— なつみ (@natsu01natsu01) June 27, 2020
今後10年で変わらないものはなにか?
コミニティで変わらないこと。
☑️知りたい欲求
☑️繋がりたい欲求
同じものを求める人が集まる場はずっと必要。
オンラインだとコンテキストスイッチする時間がより早くなっていく。
— かず@Tech-onコミュマネ (@curanosuke) June 27, 2020
あらゆるものがデジタルにシフトしていく、相対的にデジタル上が混雑する。デジタルマーケティングの価値も相対的に低くなっている。
コミュニティマーケの価値はまだまだ人が繋がりたい人たちがいるので薄まらない。#CMC_MAX
#CMC_MAX #CMC_Meetup
— じゅん 6/26 CMC Meetup MAX参加 7/3 応物VR学術講演会 聴講 (@jun_mh4g) June 27, 2020
変わらないもの
・学びの欲求
・同好の士が欲しい気持ち
変わるもの
・つながり方
・会社と人の関係 混色化が起きるby @hide69oz
・デジタルが混雑するのでコミュニティマーケのやりようが増えそう
・酒 同じ釜の飯を食う体験 pic.twitter.com/fHP3UWFyzL
▼「同じ釜の飯を食う」ための送りつけるというやり方!新しいですね!
玉川さん「みんなで食事する、おんなじもの食べる」をオンラインでやるには?
— kawashin1 (@kawashin1) June 27, 2020
小島さん「カツオをみんなの家に送った CLS高知の例が。」#CMC_MAX
▼デジタルでもいろんな工夫をすれば共感を生み出せるはず。しばらくは試行錯誤が続きそうですが、頑張りましょう!!
デジタルならではの共感をどう生み出すかの方程式が今後のキーに🔑#CMC_MAX #CMC_Meetup #ニューノーマル #DevReljp #DevRel
— Aya Tokura (とくあや) 🥑Developer Advocate (@ayatokura) June 27, 2020
▼玉川さん、小島さんありがとうございました!!
#CMC_MAX #CMC_Meetup
— じゅん 6/26 CMC Meetup MAX参加 7/3 応物VR学術講演会 聴講 (@jun_mh4g) June 27, 2020
「今オンラインイベントをやろうとしている人やその周りの人は面白いことが起きるのでどんどんやりましょう」
888888888888888888 pic.twitter.com/iYOVBteALn
続いては、こちら!!
【パネル①】カスタマーサクセスとコミュニティの不可避な関係
#CMC_MAX
— Mayo #HafH でワーケーション・プチ移住しませんか✈️ (@mayukojpn) June 27, 2020
パネルディスカッション始まりました!
「カスタマーサクセスとコミュニティの不可避な関係」
長橋明子さん @akiko_n
内藤雅美 @mnaito_33
岡田奈津子さん @OkadaNatsuko
みなさんバーチャル背景の作り込み方がうまい!勉強になる〜 pic.twitter.com/Fb458hpVuf
Sansan Innovation Communityのご紹介
— Aya Tokura (とくあや) 🥑Developer Advocate (@ayatokura) June 27, 2020
・プロダクト会議
・オンラインコミュニティサイト
・活用メディア
これらをユーザーさんが活用し、
・ユーザーカンファレンス
でアワード授与などが行われているらしい。素敵!#CMC_MAX #CMC_Meetup pic.twitter.com/OVa5Nhgia9
▼コミュニティに関して、KPIで悩まれている方が多い印象(自分含め)。これはめちゃくちゃ参考になります!!
#CMC_MAX #CMC_Meetup #RPA #AutomationAnywhere
— Tsutomu Asari@Excelツイート職人 (@RPALTy_D) June 27, 2020
各々、目標と役割が異なる…!! pic.twitter.com/QVsPA6G63w
▼カスタマーサクセスってよく聞くようになりましたけど、意外と「カスタマーがサクセスしている状態ってどんな状態なの?」って部分が曖昧だったりしますよね。とってもスッキリしました!!
