登場人物と自己紹介
こんにちは。カナデと申します。プロフィールをご覧いただきありがとうございます。名前は、深く考えず、頭に浮かんだ言葉をつけました。トップの画像は、「前のクマが私、無理矢理引っ張られてるのが姉ちゃん、もう飛ばされかけてるのがまるで息子だな」と思い選ばさせて頂きました。
【noteの説明】
私のnoteは、ほぼ日常の呟きです。何かの知識が得られたり、新しい発見があるものではありません。ごくごく普通の子育て中のママの呟きを書いています。本音を話せる場所が欲しくて始めました。
もう少し余裕が出来たら、旅行好きなので過去に行った好きな場所や映画についても書いてみたいです。身バレせず、ひっそり楽しみながらやっていきますのでよろしくお願いします。
【登場人物】
私:せっかち、島国育ちの明るく開放的な性格。ただし、真面目がゆえに全てを背負いがち。
仕事は、そこそこ忙しい。もっと上司が欲しいと常々願っている、おそらく中間管理職。控えめに言って割と仕事の鬼である。だけど、子育ての方が大事なので、ワンオペという過酷な環境下で女性の働き方と自己実現について日々悩んでいる。
職場では隠しているが、実は大学院まで卒業してしまった変わり者である。世の中には、やばいやつが沢山いるので常に自分は人より下だと思って生きている。
好きなことは、以下の通り。
寝ること、掃除すること。よくきちんとしていると言われるが、四角いところを丸く掃除する大雑把な性格である。家事はボタン一つで効率化するを目標にし、ここ数年で驚くほどの業務改善をしている。
食べること。姉ちゃんのおやつをこっそり食べるなど、大人気ない喧嘩をよくしている。好き嫌いなく食べるので、食べられないときは本当に体調が悪い時だと思っている。
働いてるママを応援すること。お互いに愚痴を言いあうこと。子供2人いてマイホームと車と老後資金は、平均所得一本柱じゃ無理ゲーだと思っている。無駄に男らしいので、常に損をしている。
嫌いなことは、
やるべきことをやらないこと、いつまでも愚痴ばかりで行動しないこと、部屋が汚いこと、泥だらけの靴を洗うこと、レシートの整理など細かいこと、幼稚園の園バス待ちの無駄なママ同士の会話、保育園児を見下す会話。子育て応援系のイベントや健診で大して知らない人と接すること、子供の発達に関する悩みの相談、いわゆる女子的なお互いを褒め合う会話からのいないところで陰口を言うこと。女性活躍とか言ってるくせにその実態は女性が無理を強いられる悪しき慣習と全てを捨てないと仕事では上に行けない働き方。育児勤務の辛さが分からない育児経験の無い上層部。
姉ちゃん:声優になりたいと言う小学生。正義感に溢れて、理屈っぽいところが私そっくりである。産まれてから大事に大事に育てられてきたので、おっとりしたのんびり屋さん。保育園に入るまでは、私のことを友達だと思っていた。何をやらせてもいまいちで、特に私に似て運動のセンスがない。顔は父親そっくりで、血液型も父親。
息子:いたずらっ子、悪ガキ、もうすぐ2歳。悪いことをしても、笑いながら逃げる。基本的に、世の中の人は全て友達だと思っているハッピーボーイ。誰に似たんだと毎日頭を悩ませる存在。
電車と働く車が大好き。アレルギー持ちで基礎疾患もある。私に似て真っ白な肌で、肌が弱い。姉ちゃんのことを心から尊敬し、彼女と同じように扱われることを願っている。
夫:マイペースなのんびり屋。常々、主婦になりたいと言っている。主婦業は私より向いている。ただし、社交性が全く無いので主婦としては難しいかもしれない。
母:昔、先生だった。社会人としての尊敬するべき存在ではあるが、料理と家事は何年経っても成長しない。お節介で近所の子供のことも心配している。知らない人ともよく喋る。
ここまで興味を持って読んで頂き、ありがとうございます。スキが励みになります。
どうぞよろしくお願いします。