note書きさんにチョイクセのある50の質問に答えてみたよ
聞いて下さい!
信じられないことがあったんです!
14時間ほど前に、とうとうこの世の深淵に辿り着いてしまいました。
その神秘なる運命とは……。
今日から11月ですよ!!
(これを書き始めたのは1日の午後です)
え、マジでありえなくないですか?
もうハロウィンも終わったとかさ……冬じゃん。
さて、今日は、はれるや( ´ ▽ ` )ノ。さんが回答されていた質問に挑戦しようと思います。
はれるやさんの『( ´ ▽ ` )ノ。』の部分が可愛いなといつも思っています。
文字だけより人柄を感じるー✨
こちらはヤスさんの質問だそうです。こういう質問に答えるの好き。
じゃあ、早速いってみよ~!
Q.1
noteをはじめてどれくらいですか
一番最初に始めたのはかなり昔。いくつめのアカウントかわからないけど、2018年にはあったはず。
このアカウントは一昨年くらいに作った気がします。
Q.2
書くのをやめようと思ったことはありますか
ないかな? 最初から気まぐれ更新だし。
Q.3
書いてて嬉しかったこと
交流して下さる方ができたこと。
日常生活ではもの書きの友達ってなかなかできません。
Q.4
書いてて悔しかったこと
う~ん? 自分の作品より凄いものを読むと、ちょっと悔しい気持ちはあるかな。
Q.5
好きなnote書きさんを教えてください
「みんな大好きです!」っていうのは模範解答が過ぎるので、みなさんに読んでほしいな~と思う記事を書かれる方をお二人ご紹介。
Tatsuo Shimojimaさん
小説書きの経験が少ないなんて言いながら、センスのいい作品を生み出す方。安定感のある作風で、無駄のない伝わる言葉を届けてくれます。
勉強家、努力家でもあります。これは真似したいところ。
奥様との旅行記事もほのぼのしていて素敵。
デジタル関係が好きな私は、デスクツアーやガジェット紹介が実は楽しみ。
Apple信者なのでしょうか、親近感を覚えます。
桃鉄で地理を学ぶ記事も楽しみ。
熊鉄さん
北海道の廃線跡、廃駅の跡などをたどって、かなり詳細な記事を書かれている方。写真が多く解説もわかりやすいので、現地に行ったみたいな気持ちになります。
行ったことがあるところは、「今はこんなふうなんだなぁ」って懐かしくなるし、行ったことがないところは「行ってみたかったけど、こうして見ることができてありがたいな」って思って読んでます。楽しい。
興味があったら是非読んでみてください。おすすめ。
Q.6
苦手なnote書きさんを教えてください
フォローしている方の中にはいないはず。
「ギャンブル系(有料予想)」とか、「アナタも副業で年収一億!」系はごめんなさいしてしまいます。
Q.7
もしnoteを書いていなければどうなってた?
noteで知り合った人と知り合ってなかった。
Q.8
noteフォロワーorフォローしている人と会ったことはありますか?
初出店した文学フリマ札幌8でお会いしました。
意を決して彼女のブースを訪れたのですが、私のあまりの挙動不審さに驚いたことでしょう……。ごめんねほんとに(´;ω;`)
Q.9
名刺代わりの記事を教えてください
Q.10
これから書く予定のネタは?
今後の予定。小説投稿サイトに登録したこととか。
Q.11
あまり人気ないんだけど、自分的なオススメ記事は?
う~ん、人気ないやつは下書きに戻しちゃうから、無いかな。
Q.12
あなたのnoteアカウントを漢字2文字で表すのなら?
『無敵』……じゃなくて、『創造』じゃないだろうか。
Q.13
あなたのnoteアカウントに昭和アイドル的なキャッチコピーをつけてください
『かなでセンセーション! あなたの度肝にズッキュンLove💖』
Q.14
好きな作家は?
それを私に訊くのかい? ちょっとだけご紹介だよ!
三浦綾子・渡辺淳一・氷室冴子・永井路子・北杜夫・筒井康隆・内田春菊・遠藤周作・倉本聰・太宰治・有島武郎・西村京太郎・内田康夫・島田荘司・京極夏彦
きりがないので、とりあえず量を読んだ作家だけにしておきました。
(日本人のみ)
Q.15
好きな本は?
まずは先に挙げた作家の好きな本を少々。
三浦綾子『道ありき』『塩狩峠』『銃口』
渡辺淳一『阿寒に果つ』『創作の現場から』
氷室冴子『いもうと物語』『恋する女たち』『なんて素敵にジャパネスク』永井路子『炎環』『北条政子』
北杜夫『夜と霧の隅で』『どくとるマンボウ医局記』
筒井康隆『薬菜飯店』『文学部唯野教授』
内田春菊『あたしが海に還るまで』
遠藤周作『海と毒薬』『沈黙』
倉本聰『ニングル』『谷は眠っていた』
太宰治『道化の華』『斜陽』
有島 武郎『小さき者へ』『生まれ出づる悩み』
西村京太郎『終着駅殺人事件』『特急おおぞら殺人事件』
内田康夫『白鳥殺人事件』『隠岐伝説殺人事件』
島田荘司『溺れる人魚』『異邦の騎士』
京極夏彦『百器徒然袋――雨』『どすこい。』
Q.16
好きなマンガは?