お客様がどんな発言しているとカスタマーサクセスなのか?
— 岡田 佳奈美 @ GOB執行役員 CHO/CXO (@kanami_okada) June 27, 2020
・○○さんにお尻叩かれてよかった(→対等な関係)
・使ってよかった
・これがないと仕事にならない
・今後も使いたい など
これを1人ではなく、多くの人が言っている状態!!#CMC_MAX #CMC_Meetup pic.twitter.com/TGK1nnCo9A
コミュニティは、すべてのカスタマーのサクセス推進に利くことを説明している「カスタマージャーニー」の図#CMC_MAX #CMC_Meetup pic.twitter.com/X07ebFfVrq
— Aya Tokura (とくあや) 🥑Developer Advocate (@ayatokura) June 27, 2020
コミュニティは全フェーズに効くし、カスタマーのサクセスにつながる!
— Shumpei Watanabe (@ShumpeiWatanabe) June 27, 2020
カスタマー視点で見ると、サクセスに向けてコミュニティに行かない手はない‼️
ハイタッチCSではカバーできない領域とのこと。超納得😆✨#CMC_MAX #CMC_Meetup pic.twitter.com/6VRPjeMu3G
成功事例は
— みずきち (@umecomekonbu) June 27, 2020
他のユーザーさんからコミュニティを通じて聞いたほうが早い。
リアリティ&リアルタイム
💬なるほど!!#CMC_MAX #CMC_Meetup
▼この中で一番重要な取り組みを選ぶなら『サクセス事例』だそうです。
サクセス事例からファーストピンとなる人が見つかるからだとか・・・
アカウントを払い出して終わりではなく、活用度合いもウォッチ。
— かず@Tech-onコミュマネ (@curanosuke) June 27, 2020
ライトなユーザーからヘビーなユーザーまで対応できるようにメディア、コミュニティ、カンファレンス、Awardを使い分けている。#CMC_MAX pic.twitter.com/tl8k3jgiRS
コミュニティ立ち上げの時、社内のコンセンサスとるのに苦労する話、あるある過ぎる。
— 岡田 佳奈美 @ GOB執行役員 CHO/CXO (@kanami_okada) June 27, 2020
「社内のファーストピンを見つける!!」
ほんとこれ。#CMC_MAX #CMC_Meetup
▼ファーストピン候補が見つかったら「諦めずに口説き続ける」これが大事!!ユーザーを表舞台に引っ張ってくることもお仕事の一つだとおっしゃってましたよ。
💡ファーストピン候補を見つけるには?
— えのちゃん🎙Voicyコミュニティマネージャー (@ayaka_enmt) June 27, 2020
「とにかくユーザーに会いに行く」
・ユーザー会が欲しいと言っていた方
・プロダクトの使い込み度もNPSも高い方
やはり大前提として「熱量が高い方」でないと難しい!!#CMC_MAX
コミュニティマーケティングは顧客管理や広報の効果測定などの基礎的な部分がしっかりしていないとできないやり方だと感じる。フワッとマーケティングをしているとコミュニティを評価しようがなく、組織を説得する材料がない。
— 武市 正人 (@newmst) June 27, 2020
これが課題だったか……。#CMC_MAX #CMC_Meetup
CSMとコミュニティとの連携はどうしてる?
— まめしばた 6/27 CMC_Meetup MAX!初参加 (@mameshivata) June 27, 2020
・活動内容は定期的に共有、参加者などのデータも管理。
・主催ユーザーとCSMは密に連携。
⇒そこからファーストピンを探せるため個々の情報管理は非常に重要そうですね#CMC_MAX #CMC_Meetup
#CMC_MAX #CMC_Meetup
— じゅん 6/26 CMC Meetup MAX参加 7/3 応物VR学術講演会 聴講 (@jun_mh4g) June 27, 2020
セッションまとめにて
7/1 長橋さんはAutomation Anywhere退職 Σ('ω')
コミュニティ支援に時間を使ってみようとの事 pic.twitter.com/KPcBZ6zWo0
長橋さん、セッションの最後に退職を発表し、激震が走りました😂
内藤さんの驚きが画面越しにも伝わってきます!!!!
