【社会】GOMI拾いはスポーツだ?!
SDGsと言われ、国や社会がさまざまな取り組みを立ち上げています。
面白い取り組みだと思ったのが、学生によるGOMI拾い選手権。
その名も、『スポGOMI甲子園』
海と日本プロジェクト スポGOMI甲子園2021(正式名称)
・「スポGOMI甲子園」は全国の高校生(15~18歳の方)が各エリアでごみ拾いを競い合うスポーツ
・「高校生ごみ拾い日本一!」を決める大会
・3名でチームを組み、競技時間の60分間で予め決められた競技エリア内のごみを拾い、その質と量を競い合うスポーツ。
社会活動の一環として授業でやるのではなく、スポーツとして取り組むのが面白いですよね。
各都道府県の高校生が取り組んでいるので、地元の高校が参加していないか記事を探して読んでしまいます。
世の中がより良くなる取り組みを、自分自身も参加していきます。