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【POOLO1回目】旅の可能性ってこんなに無限大なんだってワクワクした

8か月続くコースの1回目が終わりました。
1回1回、自分が感じたことや学んだことを覚えていたいので備忘録もかねてまとめてみました^^

POOLO1回目のクラス

8月5日にPOOLO1回目のクラスが行われました。
コロナが流行った時にはもう社会人になっていたので、こうして何十人も一緒に、zoom越しにクラスを受けることが新鮮。
ドキドキしながら参加しました。

このドキドキ・ワクワク感。とても新鮮で、懐かしくもありました。
年齢を重ねるにつれて経験が積み重ねられていくので「初めての経験」は意識的に動かないと出来ません。

落ち着かずにそわそわすることも久しぶりで、学期前や入社前の不安だけど期待感にもあふれた気持ちを思い出しました。

そして初めての挑戦は怖くもあるけど、やっぱり何かに飛び込んで体験してみるのは刺激的で好きだ、と噛みしめました。

しみなおさんの講義

旅で世界をもっと素敵に

しみなおさんの講義をは株式会社TABIPPOと旅の持つ可能性に関して、でした。「旅で世界をもっと素敵に」という理念にとても共感しました。

・旅は人を幸せにする
・旅は人を強くさせる
・旅は人を利他にする

株式会社TABIPPO 経営理念より

自分がこれまで旅に与えてもらったことが言語化されているのを見て、自分はこんな風に感じていたから旅が好きなのか、と理解することが出来ました。
旅が好きな理由を細分化していくともっとあるのですが、大きなくくりで見るとまさにこの理由です。

私は旅を通して幸せになって、強くなって、人の優しさを感じて同じように接したいと思えるようになりました。

いつの間にか、旅好きであることは自分のアイデンティティとなり、今ではもう切っても切り離せない存在だ、と改めて感じました。

旅×〇〇の可能性は無限大

就活の時に、「好きなことを仕事にしたらいつかその好きなことも嫌いになる」と、こんな話を聞いてそれを信じてしまった自分がいます。

旅や旅行はこれからも大好きでいたいから、仕事にするのは辞めよう。


でも、SNSで旅を仕事にしている人を見ると、いいな、と思う。

講義の中でしみなおさんが旅について熱く語られているのを見ると、「でもやっぱり、スキに勝るエネルギーはない」と思いました。

自分が本当にいいと思っているものをビジネスにすると、その本心(心からお勧めしたい、本心で良いと思っている)は人に伝わると思うし、自分もそういったビジネスをしたいと感じました。

そして、驚いたのは講義の中でもあった旅×〇〇のビジネスの可能性。
旅は自由であるからこそ、アレンジ幅が大きくて色々なチャンスや可能性があること。

自分だったら〇〇の部分には何があてはめられるのか?
第一タームの課題である自己理解を通して、この〇〇を探していこうと思います。

POOLO1回目のクラスを受けて感じたこと


講義が面白かった

大人になってから、講義を受けることがなく、知らないことに触れる、学ぶってこんなに楽しいんだ、と感じました。

今はネット上に情報がたくさんある時代で、いくらでも自分で好きな時に好きな講義を受けられます。

でも、こうして同じ目的等を持った人と講義を受ける時間はとても有益で特別だと思いました。
これからも色々な講義があると思うので、今から楽しみです。

Poloにいる人がみんないい人そう

グループ分けをされて自己紹介をした時、みんな同じような悩みがあって、旅好きを共通点としていて、とても親近感がありました。

グループのみなさんお酒が好きそうなのでお酒を通してもっと色んな話をしたいと思います(^^)

まとめ

Poolo 一回目講義にして、たくさんのことを感じ、学ぶことができました。

講義は2週間ごとのため、次のクラスまでに自分が感じたことを深掘りしたり、課題を丁寧に行う時間としたいと思います。

備忘録として今のところ自分が次の講義までに考えたいこと

  • ・旅×○○に関して、自分は何の○○が出来るか

  • ・自分は何で旅が、旅行が好きなのか

以上です!

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