ーーーーおまけーーーー
本日のCMC_MAXで私が一番感動したスライド!!
カスタマーサクセスとコミュニティ推進の関係を表したジャーニーなど、一見理解しにくいことを、めちゃくちゃシンプルにまとめてくださっています😊
それを岡田さん(←名前が一緒で勝手に親近感)がシェアしてくださってますので、ぜひ皆さんも見てみてください👀✨
「カスタマーサクセスとコミュニティ不可避な関係」セッションで使ったスライドを置いておきます!
— NatsukoOkada|カスタマーサクセス (@OkadaNatsuko) June 27, 2020
パネリスト:長橋明子さん @akiko_n ・内藤雅美さん @mnaito_33 #CMC_MAX #CMC_Meetup https://t.co/3UYP2fdanB
割合難しいですね。きちんとトラッキングできているわけではないですが、現状だと
— Akiko Nagahashi (@akiko_n) June 27, 2020
利用客:100%
サクセス顧客:2-3割くらい
発信顧客:数%
くらいでしょうか。発信してくれるユーザー(ファーストピン、アドボケイト)の割合をいかに増やせるか、がポイントですね。#CMC_MAX #CMC_Meetup https://t.co/hQGfLUKY0U
▲こちらは、視聴者からのご質問に長橋さんが回答してくださっているツイートです。この割合って結構重要だと思うのです。
私が運営するコミュニティでも、この数字を意識しています💪
ここまでは、企業のコミュニティマネージャー的役割の方々のお話でしたが、次はユーザーとしてコミュニティに参加して、ファーストピンになった皆様のお話しです!!
【パネル②】オンライン時代の1stピン像
Next Session
— Aya Tokura (とくあや) 🥑Developer Advocate (@ayatokura) June 27, 2020
オンライン時代の1stピン像
Speaker
・JBUG Backlog World 2020 運営委員長 西馬一郎サン @beppu01
・アカウンティングサポート 矢野裕紀サン @yano_cchi
モデレーター
・フジテレビジョン 辻貴之サン @G2_kanji#CMC_MAX #CMC_Meetup pic.twitter.com/luLUauCvgH
▼セッションが始まった瞬間に事件発生です!!!
#CMC_MAX #CMC_Meetup
— なつみ (@natsu01natsu01) June 27, 2020
G2さんのテンションっ🤣
うちの子猫ちゃんが走って逃げました!!
慌ててボリューム下げるw#CMC_MAX
— かず@Tech-onコミュマネ (@curanosuke) June 27, 2020
G2さんの声で昼寝していた子供がおきた#CMC_MAX
— まぁ@SAPのすみっこ (@mahko2) June 27, 2020
G2さんのテンションが高すぎてw
— 岡田 佳奈美 @ GOB執行役員 CHO/CXO (@kanami_okada) June 27, 2020
声の大きさに、横で寝ていた犬がびっくりしてどっかに言っちゃったよ🤣#CMC_MAX #CMC_Meetup pic.twitter.com/uLL3Ipeuke
▲モデレーターであるG2さんこと辻さんの声が元気すぎて、各ご家庭に多大なる影響を及ぼした様子。。。笑 これも「幹事力」のなせる技でしょうか。
気を取り直してスタートです!!西馬さんと矢野さんのご紹介から!
