【ハンドメイド販売】最初は誰かの真似でいい
こんにちは。・ω・
布こものを作って販売したいと思っているわたしです。
オリジナルデザインのものを作って販売したいのですが、
最初は商用OKの手芸本などの型紙を活用しようかな？
と思い始めました。
商用OKの手芸本の紹介blogはこちら
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最近、出版された本がこちら
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なぜ、これらを活用しようと思ったかというと、
『パクリ対策』です。
そもそも『商用OK』で誰が作って販売してもOKなら、
『パクった』『パクられた』問題は起きないと思うからです。
なので、最初はこういったものを活用したほうが
余計な問題事を考えなくて済むかなぁ、と。
そして、販売に慣れてきたら（要領を得てきたら）、
『パクリ対策』『転売対策』をしつつ
オリジナル作品を出していくほうが
販売初心者には良いような気がします。
自分がパクっているつもりはなくても、
自分の考えたデザインのものが
すでに販売されていることも考えられます。
（トラブル回避のためには、こういうことも事前に確認する必要がある）
例えば、
定番のトートバッグやポーチなどは多くの人が作っているので、
どうしても似たり寄ったりになります。
なので、こういうものは『商用OK』の型紙を活用したほうが
気楽に販売に出せるのではないかと思います。
（余計なことを考えなくていいので）
そして、
これらを販売しながら自分の考えたデザインのものと
似たようなものがないか確認して、
オリジナルを販売していく、
という流れです。
自分が考えたものは、作ってすぐ販売ではなく、
実際に使ってみて機能性や使い心地なども
確認する必要があります。
オリジナル品は、作って（試作）から
販売に出すまでに時間がかかるので、
商用OKの型紙を使えば『試作から実用の確認』を
省略することもできます。
要は、最初から難しく考えず、
最初は誰かが考えてくれたことを
『とりあえずやってみればいい』のです。
よしっ、これで行こう！
まぁ、販売を始めても最初は売れないので、
最初からオリジナルのものでなくてもいいのよ。笑
読んでくれてありがとうございます。・ω・