自信から確信。現実を変える力 本当の能力篇
北海道にきた目的は
ある方に会うことだったんです。
その方に会うには
タイミングと人とのご縁(人脈)と
魂の声に従う決断力
事前に自分のことをお知らせしても
「受けていただけない」ということがとても多いと聞いてました。
私の場合すごくタイミングが良くて
お会いできたらうれしいと話してた翌週あたりに繋いでくださる方から
連絡が入り、9月に行くことに。
ただ、連絡きたときは
ご時世そのままのニュースが流れていた時期でした。
そういう事情も踏まえ、日帰り強行突破でした(笑)
そのお蔭で北海道から帰った翌日
京都でとても素晴らしいご縁もいただくことがかないました。
本題からずれましたが
私の天賦の才って
「音なき音」をしっかり聞き取り
「声なき声」をしっかり聞き取り
現実を変えるとことんの力を持っている。
記憶力が半端なくよい。
本当のこと(本質のこと)を話すこと
神こと、神様の申し降ろしを伝える、精神世界をしっかり継承するというお役目は天命で天職だということがわかりました。(まだまだたくさん教えていただいたのですがこちらでは割愛いたします)
実は耳が敏感過ぎて私にとっては
つらかったこともある耳です(笑)
記憶力が半端なくよいのも、私だけめっちゃ憶えてるのでちょっと訝しげな顔をされる始末で💦
神ことで、申し降ろしで、
私と関わってくださった方々の
現実を望むものに変える力は
与えられた「神愛の錬金術」ということ。
すべて「人知れない苦痛💦」にしてました。
特に望むものに変えるってこと
中学生、高校生、大学のころとか
他にも本当に色々あって💦
それが天賦の才と言われても
しばらく固まってしまったくらいです。
神こと。
神様の申し降ろしを伝えること。
見える世界と見えない世界の精神を
大切な方々に現実で理解していただくことができるのに、それを発信しないことはある意味自己否定にも程があると思いました。
話がまた長くなるので
次回に続きます。