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【育休ママの時間術】自分時間も我が子も大切にするタイムマネジメント
どんなタイプの子どもを持つ方でも、
乳幼児を育てているパパママは、
自分でコントロールできる時間が、圧倒的に少ないです。
ゴールデンタイムウィークや週末も、
手放しには喜べません。
そんな中で、どうにか自分時間を確保したい私がたどり着いた
育休中のタイムマネジメント法を書き残します。
自分時間をつくるためのポイント
ポイントは、自分時間と子ども時間のON/OFFをハッキリさせることです。
子どもに”わがまま”はない。あるのは「自己主張」
事例1)レストランで食べ物やおもちゃを、掴んでは落とし、掴んではまた落としを繰り返す赤ちゃんと、それを笑顔で拾うお母さん。
事例2)公園から「どうしても帰りたくない」と言って泣きわめく子どもと、それを「そうだよね、楽しいもんね!」と笑顔で受け入れるお母さん。
それを笑顔接するお母さんをみて、大変そうなのに‥「なぜにこにこしているんだろう?」と思っていました。
「知る」ことが子育ての悩みの一助
なぜ、読書が人生を豊かにするのか?私が子どもに読書を進めたいわけ
ハタチを過ぎて、急に読書が好きになり、
気が付けば育休半年で、50冊の本を読んでいました。(娘がスーパー初心者向けの赤ちゃんだったからですが)
そして、読書が大好きになり、圧倒的に人生が豊かになった感覚があります。
突然、「1人タイム」をもらえることになったら、その脚でいつも行けない本屋へ向かい、何冊か本を購入してカフェに向かうと思います。笑
私が読書をする理由、娘や学生に読書を進める理由、
【0~5歳の子育て】脳が最も効率よく学習する期間にすべきこと
脳には、最も効率よく学習する期間というものが存在するようです。
クリティカルエイジ=遺伝的に決まっている脳の各機関の発達の年齢
・愛娘まほろんが、将来どんなことでも挑戦できるような可能性(基礎)をつくってあげたい!
・でも、能力学習するまでに、余計な労力はかけたくない‥
・能力を効率的に伸ばすために、今できることってなんだろう?
そんな想いから以下、まとめます!
言語能力言語能力自体は
赤ちゃんが「泣く」の理想と現実。たどり付いた赤ちゃんが喜ぶ対応法
目次・理想は、「泣いたら、まずはアクションを」
・現実は、「すぐに反応できない」
・泣いている原因が分からなくたっていい
理想は、「泣いたら、まずはアクションを」泣く=「不快」の表現。「おむつが気持ち悪い」「かゆい」「暑い」「寒い」「お腹すいた」など、様々な原因があります。
泣いていたら、まずはその原因を探ってあげること。(そんなのわかっています‥)声をかけながら、優しく接していくうちに、赤ちゃ