書評 「人がうごくコンテンツの作り方」
株式投資もよくわからなくなったので、今日は読んだ本を紹介します。
TV局員で「逃走中」「戦闘中」「ヌメロン」「世界行ってみたらホントはこんなとこだった!?」等、数々のヒットコンテンツを生み出した企画者の世界一簡単なコンテンツのつくり方の本だそうです。
【読んで参考になった点】
・目的が最も重要でそれによって進むべき道が決まる
・成功には熱量がいる
・会議は会話により脳を活性化させる
・ヒットしたら何かを付け足さない(蛇足になる)、磨いてキープする
・消費者の生理的な反応やどう感じるかが重要
・広がるには待つ(我慢)の時間が必要
・真似しやすいとひろがりやすい
書籍名:人がうごくコンテンツの作り方
著者:髙瀬 敦也(たかせ・あつや)
出版社 : クロスメディア・パブリッシング(インプレス) (2018/8/10)
発売日 : 2018/8/10
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