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ひどくつかれている

ひどくつかれている
何につかれているのか
それを考えるのが億劫なくらい
つかれている

この文章も、なぜ『1週間に一回は何かしら投稿しよう!』と自分で決めたのか?・・・そんな足かせ、なぜ作ったのか?・・・ちょっぴり後悔している。
ひとりごとだから、呟くことがないならば書かなくてもよいのだけど、なんとなく決めたことだから一年は続けなくてはならないような気がしている。
一生続ける気はないし、それは無理だ。一年ならなんとか・・・。

つかれている時、私は箪笥の中で畳まれて眠っている衣類のことを思う。
シーズンオフの、綺麗に畳まれたセーターなんかに、なりたいと思う。
次の出番まで静かに深く眠っている、そんな存在になりたいと思う。
つかれていると眠くなるからそんなことを考えてしまうのだろう。
眠りたい眠りたい眠りたい眠りたい眠りたい眠りたい眠りたい。
別に睡眠時間が足りないわけではない。7時間は眠っている。
体がだるくて何もやる気がおきなくてとにかく億劫である。
だんだんだだだんだんだだだんだんだんだだんだだだ段。
つかれていると意味のないことをやりたくなるんだな。
後少しで子供達が帰ってくる。そう思うとだるいな。
子供ってどうしてあんなに元気もりもりなんだろ。
毎日子供達にパワーを奪われている気がします。
子育て世代の皆さんそんな風に思いませんか。
でも、その子供達に新しいパワー貰ってる。
子育てってそういうものなのかもしれん。
だんだんだだんだんだだんだんだん段。
これは降っているのか登ってるのか。
どちらにせよとにかくつかれてる。
マイナスなことは言いたくない。
できればプラスな事考えたい。
どうにか前向きに考えたい。
よっこらよっこらしょ。
だけどつかれてる。
そんな日もある。
あるあるある。
そんな日は
こんな事
したく
なる


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