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対極の世界から、ホリスティックな世界へ

あるとないは対極にあるようで、
それらはあるという宇宙の中に包括されている。

あるとないが、あるという世界。


あるとないが、分裂する前の、
大いなる根源のエネルギー。

そこを体感することは、
深い安心感と、安らぎを知ること。


どっちでもいいんだよ、本当に。



苦しみなんかなくなればいいと思うけれど、
苦しみがなければ、
喜びを深く感じることはきっと難しい。

苦しみは喜びのためのエッセンス。


そう、全ては悦びのためにある。