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伝えたいことを伝える
神様を感じながら生きる日本人の良さをお伝えるしている【由佳】です
いざnoteに思いの丈を書こう!と思うと緊張なのか?
書けなくなってしまい、note放置。
そうした日々がつづいてました。
令和6年は私自身
「殻を破る」ことが多かったように感じてます。
3月春分の日を挟んで
初めて1週間自分の成長
魂の成長のために家を空けました。
わたしが心から憧れ、師匠のように考えている方から
動いてみないか?を提案され
別に言い訳ややらない理由を並べ立てて動かない選択をすることも可能だったのです。
なぜならそれは「提案」だから強制でもないことだから。
ただ動く本人(私)としては緊張の連続だったのです。
この10月
ある決断をして沖縄へいくことにした。
沖縄から帰ってきて4日後に淡路島へ行くことも自分では決めていた。
淡路島から戻り、沖縄でやり残したことを自分に落とし込み染み込ませるため、また2日ほど家を空けた。
これだけ私は私の中にあるブロックなのか?壁なのかな?を自分なりに潰していった
令和6年の後半。
またこの12月に大きな転換を迎えた。
自分の動き方についてあらゆる角度から見極めることをやった。
自分の未知なる可能性にチャレンジをすると決めた。
よくいう「決めたら現実が動く」というが、本当にそうだと実感している。
ただし夢のように魔法のように、簡単に叶うように本人は思ってない。
他人からみたら簡単に見えるかもしれないけど、 ギャップやタイムラグにはぶつかるとまだまだだ。
と二の足踏んだり諦めかけ
そうになったり。
今まではどこかで諦めたのかもしれないし
二の足踏んだ時に「これは私のすることではない」などと逃げ出していたのかもしれない。
だが今回ばかりは
私自身を思いっきり使って伝え残すことやっていく。
冬至に自分の歩く道を正確に正式に自分で認めて動き出したから。
来年早々
久高島からはじめる
神様とともに歩くことを。
noteに伝えたいことを
残したいことを発信していく。
手始めに公開している
私のインスタ