#CMC_MAX #CMC_Meetup
— じゅん 6/26 CMC Meetup MAX参加 7/3 応物VR学術講演会 聴講 (@jun_mh4g) June 27, 2020
西馬さん @beppu01 JBUGの人
オフとオンのイベントの話
BacklogWorldもオンラインで #天神放送局 と一緒に実施
プロジェクトマネジメントを学ぶためのコミュニティ pic.twitter.com/QZtztEgmXY
#CMC_MAX #マジカチ とは??(ちなみに、画面にうつってるマジカチクッションはリーダーしかもってないレアなやつ) pic.twitter.com/RnUO2RQKTV
— kei tanaka (@freee_kei) June 27, 2020
freeeさんのマジカチは企業コミュニティ担当者は本当に参考になります。企業主催で仕掛ける場作りのスポンサード型コミュニティから、ユーザー自身が自主開催して広げていくオーガニック型のコミュニティへとスケールしていっているモデルケース。必見です!#CMC_MAX
— うえむー | メルカリコミュニティマネージャー (@UemuraKazuto) June 27, 2020
辻さん
— なるみ|プリズムテック (@763community) June 27, 2020
「誰かに何かを言われてやっているのではなく、マニア。
アイドルの推しメンを応援しているようなもの。」
アイドルヲタクなので急に理解深まるわたし😘
矢野さん
「早く行くならひとりで行け、遠くに行くならみんなで行け、早く遠くに行くならコミュニティで行け!」#CMC_MAX
「早く行くなら個人で行け、
— 山口岳 (@gaku88) June 27, 2020
遠くへ行くなら組織で行け、
早く遠くに行くならコミュニティで行け。」@yano_cchi さんの名言頂きました。#CMC_Meetup #CMC_MAX
🏴「旗があると思うのだが、どう掲げたの?」
— なるみ|プリズムテック (@763community) June 27, 2020
西馬さん
「イベントを立てる際に考えたとき、プロダクトやサービスは手段であると思った。
その先にどういうことを目指しているのか?がコミュニティのビジョンとして自然発生的に醸成された。」#CMC_MAX
1stピンの原動力とは?
— まめしばた 6/27 CMC_Meetup MAX!初参加 (@mameshivata) June 27, 2020
・早く、遠くをパラレルに実現させるための場。その場をグロースさせることに喜びがある。
・自分事として、好きという熱量を持ってかかわる#CMC_MAX #CMC_Meetup
期待と実際がズレていると、来てくれた人は時間の無駄になる、と反省したところから
— なるみ|プリズムテック (@763community) June 27, 2020
「どんなことを目指して」
「何をしている」
コミュニティなのか、
というのをきっちりと言語化するようになった💡
既存メンバーがワイワイ楽しむためにイベントをやっているのではない!#CMC_MAX
▼G2さんの相槌・合いの手はお手本のようでした!
「オンラインイベントやる時は、相づちとか反応がないのはキツい」
— 田中将太ハーモスコミュニティ(まーくんと点違い) (@jojowashota) June 27, 2020
ルールとしてリアクションする事をつくる
これ本当に大切だと思う
司会やってても、独り言かなってなる
次回のイベントから相づち合いの手も入れていこう#CMC_MAX
アウトプットがコミュニティの原動力。最初はアウトプットをルール化することで燃料を供給する必要があるが、自走化すると自然に燃えるものが熱源の周りに生えてくる。これが理想か#CMC_MAX #CMC_Meetup
— まめしばた 6/27 CMC_Meetup MAX!初参加 (@mameshivata) June 27, 2020
コミュニティで大切なこと(まとめ)
— yuko✍️ 🎹 📷 🎨 ♫ (@spiritoso1617) June 27, 2020
目配り 👀
心配り 💓
気配り 🌱
能力 ✨
意欲 🔥
方向性 ➡️🚩
方向性だけはあとで変えられないから、入口でしっかり共有🙌
自己紹介 🎤 は大切◎
どんな人が来ているかを共有・紹介し合う。
30秒くらいでOK!
コミュニティコラボも楽しそうっ♫#CMC_MAX
オンライン時代の1stピン像
— まめしばた 6/27 CMC_Meetup MAX!初参加 (@mameshivata) June 27, 2020
・オフライン時代とあまり変わらない
・ユーザー自身が楽しい、ほかのユーザーと楽しみたいが重要
・オンライン時代になったことで地域差などの障壁が下がり、新しいスケールの形が生まれるのではないか
・G2さんのまとめのスピードはゆっくりでした#CMC_MAX #CMC_Meetup
ーーーーおまけーーーー
▼確かに!!参加している側も、運営の方に拾ってもらうと凄く嬉しいですもんね!!それと同じ感じなのかな。
「俺こんな良いこと言っちゃってた」
— Aya Tokura (とくあや) 🥑Developer Advocate (@ayatokura) June 27, 2020
と登壇後に投稿されたツイート見返せるのが、オンライン配信とTwitter連動した時の良さw#CMC_MAX #CMC_Meetup
▼オンラインファシリテーターとして気をつけることについて、矢野さんが回答してくださっていました!!
