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やっぱり辞めようか?と思っているあなたへ


癒花のようこさんと「劇的に人生を変える3ヶ月」に取り組んでいます
星みかです。
自分と向き合うと決めたものの、
この2ヶ月のあいだに辞めたいな・・・と思ったことが何回もありました。
少し、魂磨きをお休みしたり、タロットの勉強をお休みしたり
ようこさんのアドバイスや他の取り組んでいる方の発信を参考に
自分なりの調整しながら、続けてきました。

始めてみたけれど、「辛い」「無理」「余計にメンタル落ちる」「これ意味あるの?」など、やっぱり辞めたほうがいいかな?と
思ってしまうあなたに、読んでほしい。


それでも自分からは逃げられない

人はみんな孤独だと、いう言葉を知ったとき、
私はとても不安を覚えました。
幼い心でも「ひとりで生きていく不安」を感じていたからだと思います。
でも、いろいろな方の生死を見てきて
「ひとりで産まれる」は、私達医療者がいなくても、お母さんがいるので、全くひとりではないと思っているのですが、
「ひとりで死ぬ」ことがあるのは、ひしひしと感じています。
自分の死に方を、私達は選ぶことができません。

そして、一生のうちの何日を他の人と共有することができるでしょうか?
私の場合、こきんちゃん(妹)が一番、人生の時間を共有していますが、
これから、どうなるかは、わからない
自分の人生の、一番の伴走者は自分♡
という言葉にしっくりきます。

確かに、産まれた時にも私自身はちゃんといたし
今までも、これからも時間を共有していくでしょう。
でも、自分と向き合うことが怖くて逃げていたころは
いつもひとりだと感じていました。
それどころか、今思えば、よくわららない闇の多い人(笑)が
自分のそばにいつも張り付いているような気分でした。
そりゃ、怖いですよね

でも過去の自己分析をしていくなかで、
よくわからない闇の多い人⇒ぼんやりとシルエットがわかる人
⇒意外といいところ(光)もあるやん♡
みたいに、自分のイメージが変化していきました。
今、私はそばにいる自分のことが怖くありません。

でも幼い心でたくさん傷ついてきたのも知っているので
愛を与えてあげたい気もちになります。
大人の私が、子どもの頃の私を
抱きしめたり、話を聴いたり、一緒に眠ったり・・・

そして、心を開ける友人がいなかったことが
すごく大きなネガティブ感情の原因になっている気がして
インナーチャイルドちゃんのお友だちも一緒にいます。
私はやっぱり、インチャイちゃんのお母さんになりたかったので

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インチャイちゃんのお世話はようこさんのツイキャスを参考にさせていただいています。

そういったことを繰り返していると、
少しずつ、自分と向き合うことが怖くなくなっていきました。
しかも、かわいいとまで思うようになりました。

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