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なんでも屋フリーランス、仕事紹介noteを始めてみる
こんにちは。フリーランスのきゃめです。
キャリコンさんとの面談でいただいたショッキングなひとことをきっかけにnoteを始めることにしました。
言われた内容はこれ。
きゃめさんは、一度でも話せば誠実で信頼できそうな人だなってわかるけど、書類からだとあんまり魅力を感じないですね
バッサリ。
がーん。
そうなんだ・・・ショックだけど、それが現実なのでしょう。
自分をアピールしたり、めっちゃすごそうに見せることが苦手です。自覚あり。
そのキャリコンさんからは、こんなアドバイスをいただきました。
きゃめさんは、まずは話す機会を作ることをおすすめします。面接とかじゃなくカジュアル面談がいいと思います!
なるほど。まず話すのが大事なのね。わかった。
ただ書類上の魅力を増やすのって難しくないですか?どうすればいいんだ。
そもそも幅広いジャンルの仕事をしてきているので、自分の強みをひとことで言い表すのが難しいです。
応募しようと思う案件によって職歴のアピールポイントを書き換えているくらいだもん。
よくやる役割はとりまとめ役。仕事を進めていく上で必要になったことをやる人です。
周りにひとりいると便利なオールラウンダーです。だいたいの仕事を「とりあえず、やってみますね」とすくい取ります。
なんだけど。ちょっとわかりにくくない??
というか、一緒に働いてみないとわからなくない??
一緒に働いてみないとわからないような魅力を、どうやって伝えればいいの??
・・・
よし、それなら、伝わるように書いてみよう。
読んでいると、まるで一緒に働いたことがあるかのような感覚になる文章を書いてみよう。
ということでnoteを書きはじめます。
明朝体の文字を敷き詰めただけの味気ない職務経歴書からはわからないことを伝えることに挑戦してみたいです。
ちなみにフリーランスになって1年ほど経つ私のキャッチコピーは以下です。
「とりあえず一緒に会議に出てほしい」って言われる人
より一層、漠然としたじゃん!という感じではありますが、実態として今はこんな感じで仕事をしています。
特定のスキルを売っているのではなくオールラウンダーとしての自分をフル活用している感覚があります。
この感じを言葉にするのが難しいのですが、せっかくなので言葉にすることに向き合ってみます。
私とお仕事をしたいと思ってくださる会社様、話してやってもいいよと思ってくださる方がいらっしゃったら、ぜひつながりたいです。
そしてここに書いていくことや、これからの私の生き方そのものが、特定の分野のプロじゃないと悩んでいる人のなんらかの思考のきっかけになればうれしいです。
ここまでお読みくださり、ありがとうございました。
どうぞよろしくお願いいたします。
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