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SMKが革新的自立給電バッテリー発表、OpenAI元幹部がマルチモデルAIを予測、ドイツ研究機関がX撤退|1月12日のIT・AIニュースピックアップ!

こんにちは、MOFUです。

昨日は、女子エンジニアコミュニティのイベントに参加して、意見交換をしてきました。楽しかった〜!

みなさんとても真剣に人生に・仕事に向き合っていらして、自分も頑張らなくては〜と思いました。

イベントを受けて考えたことについては、別途記事を書きたいと思っています。

今年どんなことがしたいかについても記事を書く予定なのでお楽しみに!

【とくに注目のニュース】


主要LLMサービスの機能比較レポート公開

【技術解説】ChatGPT、Gemini、Claudeの特徴を徹底比較。ChatGPTは初心者向け、Geminiは長文作成に強み、Claudeは高品質な出力が特徴とされています。

Pydanticによるシンプルなデータバリデーション手法を紹介

【技術解説】Pythonのデータバリデーションライブラリ「Pydantic」の実践的な使用方法について、Google Colabでの環境構築から応用まで詳しく解説されています。

OpenAI元幹部がAIの未来像を予測

【技術解説】AIの発展は単一モデルの優勢ではなく、複数のモデルを組み合わせた「マルチモデル」が主流になると予測。専門化とコモディティ化の同時進行により、効率的な市場形成が期待されています。

SMKが革新的な自立給電型バッテリーをCES 2025で発表

【ニュース】SMKが開発した交換不要のコイン電池モジュールがCES 2025で注目を集めました。エナジーハーベスティング技術を活用し、3月からサンプル出荷開始予定です。

ドイツの研究機関がXプラットフォームから撤退

【ニュース】60以上のドイツの大学・研究機関が、イーロン・マスク氏所有のXプラットフォームの利用停止を決定。公正な議論の場として機能していないことを理由に挙げています。


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