自分本来の道からシレッとフェイドアウトしようとする「クセ」やめました。
こんにちは
さにわ師 由佳です。
※神和ぎは「巫(かんなぎ)」という
古代の巫女を指します。
巫(かんなぎ)を「神和ぎ(かなぎ)」に
したのは、この国の大いなる神様と、私自身の関係性も表したくて「神和ぎ(かなぎ)」にしました。
神様が和む、神様と人との絆の結び方
神様と和む、私たちの生き方、活き方を
神様や森羅万象と一緒に生きる歓びを
感じていただくことを知っていただくことを目的にした名前です。
そして、「審神者(さにわ)」が
私の生業になる仕事です。
スピリチュアルブームに迎合してしまった私は「審神者(さにわ)」であることを
簡単にみんながいっているように
「神様からの言葉を伝える」や
「神様からのメッセージを伝える」など
言ってました。
その方がわかってもらいやすいかと
思っていたからです。
ただ、私の中にある神域
私にたっている柱はそのことに対して
私に幾度となく問いかけてきていたのです。
「すごい」と言われる方々に
私の本域を全面に出すことを教えられていたと同時に、それとは反対のことを
いう方もいらっしゃったのも事実です。
しかし「すごい」と言われる方々を
超えた「本物の方」からは、全面にたち動くように何人も引っ張ってくださっていました。
私はわかっているのだけど、一般なものに迎合するほうが良いのかな?
なんてシレッとフェイドアウトしそうに
なっていました。
私の神域にある魂が
昨日の乙女座満月に、神様の前で見抜かれてしまいました(笑)
もう
迎合はしません。
「すごい」方々の声も受け取らない。
「本物」の方々の声に道を開き
自分本来の使命を果たします。
🌸自分の人生を生きる、活かすことを決めた方に
内側にある神様からの声
天津神様。国津神様。八百万の神様たちからの申し降ろすことたまで導きます。