目黒川が桜でにぎわう季節になりました。東京に来て初めての春。桜のシーズン。地元で花見がどうたらぬかしてるきゃぴきゃぴ女子を傍目に、コブクロの桜を聴いチャリをこいでたオレ。
そんな世間のながれをまったく気にせず、というかあまり関わろうとしなかったオレが、なにを思ったか、川沿いの桜に見とれている。
ていうか、これ書いてんのもド深夜なわけです。ほんま寝ろよなオレ。
キンコン西野さんが毎日１万文字書いてるって言ってたから、せめてその半分は書きたいと思ったけど、これ大変なんすわ。ほんまスゴイ。才能が天才なんじゃなくて、行動量、動きの量が天才級なんやわ。
なんかさっきからめっちゃ関西弁でまくりで書き込んでる…まあええか…
さて、何書こうかな。めっちゃ方向性定まらんまま書いてるんですちなみに。てかパソコン換えただけでこんな文章かけるようになるんやなー、文明の利器凄し…
もう何年もこの歌にチカラもらってる…
さて、ここ最近、こういう本を読んでます。
はい、高校野球のシーズンにもなりまして、すっかり春といった感じですが、この年度末を機に、新生活を迎えられる方も多いのではないでしょうか？そこでこれです。
ぼくが読んでて思ったのは、「専門的なジャンル」を３つ以上持っていれば食っていける時代、だという話でした。僕の場合、野球、コーヒー、書くこと、あとはなんだろ…わかんないけど、よっぽど好きなことってなってくるんだろうけど、たしかにそれは一理あるかなと。
実際、専門的な情報の持ち主なら、こうやってnoteでマネタイズすることも容易になってきたわけで。あ～なんて幸運なんだオレら…
今度また、野球とコーヒーについて書きます！
では！
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