川原泉『空の食欲魔人』『銀のロマンティック……わはは』
中山星香『妖精国の騎士』『グリフォン・ガーデン』
山田圭子『だから牡丹が好きやねん』
湯口聖子『夢語り(シリーズ)』
榛野なな恵『Papa told me』
佐々木倫子『動物のお医者さん』
遠藤淑子『王室スキャンダル騒動』
篠有紀子『花きゃべつひよこまめ』『フレッシュグリーンの季節』
こうの史代『夕凪の街、桜の国』『この世界の片隅に』
中村光『聖☆おにいさん』
ん~、あんまり思い出せない……なんか好きな本を考え過ぎて力尽きました。このくらいで勘弁してやらぁ(?)。
Q.17
書く時のあなたの座右の銘
『生きるとは呼吸することではない、行動することだ』
(ジャン=ジャック・ルソーの言葉)
Q.18
今日はマジ書けねぇ。けど書かなきゃなんねぇ。……何を書く?
だいたいの場合、「ねむい……」「おなかすいた……」とうわごとを書いています。
Q.19
「地球は青かった」みたいなことを言ってください
「昔は若かった」
Q.20
スマホ派?パソコン派?
パソコン派。
Q.21
あなたのアンチに向けてひとこと
気にかけてくださってありがとうございます。
Q.22
記事を書く時の癖を教えてください
誤字脱字とか……。
Q.23
このネタならいくらでも書けそう!どんなネタ?(読んでもらえるかは別として)
恋愛遍歴(黒歴史)エピソードかな! いっぱいあるよ。
Q.24
記事タイトルで煽ってください
「吠えろ! 合掌コンクール!!」
Q.25
下書きのまま眠っている記事。どうして出せない?
どうもしっくりしないからです。
Q.26
あなたの文章の書き方に感銘を受けた出版社が「本を出しましょう!」と文章本を提案してきました。どんなタイトルにする?
『結城奏の綴り方教室』かな?
歴史的な理由で「綴り方教室」は別のニュアンスになっちゃうかもしれませんが……。
Q.27
出版した本の初版の印税が400万円入りました。何につかう?
エアコンのある家に引っ越したいです。あと、そろそろ洗濯機を買い換えたい。ちょっといいアイロンも欲しい。
Q.28
20年後のわたしへ。どんな書き出しで始める?
「あなたは今、何を思って生きていますか」
Q.29
ドラえもんのひみつ道具。何がほしい?(わからなければ適当な想像でOK)
どこでもドア。
Q.30
そもそも、どうしてnoteで記事を書こうと思いました?
自己表現かな?
ちなみにこのアカウントは、以前やっていた公式ブログからの引っ越しです。
Q.31
わたしの理想の書く環境
最高のパソコンと、最高のネット環境があるだけで嬉しい。
あと、体に合う素敵な椅子があったらもっと嬉しいです
Q.32
こんなところで書いたことあります
学生時代に農業体験のパンフレットの仕事をしたことがあります。
あと、数年前にWebライターを少々やっていました。
2015年にコンボの『こころの元気+』に漫画を描きました。
2009年頃、某市のタリーズでイラスト展をしたことがあります。
基本、なんでも屋です。
それにしても、時の流れが早すぎて辛いね。
Q.33
エッセイ本を出版したとして、そのタイトルは何にする?
『一日の三分の一は君が好き』
まだ書いていませんが、このタイトルでエッセイ本作って文フリに持って行く計画をしています。
Q.34
使ってみたいフレーズ・単語
思いつきませんが、幸せで前向きな言葉を使いたいな。
Q.35
使わないだろうと思われるフレーズ・単語
「たちんぼ」最近まで知らなかった言葉です。見たことないっていうか……夜なんか外に立っていたら、マッチ売りの少女のように凍死しますからね。
Q.36
好きな接続詞
駄菓子菓子。(冗談です)
Q.37
やめた方がいいんだろうけど、ついつい書いてしまう文の癖
常体と敬体が混ざる。
Q.38
ここで一句
「凍る窓 換気しながら 寝落ちする」
Q.39
何回か書こうとしてるんだけど、なかなか書けない記事はありますか
熊の話かな。
Q.40
音楽を聴きながら書きますか?どんな音楽ですか?
ペルソナシリーズの歌あり楽曲。基本的に英語なので、それほど邪魔にならない。あとはあんスタ楽曲かなぁ。
クラシックとかも聴くよ。
Q.41
創作物語は書いたことがありますか?どんな話か簡単に教えてください
う~ん……青春とか、人生とか、恋愛とか、異世界ファンタジーとか、自伝的なものとか、重いのからギャグまでいろいろです。一人称が好き。
Q.42
回答するのがそろそろダルくなってきました?結構ダルいですw 難しい質問が多いですね。
Q.43
書く時間は決まっていますか?朝?夜?
時間は決まっていません。
Q.44
質派ですか?量派ですか?
質です。が、いつの間にか長文になってしまう……。
Q.45
来年も書いていると思いますか?
書いているでしょう。
Q.46
記事を書くためにしていること
経験。時々、記事を書くネタを求めて出かけたりします。
Q.47
記事を書くためにしていないこと
特にありません。
Q.48
読んでもらえるコツを教えてください
自分が存在することに気付いてもらうことかなぁ。
まだまだ私も手探りです。
Q.49
読んでもらえない理由を教えてください
宣伝をしない。そもそも書かない。
Q.50
「私とnote」というタイトルで記事を書くとしたら、最後の一文はどう書く?
『今度ともよろしくお願いいたします』