【3-0711】手首負傷
昨日のことだが、仕事中にやってしまった。仕事中というか、一仕事を終えたら手首に痛みがあった。手をついたり、手首を曲げたりすると痛む。
こういう「いつのまにか負傷」が多い。気付いたらケガをしている。自分の身体に鈍い。本番が差し迫っていると少しだけ軽減されるのだけれど、こういう湿布とか薬とかが必要になるケガをするのは、悪い傾向だ。
いや、本番を控えていないわけではないので、本当に気をつけねばなぁ。とは言え、もう一生懸命でどうしようもない。ベストではないかもしれないけれど、ベターを極めようとする毎日だ。
それでも、こんなことを言うと不謹慎なのだけれど、手首の湿布に子供たちが「どうしたん?」と気にかけてくれる。それが嬉しい。もちろん、大人も心配してくれるのだが、子供たちのその何気ない優しさを浴びて、治りが早くなっている気がする。
子供たちの前ではピンピンに元気な先生でいたいものだけれど。明日も頑張るぞー。
いつも見守ってくださってありがとうございます! これからも表現活動、創作活動に勤しんでまいります。 要🍬 小飴