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カン「3.0」」:僕の思いと発信コンセプトについて

どうも、カンです。

6/28 20:00にコンセプトを進化させ、Twitterを新しくしました。

Twitterはこちら

このコンセプトストーリー記事では、以下のような内容をお話しします。

・僕のコンセプト「超マネタイズKindle出版」とは?
・ニートからなぜ2200万円も稼ぐことができたのか?
・現在、結果出てない人は、どうやって結果を出していけばいいのか?

実績ゼロ初心者でも人生を変えられるということ。

例え現在、ニートや借金を持っているド底辺でも、人生を変えられるという事も分かる記事となっています。

ぜひ最後までご覧いただければと思います。

僕がKindleを始めたきっかけ

2020年の9月、Twitterアカウントを開設しました。

その前はというと、

大学卒業後に、海外留学・人材派遣のビジネスをやっていたのですが、事業がコロナウイルスで死んだので、僕は実家に戻って、ニート生活をしていました。

仕事もせずに、実家に住み、自動的に出てくるご飯を3食食べ、夜は親とお酒飲んで、寝っころがりながらビールを飲み、テレビを見て大笑いしている、典型的な駄目人間でした。

でも、2020年の9月にTwitterのアカウントを開設して、ビジネスに再挑戦したのには、理由があります。

単純に、諦められなかったのです。

これまでの人生で何も成し遂げられていない、自分が悔しくて悔しくてたまらなかったのです。

親にも、兄弟にも、友達にも、彼女にも認められない…..

親戚一同は、良い会社に勤めているので、親戚の集まりにも、毎回「体調悪い」と親に嘘ついて、欠席していました。

単純に、自分と親戚一同との"差"がありすぎて、変なプライドが自分を邪魔し、顔を合わせることすらできなかったのです。

親戚の集まりにも、友達との集まりにも、どこにでも、

堂々と胸を張って参加したい。

と思い。

大学時代に挑戦して失敗して挫折した、インターネットビジネスに戻って、再復帰しようと決めました。

生まれてから学生時代→Kindleで少し結果を出すまでの事は、以下の記事に書いてあるので、読んで頂きたいです。

僕が情報発信を始めて9ヶ月の時に書いた記事です。

Kindle出版を初めてから、今に至るまで

Kindleで絶対に結果を出すと"覚悟を決めた"僕は、以下のようなビジネス遍歴をたどってきました。

・2020年9月
Twitterアカウント開設。イイネ、リプ周り最高時代。そして、フォロワー集めに注力しており、全く結果出ずに、もがいていました。笑

・2021年2月
イイネ、リプ周りを5ヶ月やって、フォロワー1000名になったのにも関わらず、全く景色が変わりませんでした。この先も真っ暗だったので、新しいマネタイズ方法を探し出す。今思えば、商品持たずにフォロワー集めてたのは馬鹿だなと思います。笑
その時に、Stand.FM(通称:スタエフ)でフォローしていた方がKindle本を出版すると言っていたことと、イケハヤさんのYouTubeでKindleは稼げると言っていたので、本を出すことを決意。

・2021年3月
Kindle本初出版。初月の印税5000円。

・2021年9月
Kindle本を10冊以上出版し、印税は7万円を突破。腱鞘炎になりながら、Kindleを6ヶ月書き、ある事に気づきました。それは、Kindleは継続力があるけど、爆発力がない。だから、自分でコンテンツを作って、販売しようと決意。コンテンツ販売で初月47万円突破。

・2021年12月
外注化のBrainをローンチして、Brainランキング1位獲得。月収が102万円になりました。

・2022年6月
ちょうど、今から1年前にカンのコンサルティングを募集したり、コンテンツ販売も合わせて、月収553万円を達成しました。

・2022年10月
Amazon10周年記念メンバーに選ばれました

・2023年1月
Kindle出版に特化したYouTube(Kindle出版大学)を立ち上げました。
印税7桁突破

・2023年5月
クライアントの月収100万円突破。月収83万円。月収51万円突破。法人案件を獲得など、輝かしい成果を出してくれました。クライアントと一緒に仕事をしたりもしています。(クライアントとの共同ローンチで139万円売り上げ。40万円の案件を振ったりしました)


よく、無職からお金持ちになりました!

