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たなかかなこ自己紹介

はじめまして。ローカルメディアを運営したり、スクラップブッキング教室の講師だったり、仲間とマルシェを開催したり、デザイン会社に出入したり、2児の母だったり・・・色々してます、たなかです。

1.たなかかなこ×地域

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岡山県倉敷市出身。幼少期は、お父さんと竹藪へタケノコ堀に行ったり、釣りについて行ったり。瀬戸大橋が架かるずっと前のことです。

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30代の大半は東京生活でした。勤務エリアは、本郷・飯田橋・汐留。居住エリアは、武蔵境・小岩・池袋・亀戸… 地下鉄がニガテで住むのはJRが最寄り駅。 マンションの更新ごとに断捨離→引っ越し。休日は、映画・ウインドショッピング・そしてカメラ(EOS Kiss)をもってサイクリング(DAHON)してました。

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現在は、滋賀県高島市在住。そして永住予定。とーっても長閑な田舎です。住むところに執着はなく、東京でミーハー生活を満喫できたし、子どももできたし、迷いなく移住。移住後2年ほどは慣れるまで大変だったけど「あれこれないからこそ好きに没頭できる田舎は、贅沢だ!」と気づいてからは、前ほど東京に戻りたいとは思わなくなったなぁ。

2.たなかかなこ×お仕事

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履歴書は短いが、職務経歴書は1枚では収まらない。ざっくり言うと、ほぼ派遣社員。東京では特に、関心のある企業へ派遣社員として採用してもらい、ミーハー心をひた隠しにしながら楽しいお仕事をさせてもらっていました。

仕事内容は、Web更新サポートや簡単なライティング。もちろん、雑務と言われる仕事も嫌いじゃないので、幅広くサポートしていました。肩書はありません。浅く広く程々です(キッパリ)

出産を機に、文具好きが高じてスクラップブッキングにドハマり。スクラップブッキング教室「ふぉとでこや」を立ち上げ、趣味の延長で保育園などのイベントにも、講師として声をかけてもらっています。

全く縁もゆかりもなかった(主人の実家のある)土地へ移住。Google先生は、この土地のアレコレを教えてくれません。滋賀は新聞社ありません。地域情報誌も、高島市の情報は極省スペースです。そんなことから、自身で地域のメディアをつくりました。「たかしまじかん」です。​

たかしまじかんロゴ

まだ収益化にはほど遠く、デザイン会社にも勤務。Web更新や機関誌の発行業務をしながら、知識の幅を少しずつ広げています。でも、基本のスタンスは「チームで動いて、得意な人が得意なことに専念する」要するに、苦手なことは、やりません

3.たなかかなこ×写真

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カメラや写真はずーっと好きで、フィルム一眼を使っていたことも(カッコいい!)。好きというだけで、スキルは全く・・・↓↓ それでも、写真好きは止まりません。取材先での撮影・子どもの成長写真・・・撮った写真は、もちろんプリントしてスクラップブッキングに。スクラップブッキング教室「ふぉとでこや」での僅かな利益は、ツールやペーパーなどの新商品購入の補助金として使用しています。

4.たなかかなこ×Web

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「電話回線をつかってインターネットをしていた時代があった」って知ってた? 都市伝説ではなくホントの話。そんな時代からインターネットは、してたし関心もあった。

もともとデザインに関心があり、Webデザインっていう響きにあこがれたけど、どんどん新しいものを勉強し続けなきゃいけない最も自分に不向きな分野だということがわかり、さわりだけで終了。その“さわり”だけでWebに関係するお仕事を、させてもらってきました。

いまは、自身が運営する「たかしまじかん」の管理人Webライター。Web好きなわたしにとって、面白い時代を生きています。

5.たなかかなこ×人

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悩みが発生するとしたら、大抵は人間関係に関すること。人間関係が良好なら、大抵の悩みは大したことない。人と関わるのは、パワーが必要でしんどかったり、めんどくさかったりもするけど、やっぱり人が好き。だから、懲りないし、やめられない。

6.たなかかなこ×場

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建築家 清水さんとの出会いをきっかけに、納屋をリノベーション。最初は、子どもが遊べる場といっていましたが・・・

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コワーキング・コミュニティスペースにしちゃいました。そして、たかしまじかんの拠点ともなったwacca(わっか)

この場で、西野亮廣エンタメ研究所salon.jp/nishino)のオフ会をしたりライブをしたり・・・

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それだけにとどまらず、取材依頼や、お仕事の依頼、ご相談が来るようになりました。場のチカラってスゴイ!!!

6.たなかかなこ×プロジェクトF

ここにきて新たな出会いが「プロジェクトF」起業塾で、たくさんの学びと、マインドアップとで、自身の軸「地方からの情報発信」に辿り着く。

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講師の方たちが、みなさんステキ且つ大好きな人たちで、むちゃくちゃパワーもらっています。



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