子宮全摘術後、退院後初の診察
〜子宮筋腫 腹腔鏡下子宮全摘術の記録〜
10/1手術、10/4退院、10/6仕事復帰と予定通り経過し、退院後4週経過しての診察。
診察
医師から、手術時の子宮、筋腫、切除後、癒着防止剤をしたところの写真等見ながら手術時の説明受ける。
摘出は膣から取り出した。
細胞検査で癌ではなく、筋腫確認。
傷自体の痛みは無いが、排便催すと下腹部に強い痛みが出ると相談。
エコー検査
検査に対し無意識に身体が緊張する。
看護師から力を抜くようにと言われる。
医師からも手術中クスコで膣を広げていたがそれよりは大丈夫だからと言われる。
退院後暫く大陰唇全体が痛かった原因は、手術時のクスコで広げていたからと理解。
腸との癒着はおきていないことが確認される。
便意催した時の下腹部に痛みが出る原因は不明。
便が出やすいよう便が柔らかくなるような食事など取るようにし、様子を見ることとなった。
傷痕確認
腹腔鏡挿入でできた傷に保護テープを貼ってすごしていたが、傷が塞がっているので貼らなくても大丈夫と。
次回2ヶ月後受診予定。
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