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日記と雑記。

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日常で思い浮かんだことを素直に言葉にしてみました。 日々のあれこれを綴ります。
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2023年1月の記事一覧

昨日、道端でかわいい雪だるまたちに遭遇! 思わずキュンとしてしまいました♡ なんか、良いですよね。 恋とか、愛とか。 可愛くて。 ほっこり癒された午後でした☺️

夕日の下に、忘れてきた宝物。

実は転職活動のため、お正月から長期で北海道に戻っていました。 なので今日も実家から発信。 といっても、全然遊びに行く時間が取れず、 雪景色など写真におさめたいところですが、散歩もままならずストレスが深刻です。 (あと、やっぱり寒いですね!引きこもってしまいます。笑) 次の仕事も恐らくリモートワークになるので、また東京に戻る可能性が高いですが、帰省すると北海道はやっぱり居心地が良くて、ちょっと心が揺らぎます。 そろそろ結婚なども視野にいれなければならなくて、去年からnot

今日は、言葉を音楽に託してみる。

今夜は、以前にも紹介させていただいたことのある haruka nakamuraさんのピアノで心癒される夜でした。 じんわり、染みわたる音色。 演奏が行われた「青森県立美術館・アレコホール」も、とても素敵な場所で、いつか行ってみたいなと、音色に合わせて私の心も弾みました。 優しい音色が紡ぐ美しい動画なので、よかったらぜひ聴いてみてください。 今日はなかなか言葉にできない心境のため、 私の一日をこの音楽に託してみます。 (あえて言葉に残すなら、”宇宙みたいな日” でしょ

苦手の先に見える景色。

昨日1月15日は「小正月」だったので、散歩がてら近所の『どんど焼き』に行ってきました。 お正月を締めくくる有名な行事の一つで、お正月飾りなど、縁起物を持ち寄り燃やす火祭りです。 地域によって呼び方や内容に違いが見られるそうですが、日本全国で行われるこの行事。昔から炎は穢れを清め、新しい生命を生む神聖なものとして大切にされてきたことが窺えますね。 アウトドアなどにあまり縁のない私は、大きな炎を目にする機会がとても少ないため、思わずしばし見入ってしまいました。 少し怖くて、

たまに読み返したくなる大好きな作品 『よつばと』 「あいつは何でも楽しめるからな よつばは無敵だ」 1巻最後、よつばが土砂降りの雨の中はしゃいでいる姿を見て父ちゃんが言ったこの言葉が好きです。 何事も楽しむ心があれば、ほんと無敵ですね。 新刊まだかな。待ち遠しい。

自分の名前を、また少し好きになれた話。

私は本名にも「かな」という文字が入ります。 (正確に書くともう一文字あるのですが、ここでは”かな”と名乗らせていただいています。) 昔はあまり好きではなかった自分の名前。しかし大人になるにつれ、少しずつ、少しずつ愛着がわいてきて、今では名前で呼ばれることが嬉しいと思えるようにまでなりました。 今日はそんな私がまた一つ、自分の名前に歩み寄れた出来事があったので、noteに書いてみようと思います。 よろしければ、少しお付き合いください。 今日は、あっという間に時間が流れる一

自分にも「ありがとう」って、ちゃんと伝える。

「ごめんね」 今まで私は、自分に対して何度もこの言葉をかけてきました。 嫌なこと、後ろめたいこと、心ではやりたくないと言う声を聞きつつも、仕方ないと割り切って行動する時、 「ごめんね」 いつもこの一言を自分にかけていました。 その言葉はいつも悲しさを帯びることに気がつきながら、それに気づかないふりをしながら。 去年の私は、人生の中でも特にこの言葉をつぶやくことが多かったように思います。 「ごめん!」「ごめんよ・・・」「ごめんね」 以前は悲しみだけがあったこの言葉

5年後の自分へ手紙を送る。

私には、小学生の頃からやっている5年おきのルーティーンがあります。 それは「自分の誕生日に、5年後の自分へ手紙を書くこと」です。 始めたきっかけは、本当にただの思いつきで、タイムカプセルを埋めるような感覚だったと思います。 何故5年おきかというと、1~3年は近すぎる気がするし、10年後は書いたことをすっかり忘れそうだったので、間をとってキリの良い5年後の自分に宛ててみました。 (つまり、あまり深い意味はありません。笑) 10歳、15歳、20歳、25歳、と、今まで4通の手