みたいなヒーローズジャーニーがあるじゃないですか。

流石にそれは「作り話だろ」と思っていました。

僕は、事業に失敗して借金を作った訳ではありませんが、20代後半で実家に戻り、1年だらだらとニートをして、このままじゃまずいと思い、就職しようと思い、10社ほどに履歴書を送って応募しましたが、全落ちでした。

おそらく、今のあなたより、底辺だったと思います。

学歴もありません。

大学も誰でも名前書けば入れるような、Fランに入り、友達に出席カードを渡し、自分はバイトと遊びに明け暮れる、典型的な駄目大学生の生活を送っていました。

なので、あなたが今どんな状況にいようが、人生逆転できるし、立て直せるんだよって、希望を持って欲しいです。

そして、この記事を書いてる僕が証明ですが「ヒーローズジャーニー」はありました。

僕と、他の人との違いは、
覚悟を決めて一点集中したか否か

僕は勉強ができるタイプではありませんでしたし、仕事ができる人間でもありません。

1年間ニートしていたので、「平均以下」だったと思います。

両親がビジネスをやっている訳でもなく、ごく一般的なサラリーマンの父とパートで忙しい、母の元で過ごしました。

末っ子で兄が二人いますが、現在、二人ともサラリーマンなので、独立心は強くない家系です。親戚も独立している人は少ないです。

人と会うのが面倒で嫌だから、留学事業からネットビジネスに戻ったくらい、人間付き合いもしてなかったので、全く人脈もありませんでした。

人脈と言えば、地元の友達くらいです。

昔、事業をやっている時に、奇跡的に気に入ってもらった、起業家との約束をバックれるほど、腐った人間でした。

というか、今もビジネスができる方ではないです。

僕の周りには、もっと若くて結果出している人や、ビジネス経験が浅いのに、億を稼いでいる人がいるので、僕とその方達を比べると、少し悲しくなりますが、一緒の空間に居させてもらえるだけで、最高に幸せだとも思うようになれました。

人脈もない、コネもない、実績もありませんでしたが、

"野心"は持っていました。

「稼いでやる」と自分の中で決めたら、泥臭くても、何をしてでも、達成させてやる、絶対やるという"覚悟"もありました。

何度も、周りから

"ビジネスなんてやめたら"

とか

"普通に働いたら"

とか

"稼げてないならバイトした方がよくない"


と鼻で笑われた時は、拳にギュッと力が入りましたが、なんとか気持ちを抑えて「絶対見返してやる」と思い、前を向いてやってきました。

今思うと、僕が今のような結果を出せたのは、

他の人より、"覚悟を持って一点集中した"だけだなと思います。

TwitterのKindle界隈やビジネス界隈を見ていると、

皆、覚悟がないんです。僕からしたら、本気で取り組んでない。ただ遊んでるだけ。

だって、本業があり、毎月最低限の生活が担保されている中で、軽い気持ちで副業やっても結果出ないのは当たり前。

子育てをしているママが副業してるを見たり相談にのっても、旦那の収入で生活できているので、全く危機感がない。本気度が低すぎる。

そこに勝機があると気が付き、

今まで"平均以下"の人生を送っていた僕ですが、手が腱鞘炎になっても、悲鳴を上げながらキーボードを叩いたり、

自律神経が壊れるまで働き続け、自分でもこのままやると精神ぶっ壊れて"ヤバい"ってくらい追い込んだり、

今も、昔の腱鞘炎の古傷が、冬になると、"ピキンッ"と痛みます。

古傷が痛むと、眼がカピカピになるくらいPCを睨みつけ、血眼になって画面を見過ぎたせいで、吐き気が止まらなくなった、あの時のことを思い出せて良い感じです(Mではないです。笑)

これこそ、僕が2,200万を達成した根幹となる行動基準です。

これくらいの、覚悟があれば、どの界隈でも結果でるよなと。

むしろ、出ない方が、おかしいよなと思います。

僕のコンセプト=超マネタイズKindle出版

「Kindle本を使って、最短で大きく収益化する」

一時期、Twitterの名前をYouTubeチャンネルの「Kindle出版大学」としていましたが、最短最速で大きく稼ぐことに特化した

超マネタイズKindle出版

これが、僕のコンセプトだと改めて思いました。

マネタイズを翻訳すると「収益化」になります。

Kindle出版をやっている人の中には、

・本が好きだから出版している人
・収益が二の次の人
・とりあえず一冊出したい人

上記のような方達もいます。

最近僕は、彼らの思考を覗く為に、Kindle本もたくさん読ませて頂きました。そして、皆さん素晴らしい本を書いていて、感動しました。

本当に、

「本が好きだから出しているだけ」
「収益化は二の次」


という方も、中にはいるんだと発見がありました。

でも、僕は根本的に彼らと違います。

彼らの本を読んで、

僕は改めて思いました。

僕がKindle出版している理由は

"収益化"

なんだってね。

だから口が避けても「本が好きだからKindle出版しています」なんて言えないです。

僕は「マネタイズのためにKindleを使い、マネタイズのために本を愛しています」

現時点で、

・僕の発信を気に入っている人
・表では綺麗な発信しているけど実はマネタイズしたい人
・表では綺麗な発信しているけど、裏ではコソッと僕に相談しにきたり、情報収集してる人

↑上記に当てはまる人は、

だからこそ、今この記事を読んでくれていますよね?

