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おうちでタッチケア「ぐるーみん」

自分自身にとって安心できる人はいますか?

わたしにとって主人や子どもたちの存在は心のバランスの安定の1つです。

社会人になったのにまだまだ心が揺らぐことがあり、振り回されています。

昨年4月から子どもたちは社会人になり働きながら自分のやりたいことを探しているようにも見えます。

下の男の子は療育手帳だとA判定。 
自閉症、多動で現在B型事業所に通っています。

本人は学生の頃からやりたい事=こだわり
自分のやりたい事は出来ると思っています。

A判定の重度の自閉症でも夢はあります。
叶えることができるなら私は手伝うし、それは無理だなと思うと丁寧に説明して違う方法を探してみたりします。

手伝っても気持ちが強すぎて、お母さんあっち行ってください、やりませんとも言われた事もあります。

その時は自分自身を穏やかにすることを優先します。

穏やかに過ごすことがセルフケアであり自分抱っこの時間になります。

世の中にはたくさんのセルフケア方法はあります。
自分の生活に合わせたセルフケアを探せばいいと思います。
毎日、違うセルフケアをしたらいいし、最後は自分に合ったケアだけをしていると思います。

発達障害の子どもと一緒にセルフケアをするならおうちでタッチケアぐるーみんがおすすめ😊

ぐるーみんHP

だってみ〜んな一緒に心と体が緩むからね❣️

ただ優しくなでるだけ
一緒にいるだけで安心できる家族や好きな人が撫でて揺らすケアは心が温かくなりふわっとした気持ちがただ一緒にいるだけでふわふわな気持ちが伝わり、もっと一緒にいたいってなっちゃうかも✨

おうちでタッチケアぐるーみん考案者のはーにゃさんが2020年10月に書籍を出版しています。

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まずは手に取って真似をしてほしいです。
いきなり子どもにケアをしようと思っても逃げられるだけだから最初は自分自身に試して心の変化を体感してみてください。



いただいたサポートはぐるーみん、ボランティア活動のために活用します。