一方的なコンテンツ提供で終わらないようにしてます👍
— 矢野裕紀 📖✍️ (@yano_cchi) June 27, 2020
教える・教わるという関係ではなく、想いを持ち寄りブラッシュアップして持ち帰る場がコミュニティなので、常連メンバーでもはじめましての人でも“場をつくっている”ことを感じてもらえるような運営を心がけてます‼️#CMC_MAX #マジカチ https://t.co/TllwMm6Llk
▼西馬さんからはスライドの共有です!!
先程の男子校セッションのスライドです #CMC_MAX オンライン時代の1st ピン像 #JBUG の場合/cmc_max https://t.co/PkRNKUKZAA
— 西から来た馬づらの男 #BacklogWorld 運営委員長 by #JBUG (@beppu01) June 27, 2020
次のセッションでは、企業関係なく個人でコミュニティを立ち上げることについて、地方の文脈も絡めながらお話しいただきました!!
【パネル③】地方コミュニティ、個人コミュニティのオンラインでの可能性を探る
【地方コミュニティ、個人コミュニティのオンラインでの可能性を探る】
— まさまさ/聖なる一歩を応援 (@masamasa_39) June 27, 2020
小野寺力さん @ch1cala
鈴木孝之さん @kanbo0605
モデレーター
藤井香苗 @cw_kanae
餃子のインパクトすごいねんけどw
「まじでロールモデル!」
らしいよ
#CMC_MAX pic.twitter.com/qkfjJ6Jkm0
▼焼き餃子協会 代表の小野寺さん登場によって、この後のツイートが餃子🥟🥟🥟だらけに・・・笑 飯テロ状態でした。(このnoteまとめにはあまり入れてませんが)。みんなの口の中が餃子になった瞬間でしたね。
餃子を焼くという ”共通体験” が人の繋がりを生む!!
— 岡田 佳奈美 @ GOB執行役員 CHO/CXO (@kanami_okada) June 27, 2020
共同作業って絆つくりますよね。
あー餃子食べたい
にしても、焼き餃子が日本独特とは知らなかったなぁ#CMC_MAX #CMC_Meetup pic.twitter.com/YVa4qb6b71
▼餃子サブスクリプション!?!?
同じタイミングで餃子が送られてくる(とビール)
— まさまさ/聖なる一歩を応援 (@masamasa_39) June 27, 2020
これは、オンラインでも共有体験を作るって意味ですごい気がするな〜。
チーミングに大事なこと
・共有空間
・共有時間
・共有体験
らしいしな。#CMC_MAX
▼鈴木さんは10個ほどコミュニティに関わっていらっしゃるそうです。どうやって活動されてるんでしょうか?
#CMC_MAX #CMC_Meetup
— じゅん 6/26 CMC Meetup MAX参加 7/3 応物VR学術講演会 聴講 (@jun_mh4g) June 27, 2020
鈴木さん
神奈川→東京→沖縄移住して起業
なぜ沖縄? もともと地方移住志向
一通り各地を回ってみてビジネス的観点で沖縄に行きついた
ITにまつわる勉強会を主催 沖縄でPHPカンファレンスやったら150人集まった pic.twitter.com/18yZhlfH1W
オンライン上で地方をどう表現するか。
— かず@Tech-onコミュマネ (@curanosuke) June 27, 2020
参加者には沖縄の名産品を送った。
フロントエンドのカンファレンスは、タイミング合わなくて参加できなかったけど、名産品枠気になったな。#CLS高知 のカツオを送ったのと同じ。#CMC_MAX pic.twitter.com/oq8qifIyNz
「沖縄に誰も知り合いがいない状態で移住したので、自分自身がコミュニティに助けられた」
— なるみ|プリズムテック (@763community) June 27, 2020
コミュニティに参加したことで、自分自身がコミュニティを立ち上げる経験に、というところ、共感です…💡
わたしもコミュニティに助けられた一人#CMC_MAX
▼最初からニッチに展開しないというのはポイントかもしれませんね!
