
台湾宿 台北①
初台湾、海外初の一人旅ということで備忘録として。
今回は宿のことを記す。
台湾初日に泊まったのは
台湾の台北駅から徒歩12分、西門駅徒歩6分
ファン イン台北 (瘋台北青年旅店) ホステル
桃園空港から台北駅まで電車で移動し、ホテルまで歩いて向かった。
超絶方向音痴な私でも、複雑な道ではなかったため迷わずに着くことができた(勿論Googleナビのお陰)
2階に上がってチェックイン。
英語が話せるスタッフさんにより案内を受ける。
自動案内機?で注意事項の説明をされたが、日本語の表記だったのでわかりやすかった。
チェックアウト時に枕カバー以外のシーツと布団カバーを外して外に投げておけ的なことが書いてあった気がする。
パスポートのコピーをする。デポジットは無し。
女性専用4人部屋ドミトリー 1泊1,839円
私はTrip.comのサイトのセールで1,740円で泊まることができた。


清潔感はあり、天井も高め。
YouTube動画でちょっとしたエクササイズをするのにも問題ない広さであった。

ロッカーも機内持ち込みサイズのバッグであれば充分置ける大きさ。
キャリーケースは廊下に並べられていた。
セキュリティーカードを一枚渡されるので、部屋に入る時、ロッカーを開ける時に使用する。
ロッカーを開けると布団と枕が入っていた。
バスタオル、フェイスタオルは無し。
スリッパも無いのであると便利かも。



シャワーとトイレは2階フロアには2つ。
男女共用。
トイレットペーパーは流せる。
清潔感はあったが、シャワーの水圧は結構弱め。
お湯の温度も私的にはぬるかった。
脱衣場はないので長ズボンだと濡れた。
ドライヤーの風量は良かった。

ウォーターサーバーがあるのはとても有難かった。
初めての海外のドミトリーは不安で、明日以降は宿を個室にしようかとか色々悩んだが、この清潔感とセキュリティーでもう1日延泊することにした。
追加の一泊は1,839円だったかな。
直前予約だと部屋とベッドが同じに出来ないとのことで、チェックアウト同様に(カバー外すやつかな)するよう言われた。
台北はどこも宿が高いので、来週に向けては南下して行く予定。