振り返り

1度目の2次試験では何が駄目だったのか振り返りました。
とにかく間違いが多かったように記憶しています。(←多い時点で落ちる確率高いですね‥)

まずは、
・床の指定色が間違っていた。
採点者が見たら、一発で減点にすると思います。
ここで、きちんと木材の色もちゃんと覚えておくべきだと痛感しました。
またこの時「質感がわかるように」と指定があり、本来なら目地を書けばいいのですが試験時の私はその一言で「ん?!?💦」と焦りまして‥。
謎の斑点を書くという、決定的なミスをしています。
(きっと採点者も「なんだ、この汚い斑点は‥」と思ったはず)

ここからミス連発。

・ペニンシュラキッチンをアイランドキッチンで書いた。
・動線がきちんと取れていなかった。
・椅子の配置が動線の邪魔になるところに置いていた。

問題内容をきちんと汲み取っておらず、キッチンスペースも配置がごちゃごちゃしていたと思います。
・丸椅子の指定に焦り、汚い丸椅子を書く。
その他、色々やらかしました。(また思い出したら書きます‥)

とにかく、緊張と焦りもあって全然出来ていませんでした💦

この時の試験は平面図とパースのみだったので過去問から比べると比較的書く量は少ない方。
なのでもっと沢山書いていれば合格に近づけたかもと思いました。
完全に書く量も少なかったなと再認識。

論文は最早なにを書いたか記憶の彼方です‥(忘れた)


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