なんともない日常の天国さ。

新生活。新たな出逢い。新たな恋。新職場。

ついに平成が終わり、元号が変わります。

オレも変わります(それはどうでもいい笑)

こんなときに、夜な夜なFODでひたすらドラマを見通す！(コンテンツを味わいまくるのも、なかなか貴重な日々😆)

そしてフジテレビの作品にはまぁ香里奈が出てくる出てくる。綺麗やし、やっぱこのひと評価されてたんやなぁ〜と実感。

それもまた時の流れ。確実に時間は過ぎる。過ぎ去っていく。

いいドラマ、オモシロいドラマって、ほんとにニクッタラシイくらいにキツい展開を仕掛けてきます。本当にいい作品、コンテンツとは『相手の心への踏み込みが深いモノ』ですよね。しかも、感情を動かすには、相手の懐に深く入ることをやんなきゃいけない。

こうして、コンテンツを作るのも、何か自分のココロがそうさせてるというか、心がそうしたいと願うから手が動く。

人生を制するには脳というコンピューターを使いこなさないといけないと聞いたことがあります。けれど、本当に重要なのはそこではなくて『心』の部分だと思うんです。脳を操作してんのは間違いなくココロなんだよな。

だからこそ、そこを意識する。

ひとに幸せをもたらすのもまた心。

俺は書くここで救われてもいる。

ホントにありがたい。

難しいことが有ると書いて、『有難い』

また前を向く。

以前、書店で窪塚洋介さんのコドナという本を見た。大人と子供を混ぜて作られた造語だ。ぼくはそんな存在を目指しているのかもしれない。

おれはある意味では大人にはなりたくないのかもしれない。つまり凝り固まったようなその場に立ち止まるおっさんにはなりたくないと。

やれるだけもっとやってみようと思った。