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【3-1212】鬼笑わす
【このnoteを開いてくださった貴方へ】
こんばんは、要小飴と申します。
関西にある遊気舎という劇団の末席に身を置き、演劇に勤しんでいる者です。平日昼間は保育園の先生をしています。 このnoteは、そんな私が日々の所感を記録しながら、自分の思考を再確認したり、自分なりの表現を探したりする、そんなものにしたいと思っています。
来年のことを言えば鬼が笑う。noteを書くようになって以来、この言葉を何度も書いている気がするが、今年もまた鬼を笑わすことになりそうだ。
【新年1発目の朗読Bar】
— 突劇金魚(サリng&山田蟲男) (@t_kinnngyo) December 12, 2023
★2024年1月10日(水)19:30~の出演者が決定!
荒金理香
要小飴
友井田亮
灰尾さとみ
若旦那家康
渡良瀬眞椰
★場所
ACT cafe(梅田の近く)
★詳細
→https://t.co/3y1s53Uk3H
★ご予約
→https://t.co/77uEAItTsI pic.twitter.com/H819AbZl3v
新年一発めの朗読Barに呼んでいただくことになった。新年一発めだし、コモンカフェが閉まってACT cafeになってから初の朗読Bar、のはずだ。
私にとって朗読Barは(そんなに語れるほど多く出ているわけでもないが、)このnoteと同じ、ごく個人的な、箱庭のような、創作の場だと感じていて、毎日「今日はnoteに何を書こうか」というのが頭のすみに必ずあるように、「次また朗読Barに出られたら何を読もうか」というのが、いつもうっすらと目の前にあるような、そういう存在になっている。自分で書いて自分で読むというのを、今のところ他ではやらないでいるからだと思う。
とは言え、今回も自分で書いたものを読むのか、あるいはどなたかが書いたものを読むか、そのへんの見極めも含めて、これから私の超個人的創作の時間が始まる。
共演者の方々も、なんだか朗読Barならではの、朗読Barらしい、濃いメンツなので、良い新年一発めに出来るように頑張りたい。
私の予約フォームは↓
新年の予定なんてわからんと思うと思うけれど、実はなんと四週間後なので、お気軽にご予約入れていただいて、お酒を片手にふらっとお立ち寄りください。よろしくお願いします。
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