「誰かのために」なる私の人生年表。中学生編
小学生のころ、星でいえば、
年齢域は水星のころ。
(7〜15歳くらい!)
外に出て、学校や放課後、
コミュニケーションを沢山して
交流して学んでいくころ。
月の年齢域(0〜7歳)で何となく
満たされなかった私は、
人との関わりを億劫であったり、
コワイとどこかで感じながら、
中学生になりました。
小学生編で書いたのですが、
11ハウス(横のつながり)に
土星(試練の星)。
そして、そのサインは天秤座♎
(天秤座さんは調和やセンス抜群など✡)
月もグラグラ、横のつながりには
なんやら課題満載!(オヨヨ〜)
しかし、わたしは吹奏楽に
人生を捧げる!と大袈裟に言っても
過言ではない3年間を過ごします!
吹奏楽といえば、横のつながり満載。
各セクションと合同で演奏したり、
自分のパートでも、
全体でも一体感を生んでいくもの。
でも、、この3年間、
星の課題は思い出すところ発動は
しなかったんですよね。
これは、やはり、積極的に中に入って
仲間と分かち合ったからかなと!
土星先生は、そこに飛び込んで、
積極的に課題に取り組むことで
「うむ!よしよしやってるな!」と、
点数をつけてくれると私なりに
今は思います。
試練や苦手意識はありつつも、
そこには素晴らしい世界があるもの。
やはり大人になると、
子供のころのようにポップには
飛び込めなくなって、
その試練や苦手意識をより、
遠ざける傾向があると思うんですよね(*﹏*;)
身軽で頭の柔らかい大人で、
いつまでも有りたいと思う次第です!笑
さて、部活動ではそれはそれは楽しい
3年間を過ごしたのですが、
太陽獅子座のわたし、目立つらしく、
やんちゃな男勝りの女のコに
イジメではなく絡まれることは多々!
いやぁ〜この時期って
自分の星が輝いてたんやろなぁと
思うんですよね!
全体運とか読めると
良い時期!とかあるのかもですが、
わたしは今は誕生日や出生時間、
産まれた場所で出すホロスコープしか
読めません!
でも!でも!そんなの読めなくても、
太陽や水星を輝かすことって、
自分を生きている感覚になれると
思うんです。
(もちろん他の天体も使うとより良し!)
そんな輝く中学生時代。
わたしの心安らぐお家を現す月4ハウスは、
まだまだグラグラが続きます…。
自分の内面を形成する、土台がグラグラ。
でもね、これが私の人生での、
本当のキーワード!
宝物だったのです。