地方で広げるためには、大きなくくりから、ニッチな関心軸へ、がおススメ。 #CMC_MAX
— Hideki Ojima @ パラレルマーケター (@hide69oz) June 27, 2020
オンラインの勉強会が増えると情報格差が減る
— Hideki Ojima @ パラレルマーケター (@hide69oz) June 27, 2020
→ 地方で情報の「中継」機能だけを受け持っていたコミュニティには危機。
中継ではなく、発信側に回らないとね。 #CMC_MAX
同期的なイベントはその瞬間の熱量が高まる。
— 一葉|プリズムテック (@osake1st) June 27, 2020
非同期はすぐ燃え上がらないけれどもオンラインで毎日続けることで熱量が強化されていく。
オフラインはコストが高いのでプレミアム化していく。
#CMC_MAX
▼餃子を「焼く」に関心軸。これはすごい。面白いですね!
【焼き餃子協会】
— tanrock (@_tanrock_) June 27, 2020
「餃子が好きな人」は沢山いるけど
「餃子を焼くのが好きな人」はレア。
でも、そこにこそ面白みがあり、
その輪を広げたいというコミュニティ。https://t.co/FlH0PmecUP
→自身で始めたいみたいなと思っている
コミュニティのヒントを頂きました!#cmc_max
▼「1万時間」は参加者の印象に残った格言の一つではないでしょうか?さすが小野寺さん!!
自分のやりたいことを1万時間積み重ねる。
— かず@Tech-onコミュマネ (@curanosuke) June 27, 2020
ひたすら「俺は変態です!」をアウトプット。
消費者に美味しい食べ方を生産者の思いを伝える。#CMC_MAX
▼もうみんな餃子🥟を食べたくて仕方ない様子。
地方コミュニティの今後
— まめしばた 6/27 CMC_Meetup MAX!初参加 (@mameshivata) June 27, 2020
・地方イベントをオンラインでどう表現するか。
・オン・オフのハイブリットの形を模索する
焼き餃子協会の今後
・コミュニティを通じて提供者を知ってもらう、ブランディングする
・最終的には提供者同士をコミュニティでつなぐ
※ぎょうざたべたい#CMC_MAX #CMC_Meetup
🥟の例えは、ステイクホルダーを丁寧に分類化することで、自社・自身の取り組みに還元・昇華できますよね。
— 島袋孝一しまこWFH👨💻💻📲 #アプリつくるならyappli🥞 (@simakoo1) June 27, 2020
「サービス・プロダクト・ブランド」の周りにいる人々って誰だろう?と。
小野寺さんの言う「職人」とは、「エンジニア」や「ブランドマネージャー」であったりとも解釈可能。
#cmc_max
餃子🥟まみれのセッションが終わり、最後はクロージングトークです!!
【クロージングトーク】これからのコミュニティマーケティング、グローバルでの展望
▼モデレーターは小島さんでした!
#CMC_MAX #CMX #CMXConnect
— Tsutomu Asari (@RPALTy_D) June 27, 2020
小野さん@ononokko2525 登場!
(マイクも入りました!) pic.twitter.com/Nrx9xFKI1r
▼小野さんがCMXに参加された際の情報をたくさん共有してくださいました!!
