子宮筋腫子宮全摘術 翌日(閲覧注意画像あり)
〜子宮筋腫 腹腔鏡下子宮全摘術の記録〜
手術翌日10/2
5:00頃目覚める。
下腹部に鈍痛少し。
ベッドギャッチアップで上半身起こすのに痛み少ないが、自力でのおきあがりはみぞおちあたりに痛みあり。
※閲覧注意画像⇩
手術翌日の傷の具合⇩
血栓予防の為、両脹脛にポンプマッサージが付いており、プシュ〜と音がしている。
アナペインPCRシステマトレフェーザー 1回プッシュ。
6:00点灯
看護師巡回。
尿カテーテルの尿破棄、点滴交換。
みぞおちから下、下半身は麻酔が効いているのか暖かく感覚鈍い。
7:00頃採血、検温、血圧測定。血圧87/低め。嚥下確認の為ため飲水(誤嚥なし)。
回診。下腹部鈍痛。
9:00頃回診、下腹部鈍痛。
アナペインPCRシステマトレフェーザー2回目。
10:00頃、検温、血圧測定。
微熱、右胸筋から肋骨に痛みあり。
下腹部鈍痛。
清拭。手術着から寝巻きに着替え。
肋骨の痛みあり、アナペイン3回目。
点滴針右腕(手術中使用)抜去。
左側点滴中断。
11:30
アナペイン4回目。
11:50
ギャッチアップ時、吐き気少しあり。ガス出る。
12:00頃
火照り、吐き気少し。
右肩鎖骨胸筋に痛み。
昼食
ほうじ茶飲む。
吐き気強く食事取れず。
点滴再開。吐き気止め開始。
予定していた歩行練習できす。
15:00頃
点滴中断。
同意書などの書類返却される。
夕方
検温、血圧測定。
微熱。
夕食
お粥半分、茄子煮浸し、佃煮、味噌汁食べる。
痛み止め点滴。
午後予定していた歩行練習ができなかったことを夜勤看護師に相談。
マッサージ器具外し、歩行練習。
看護師が付き添い、点滴ポールを押しながら歩行。
歩幅狭く、足の運びゆっくり。
マッサージ器具の装着終了。
就寝。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?