魅せ方上手はお客さま想い
「魅せ方が上手下手」
同じ商品なのに、なんならウチの商品のほうが素材がいいのに、材料が良いのに、ライバル社の方が売れる。
魅せ方が上手なのは、要領の良さのように言われがちですが、お客さま目線になっているかどうか?が、大きな要因の場合が多いです。
違いは、素材や性能だけではない魅せ方(コトバ)です。
プレゼントとなると、パッケージや見た目のデザインも必要になるし、若い人が使うとなると、その年代に受け入れられるデザインや提供方法が必要です。
自分では難しいという人にむけて、リアルセミナーを開催します。
今回のセミナーでは、デザインではなくコトバを磨く実践セミナーになっています。
コトバは、ノウハウやテクニックではなく本人から生まれたコトバでないと心が伝わりません。 「分かって」「見て」「食べて」「使って」そうしたら分かるから!では、分からない人が大半です。
「分かる人にだけ売る」
ではない商品やサービスをお持ちの方にオススメのセミナーです。
(裏話)
たかしまじかんで、高島の素材を利用した市外の販売事業者さんを紹介した際に「高島で売っている業者に目を向けて欲しいです。」というご意見を頂きました。
わたし、むっちゃ高島に目を向けています。
毎日、市内の事業者さんのインスタをみて、LINEマガジンのためのネタ収集も欠かしませんが、高島にだけ目を向けていません。
高島に素材があっても、お客さまの望むカタチで提供できていなければ、わたしが自信をもってオススメできないのです。。。
お客さま目線のデザイン・提供方法・コピー(文章)は、ネットでどこからでも商品が買えるようになった今、益々必要になります。
だから、魅せ方上手になること。個人の発信力を高めることが、めちゃくちゃ大事です。
今日は検診へ行き、体重が3キロも増えていました。夜に勉強しながら夜食をしていたのが、原因です。。。なので、暑苦しいセミナーをしてカロリー消費をします。
現在お申し込みは4名さまです☆
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