#CMC_MAX #CMX 発起人 David さん
— Mayo #HafH でワーケーション・プチ移住しませんか✈️ (@mayukojpn) June 27, 2020
コミュニティマネージャーは、一人でやるには荷が重すぎる。仲間を作る場所をと CMX を立ち上げた。 pic.twitter.com/FK6pmKzOej
本日最終セッション「グローバルの展望」
— kawashin1 (@kawashin1) June 27, 2020
これから話すお題は4つ。
・グローバル企業コミュニティのトレンド
・日本とグローバルの比較
・コロナショックで変化したこと
・アフターコロナ 今後の潮流#CMC_MAX
こういうレポート参考になります!
— Aya Tokura (とくあや) 🥑Developer Advocate (@ayatokura) June 27, 2020
🔹2019年末時点のトレンド
Community Industry Trends Reportより
85% ビジネスに好影響
76% 他部門からの期待高まっている
58% オンラインと対面両方で#CMC_MAX #CMC_Meetup pic.twitter.com/pZW30fVvVL
「孤独なボウリングー米国コミュニティの崩壊と再生ー」という本では、オンラインが加速していくと、人種・性別・年齢というリアルな要素が抽象化されていき、結果として関心軸の繋がりが強化される…と書いておりました。#CMC_MAX
— 一葉|プリズムテック (@osake1st) June 27, 2020
広くカバーするならオンライン
— ぺんたけ (@pentake_de) June 27, 2020
ローカルにやるならオフライン#CMC_MAX #CMC_Meetup
▼どっちかということでなく、ハイブリットで考えることが大事ですね!でも、特徴は把握しておきたい!
●オンラインに向いていること
— 岡田 佳奈美 @ GOB執行役員 CHO/CXO (@kanami_okada) June 27, 2020
・カスタマーサポート
●オフラインに向いていること
・ユーザー獲得
・社外ユーザーのエンゲージメント高めること
それぞれの特徴を掴むの大事ね!#CMC_MAX #CMC_Meetup pic.twitter.com/jQzSLMHi9O
#CMC_MAX #CMC_Meetup
— じゅん 6/26 CMC Meetup MAX参加 7/3 応物VR学術講演会 聴講 (@jun_mh4g) June 27, 2020
マネジャーの雇用環境が激変中
どうなるのかはまだわからない感じ
グローバルイベントに関しては「オフラインしばらく無理でしょぉ」という空気
ハイブリッドへの移行な感じ
(オンラインで海外イベントを経験したのでよくわかる) pic.twitter.com/02gvyRh4dD
▼他の皆さんのTweetでも「hopin」が気になっている方が多い様子でした!!
#CMC_MAX
— Mayo #HafH でワーケーション・プチ移住しませんか✈️ (@mayukojpn) June 27, 2020
海外のカンファレンスだと、リモートイベントに役立つツールがたくさん紹介されている!
日本だとあまり見ないけど便利なものが多い!英語で情報収集しよう。
注目は hopin だけど招待制のものよう。 pic.twitter.com/OTtnjpZEmz
▼ツールを活用しつつも、翻弄されないようにしたい・・・
大規模なイベントはオンラインになるのは当然として双方向性をどう確保するかがカギだよね
— keigo ishii (@keigo_ishii) June 27, 2020
Twitterにしろslidoにしろ人数増えると流れ早過ぎて追えなくなりそう
こちらの声が拾われないなら後で録画見れば良いとなってるし
いろいろなイベントに出てどう運営するか見てみたい!#CMC_MAX #CMC_Meetup
オフラインではミートアップの幹事の人がきるけど、オンラインではツールや仕組みで様々工夫ができるし、可能性はまたまだある。
— 志水良(Balloon Inc./CEO/アートディレクター/デザイナー) (@shimizuryo) June 27, 2020
オフライン以上にユーザーをエンハウスできるのでは。
事前にプロフィール入れると近い人とマッチングするみたいなものもある。#CMC_MAX
▼先ほどKPIの話も少し出てきましたが、オンライン化によって評価指標も変化してきていますね。
#CMC_MAX #CMC_Meetup
— じゅん 6/26 CMC Meetup MAX参加 7/3 応物VR学術講演会 聴講 (@jun_mh4g) June 27, 2020
オンライン化で評価指標も変化
こないだの #DevRelJP グループワークのテーマでも出席率改善を議論したな pic.twitter.com/MXVxQMJw07
HER の評価指標
— 志水良(Balloon Inc./CEO/アートディレクター/デザイナー) (@shimizuryo) June 27, 2020
・カメラをオンにした参加者数
・イベント後の公式サイトへの再来訪率
・別イベントへの参加率
LGBTQ関連のイベントなので、カメラをオンにしたかどうかは、イベント自体の心理的安全性とも関連しそう。#CMC_MAX
▼最後にコミュニティマネージャーができる人材の今後の活躍できる可能性について言及がありました。グローバル的にみてもかなり需要が高まっているようです🔥
コミュニティマネージャーは世界的に人材不足とな!!
