学校に行ってきました。
こんばんは、要小飴と申します。
今日はね、劇作イベントでとある学校に行ってきました。
学校というものは、町の中にたくさんあるものだけれど、卒業するとほとんど足を踏み入れることのない場所ですから、とても身近で、だけれど、とても遠い場所ですね。
もちろん、私が通った学校ではないわけですけれど、久しぶりに学校という場所に行って懐かしい気持ちになりました。例えばチャイムの音とか、チョークの手触りとか。あの頃は至極当然に身近にあったものなのに、今は全く縁のないものになったものです。
お会いした学生さんたちは、とても発想の豊かな方々で、教室のあちこちで、「こんなんどう?」「あー、いいやん」と小さな相談がたくさん。なかなかすべてを集めることは難しかったのですが、可能性が海みたいに広がっていくのを感じました。
反省点は多々あれど、学生さんと劇作イベントをやるということが、まず私たちにとって新しくて、刺激的で、いい経験になりました。呼んでいただいてありがとうございました。
それでは、今日はこのへんで。
要小飴
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いつも見守ってくださってありがとうございます!
これからも表現活動、創作活動に勤しんでまいります。
要🍬
小飴