『ダニエル書12章通して知る永遠の生命』
『永遠の生命』（1）
— 武智俊一 (@takechish) March 5, 2024
あなたがたは、聖書の中に永遠のいのちがあると思って、聖書を調べています。
その聖書は、わたしについて証ししているものです。
それなのに、あなたがたは、いのちを得るためにわたしのもとに来ようとはしません。
ヨハネ伝5章39〜40節
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ダニエル書 （1）-1
— 武智俊一 (@takechish) March 5, 2024
預言書とは
前もって書かれた歴史の書です。
『永遠の生命』という言葉が
旧約聖書の中から、
このダニエル書を通して
一回だけ出てきます。
このダニエル書は
後の世（終わりの時）について
記されている
非常に示唆に富んだ大事な書です。
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『永遠の生命』 （2）
— 武智俊一 (@takechish) March 5, 2024
その時あなたの民を守っている大いなる君ミカエルが立ちあがります。また国が始まってから、その時にいたるまで、かつてなかったほどの悩みの時があるでしょう。
ダニエル12章1節 a
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ダニエル書（2）-1
— 武智俊一 (@takechish) March 5, 2024
その時（終わりの時、歴史の最後）
あなたの民を守っている大いなる君
ミカエルがたちあがる。
あなたの国（ダニエルの国、彼は今ペルシャにいるが、あなたの国はイスラエル）#日本よ永遠なれ🙏
キリストの幕屋#イスラエルよ永遠なれ🙏#エルサレムよ平安在れ🙏 pic.twitter.com/EY2BllU7eY
『永遠の生命』 ダニエル書 （2）-2
— 武智俊一 (@takechish) March 5, 2024
未曾有の大患難を経て
メシア王国が到来
ミカエル（天使長）が立ち上がる。
国が始まって以来、イスラエルの国が始まってかってなかったほどの
苦難の時が来る。
これから終末の時
やって来る。
歴史はそこへ向かって雪崩れ込んでいく。
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『永遠の生命』 ダニエル書 （2）-3
— 武智俊一 (@takechish) March 5, 2024
反キリストが立ち上がってきて、イスラエルは大患難を経験する。
しかし、その時あなたの民は救われます。すなわちあの書に名をしるされた者は皆救われます。
ダニエル書12章1節
ここが大切です。
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『永遠の生命』 （3）
— 武智俊一 (@takechish) March 5, 2024
しかし、
その時あなたの民は救われます。
すなわちあの書に名をしるされた者は皆救われます。
ダニエル書12章1節 ｂ
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『永遠の生命』 ダニエル書 （3）-1
— 武智俊一 (@takechish) March 5, 2024
あの書とは、
天にある神のシナリオ（既に完成している。これが新しいエルサレム。）
ここに『生命の書』があり、ここに名が書き記されている者が救われる。
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『永遠の生命』 （4）
— 武智俊一 (@takechish) March 5, 2024
また地のちりの中に眠っている者のうち、多くの者は目をさますでしょう。
そのうち永遠の生命にいたる者もあり、また恥と、限りなき恥辱をうける者もあるでしょう。
ダニエル書12章2節
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『永遠の生命』 ダニエル書 （4）-1
— 武智俊一 (@takechish) March 5, 2024
また地のちりの中に眠っている者のうち、多くの者は目をさますでしょう。
ダニエル書12章2節
『ちりの中（大地）の中に眠っている者』とは、
『死んでいる者』から、
多くの者が目を覚ます。
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『永遠の生命』 ダニエル書 （4）-2
— 武智俊一 (@takechish) March 5, 2024
そのうち永遠の生命にいたる者もあり、
ダニエル書12章2節
ここで『永遠の生命』と書いてあります。
『あの書』に記されている者でなければこの『永遠の生命』に与ることできない。
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『永遠の生命』 （5）
— 武智俊一 (@takechish) March 5, 2024
賢い者は、大空の輝きのように輝き、また多くの人を義に導く者は、星のようになって永遠にいたるでしょう。
ダニエル書12章3節
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『永遠の生命』 （5）-1
— 武智俊一 (@takechish) March 5, 2024
賢い者は、大空の輝きのように輝き、また多くの人を義に導く者（たち）は、星のようになって.
