はたらく車好き1歳男子 お気に入り絵本
こんにちは。
今日ははたらくくるま大好きな1歳10ヵ月の息子が今まで読んで気に入った絵本を紹介します。
①こどもずかん くるまとでんしゃ
息子がはたらくくるまにハマったきっかけとなったのがこちらの図鑑。
1歳3ヵ月くらいの時に、この図鑑のくるまのページばかりを見たがるようになりました。電車や飛行機には興味を持たず。
この図鑑シリーズは4冊あり、他の3冊は上の子も大好きです。
イラストで可愛く、お絵かきの時も真似しやすい。英語表記もあり、QRコードから英語発音してくれるページに飛ぶ事も可能です。
②ぼくはブルドーザー 三浦太郎
この絵本は、男の子が砂場でブルドーザーやショベルカーなどのはたらく車になりきって遊び、最後はお父さんが迎えに来るというシンプルお話。
シンプルな内容が良かったのか、砂場が良かったのか、息子はハマり何回も図書館で借りて読みました。
③とどくかな 三浦太郎
三浦太郎さんの絵本が好きなようなので、こちらも読みました。
この絵本は、はたらくくるまがどんな動きをしてどんな作業ができるのか、1ページずつ書いてあります。
はたらくくるまの絵本はどうしても図鑑ぽくなってしまうのですが、この絵本は想像力を膨らませる事ができ、小さなストーリーとして読めるところが面白いです。
このシリーズはあと2冊あります。
④まかせとけ 三浦太郎
⑤よいしょ 三浦太郎
⑥増補改訂版 BCキッズ はじめての のりものずかん 英語つき
写真の図鑑もあればと思い、こちらの図鑑を購入。ハードカバーで1歳児が扱っても安心。
内容もたっぷりで、私が知らないはたらく車の名前も沢山ありました。
英語もあり、大きくなるまでしばらく楽しめそうです。
はたらくくるま好きだと図鑑ばかりになってしまいがちなので、読んででストーリー性のあるものや、想像力が膨らむような表現を使ってる絵本を探すように意識しています。
他にも読んで面白かった本がまだあるので、また紹介させてください。
お読みいただきありがとうございました。