— 岡田 佳奈美 @ GOB執行役員 CHO/CXO (@kanami_okada) June 27, 2020
社内を巻き込み、しっかりと数字を出せる人は少ないようです。
コミュニティマネージャーはグローバルでの活躍も期待できる「職業」として確立されてきてる感。#CMC_MAX #CMC_Meetup
以上!!5つのセッションの厳選(←個人的な)Tweetをご紹介しました!!
いかがでしたでしょうか?
参加していた体感としては「あっという間」の4時間でした😁
自分自身が気になっていたKPIに関するお話も聞けて、とても有意義でした!
CMC_Meetup MAX! 終了しました!
— Aya Tokura (とくあや) 🥑Developer Advocate (@ayatokura) June 27, 2020
皆さま、お疲れ様でした👏👏👏#CMC_MAX #CMC_Meetup pic.twitter.com/cJwmwS7V8X
今後の #CMC_Meetup にも期待
さて、コミュニティマーケティングの一大カンファレンスが終了しました!!
▼本番はこんな感じで配信されていたようです。運営の皆様ありがとうございました!!!
Backstage #CMC_MAX pic.twitter.com/jpXvamfGcU
— Hideki Ojima @ パラレルマーケター (@hide69oz) June 27, 2020
#CMC_MAX の配信が無事に終わりました!
— 松井 隆幸@tkykmts (@tkykmts) June 27, 2020
色々とチャレンジ溢れるイベントでしたが、配信も新しい挑戦👊🏻
スタジオは @JAPAN_Bigbeat さん、配信は #天神放送局 のハイブリット配信でした!✨✨
私は自宅から、こんな感じで絵作り配信していました😊
お疲れ様でした〜!#誰でも配信 pic.twitter.com/bqRHJnQB2C
▼本番が終わったあとは懇親会!!
▼こんな感じでZoomを分けて開催されました!
懇親会会場
— 佐藤 勝彦(TANREN_CEO) (@jrpj2010) June 27, 2020
テーマごとにZOOM用意って
インパクトあるなぁ
これいいわぁ
自分とこでも使わせて頂こう~#CMC_MAX #CMC_Meetup #アウトプットファースト pic.twitter.com/AoaaVUTkXy
次回のCMC_Meetup Tokyoは7/29の開催です!!
さて、 #CMC_MAX でご紹介した、次回の #CMC_Meetup Tokyo は、7/29の開催です。
— Hideki Ojima @ パラレルマーケター (@hide69oz) June 27, 2020
お申込みはコチラ! See You Soon!https://t.co/CiMdNr4KLG pic.twitter.com/MO9GmXiNmb
今回参加できなかった方も、次回はぜひ!!
▼そして、Facebookグループの方にもご参加を!コミュニティに関する情報が流れてきますし、Meetupの開催情報も知れますよ^ ^
#CMC_Meetup のFacebookグループ、あと2名で、メンバーが2,500名に! #CMC_MAX pic.twitter.com/KZ3g79yXuo
— Hideki Ojima @ パラレルマーケター (@hide69oz) June 27, 2020
CMC_MAXで得た学びを実際のコミュニティ活動に活かしていきたいと思います!!
最後までお読みいただきありがとうございました!!