ダニエル書12章3節
賢い（懸命な）者たちと、多くの人を義（救い）に導いた人（たち）は、星のように永遠に至るでしょう。
『イスラエルの残りの者』
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『永遠の生命』 （5）-2
— 武智俊一 (@takechish) March 5, 2024
賢い者は、大空の輝きのように輝き、また多くの人を義に導く者（たち）は、、、
一番最後に起こってくる
『イスラエルの残りの者』
ユダヤ人達の中で、イェシュアがメシアだと信じて立ち上がってくる勢力、
新しい『イスラエルの残りの者』
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『永遠の生命』 （5）-3
— 武智俊一 (@takechish) March 5, 2024
『イスラエルの残りの者』
彼ら『イスラエルの残りの者』は
多くの者を義に導く者。
救いに導く者
最後の福音である、イェシュアが
伝えた『御国の福音』を伝えて
多くの異邦人を救いとる。
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『永遠の生命』 （5）-4
— 武智俊一 (@takechish) March 5, 2024
『イスラエルの残りの者』
彼らは世世限りなく星のようになる。
沢山の多勢のようになる。
わたしはあなたを大いなる国民とし、あなたを祝福し、あなたの名を大きくしよう。あなたは祝福の基となるであろう。
創世記12章2節
アブラハムの祝福
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『永遠の生命』 （6）
— 武智俊一 (@takechish) March 5, 2024
ダニエルよ、あなたは終りの時までこの言葉を秘し、この書を封じておきなさい。
多くの者は、あちこちと探り調べ、そして知識が増すでしょう」。
ダニエル書12章4節
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『永遠の生命』 （6）-1
— 武智俊一 (@takechish) March 5, 2024
ダニエルよ、あなたは終りの時までこの言葉を秘し、この書を封じておきなさい。多くの者は、あちこちと探り調べ、そして知識が増すでしょう
ダニエル書12章4節
探し回る
一旦、閉じられて分からなくしてしまう。
大事なことは、
『あの生命の書』
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『永遠の生命』 （6）-2
— 武智俊一 (@takechish) March 5, 2024
ダニエルよ、あなたは終りの時までこの言葉を秘し、この書を封じておきなさい。多くの者は、あちこちと探り調べ、そして知識が増すでしょう
ダニエル書12章4節
重要なことは、
『あの書に書き記されている者たち』
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『永遠の生命』 （6）-3
— 武智俊一 (@takechish) March 5, 2024
『あの書に書き記されている者たち』
この世の基が置かれる以前から、御父が選び、歴史の中でイェシュアに出会うように神がしておられる。
この神に選ばれて、イェシュアに近づき、イェシュアの救に与る者は『あの書に名が記された者』である。
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『永遠の生命』 （6）-4
— 武智俊一 (@takechish) March 5, 2024
『あの書に書き記されている者たち』
この神に選ばれて、イェシュアに近づき、イェシュアの救に与る者は『あの書に名が記された者』である。
誰が『あの書』に名が記されているかは分からないが、必ずそうなっていく。
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『永遠の生命』 （6）-5
— 武智俊一 (@takechish) March 5, 2024
凄い救いです。ユダヤ人はこれを研究していたが間違っていた。
イェシュアのところに来て、イェシュアと接触もたないと、
イェシュアの言葉を聴いて、イェシュアに生かされないと『あの書』に名が記されている者にならない。
内側が現出してきます。
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『永遠の生命』 （6）-6
— 武智俊一 (@takechish) March 5, 2024
未だに、ユダヤ人はイェシュアをメシアだとは信じていない。
メシアニック、ジューという人たちもいるが、彼らはイェシュアを信じる為に自分の家族を捨てる。
家族が彼の葬式を出す。
必ず家族から切り離される。
私たち異邦人とはチョット違います。
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『永遠の生命』 （6）-7
— 武智俊一 (@takechish) March 5, 2024
未だに、ユダヤ人はイェシュアをメシアだとは信じていない。
メシアニック、ジューという人たちの
家族が彼の葬式を出す。
必ず家族から切り離される。
このような痛み通って、
彼らは信仰をもつ。
聖書の民、イスラエル（ユダヤ人）
毎日、トーラー📕
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『永遠の生命』 （6）-8
— 武智俊一 (@takechish) March 5, 2024
トーラーポーション
特に、ラビたち。毎日、毎年繰り返し繰り返し、モーセ五書を、
繰り返し、
何処に何が書いてあるかは覚えている。
解釈まとめてダルームード（数十巻）
ユダヤ人として生まれたらこの体型に組み込まれている。
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『永遠の生命』 （6）-9
— 武智俊一 (@takechish) March 5, 2024
しかし、タルムードの中にはイェシュアはいない。
大患難の中でユダヤ人の魂をイェシュアに向ける神の御心。
このこと知っているのはエクレシア（教会）だけ。
エクレシアはこの神の計画を語っていくという必要がある。
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『永遠の生命』 （6）-10
— 武智俊一 (@takechish) March 5, 2024
エクレシアがこれを語ること通して、
この封じられた書を開くことに繋がる。
自分の救い、自分の幸福、自分の為に聖書を使うのではない。
神の願い、神の御心で聖書読んでいるわけではない。
教会所属、洗礼、etcで安心感持つのは騙されている。
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『永遠の生命』 （6）-11
— 武智俊一 (@takechish) March 5, 2024
ストイケアという覆いで騙されている。
この覆いを取り外されて、神の光で聖なる歴史、神の計画を知るということは、とても重要である。
アーメン🙏
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