頑張っていた時の体の不調
自分自身の心のこと、体のことを頑張っている最中は気づきにくいし、気づかない。
自分の世話をしているなら子供たちと遊んでいた方がいいのかなと思ったし、それなりに楽しかったと思う。
その当時は、それが普通だったからのね。
自閉症の子どもが特別支援学校へ入学して少し楽になってきたころに今までの疲れやストレスがドバーーーと出ていたみたい。
最後の「みたい」がほんとにね〜
疲れやストレスが出ているのに気づかなくてそのまま生活していました。
でも心は気づかなくてもきちんと体には出ていたです。
5年前の足の写真。(モザイクいれたい汗)
足の血管が浮き出て足の爪も血色悪い。
何でこんなになってしまったか!
これが普通だと思っていたから。
自閉症に多動に人を背中から押すというとんでもない子だったから目を離すと大変なことになるため毎日が試行錯誤でした。
椅子に1分でも座れるようになったときは本当に感動したけど
それくらい子どもが動けば私も動く。
常に動いていたから疲れるし、ストレスも溜まる。
自律神経も乱れて冷え性も当たり前。
常に体温計も35度台でした。
そうしたら足の甲も血管が浮き出てくるのも不思議ではなくて
本当に頑張っていたと当時の自分に感心します。
現在の足は
時々、血管が浮き出てくるけど、爪の血色も回復しました。
改善ケアを知りたい方はこちらのブログにどうぞ!
最近、Twitterで障害のあるお母さんのツイートを読んでいます。
私の時と違って発信できる場所があるのは羨ましいと思ったけど、当時の私の悩みとほとんど変わらないです。
旦那さんと子どもの関係だったり、ママ1人で子どもの事を悩んでいて福祉って充実してきたのにまだ根っこが変わってない、届いていない。
私と同じ足の甲の持ち主がいっぱいいるじゃないのかなと感じました。
おうちでタッチケアぐるーみんの存在を知ってもらって自分を癒すことのきっかけになってほしいと思っているので、試してみたい方はお問い合わせください。
ぐるーみんお茶会(無料)のリクエストあればやります。
いただいたサポートはぐるーみん、ボランティア活動のために活用します。