後は、「本当は収益化したいけど、自分は良い本を書きたいだけ」

今稼げていない自分を守る為に、本音を言えてない人もいるな感じました。

本当に、夢や希望を自分の小さなプライドで隠しても良いのでしょうか??と僕は思っています。

Kindleを使って大きく稼いで、

・好きな時に好きな人たちと好きな物を食べたり、見たりしたい
・財布のお金を気にせずに、値段を見ずに買い物をしたい
・お金の心配がない、両手いっぱいの幸せを手にしたい

あなたで生まれて、死んでいく人生で、「結果を出す」ということを諦めて良いのですか?

お金が無くても生きていけますが、お金あった方が確実に選択肢が多くなり、生活が豊かになります。

「大きく稼ぐ」

この"野心"を捨ててはいけないと思います。

ど底辺だった、僕にもできましたし、実績がなかったクライアントも成し遂げられています。

お金を手にして自由を手に入れるには、

「覚悟を決めて一点集中する」

そして、

「Kindle本を使って、最短で大きく収益化する」

僕のコンセプトである、超マネタイズのスキルを身につけることです。

スキルを身につける前提として、

「覚悟を決めて一点集中する」ことが必要です。

最近は、Twitterで数百、数千万円稼いでいる人にお会いする機会もありますが、有難い事に、彼らも、天才、超人とかではありません。

極々、一般的な人たちです。

本当に普通です。

ですが、一つだけ結果出てない人と圧倒的に違うのは、

「覚悟を決めて一点集中しているか否か」

これだけです。

泥臭くても、何をしてでも、達成させてやる、絶対やるという"覚悟"があります。

はっきり言って、Kindle出版で収益化するなんて簡単です。

しっかりと、覚悟持って集中して作業すれば、僕くらいの実績なんて全然難しくないです。

ニートだった僕が、ここまで這い上がってきた、この僕の存在こそが証明です。

現在のKindle出版界隈のライバルが弱い、まだまだ隙間ジャンルが山ほどあるのもあり、Kindle出版で人生逆転するのは、十分可能なんですよ。

実践者たちの声のごく一部を、どうぞご覧ください。



彼らは僕の指導で学んで実践くださり、このような成果を得ています。

Twitterのリプって何?ツイートって何?って段階からスタートした方もいます。

実際に僕自身もRTって何ってレベルからのスタートでした。

だからこそ僕達は、

「覚悟を決めて一点集中し、Kindle本からの収益化方法を死ぬ気で学び実践しました」

本当にこれだけです。

アイコンとヘッダーに込めた思い

何も考えずに、今のアイコンとヘッダーを使っている訳ではありません。

ここでは、アイコンとヘッダーに込めた思いを説明したいと思います。

アイコンは以前と同じままです。

過去に留学事業をやっていた時に、

圧倒的な実績を持っている方のコンサルを受けに「タイのバンコク」に行きました。

その時の記事はこちら。

僕は、この時に始めて、自分より実績のある人に会うのは怖いけど、

「勇気を振り絞って会いに行きビジネスを教えてもらう」

という行為をしました。

結果、「留学の問合せ件数が、グンっと増えました」

日本からタイまで、コンサルを受けに行って本当に良かったと思いましたし、あの経験は、今の僕を形成してくれていると思います。

その時は、母親もタイに行きたいと!と言ったので、母親も連れていきました。

この写真は、バンコクの屋台を巡っている時に、母親が撮影した写真です。

▶︎母親と2人で旅行に行ったのは始めてだったこと
▶︎勇気を振り絞って、ビジネスを教えにもらいに行ったこと

という経験をして、人生が良い方向にかわり、とても思い出深い写真なので、これを使っています。

また、僕はSNS上では顔出しをしていませんので、この横顔の写真は、ちょうど良いなと思って使っています。笑

次はヘッダーの意味です。

この写真は、天使と悪魔です。

僕はどん底にいました。

僕がKindleでビジネスを始めた理由は、「世の中を良くしたい」「良い本を書きたい」など、綺麗事は一切ありませんでした。

シンプルに、「お金持ちになりたい」「財布の中身を気にせず生活したい」「遊びまくりたい」「自由な時間が欲しい」「好きな時に好きな人と好きな場所に行きたい」

こんな理由です。

一言で言うと、欲望の塊でした。

そして、過去に散々と夢を馬鹿にされてきた人生を送っていたので、僕の原動力となっているものは、ネガティブな感情です。

憎しみ、悲しみ、嫉妬、憎悪、妬み、恨み、怒り

これらの負のエネルギーを力として

「周りをぜっったいに見返してやる」

という思いで、睡眠時間を削って、色々な物を犠牲にして、死に物狂いで頑張ってきました。

僕の心には、天使と悪魔がいます。

今でも僕の中の、

悪魔は、「馬鹿にしてきた奴を、見返してやろう」という思いが強い、

ネガティブパワー。

天使は、僕に深く関わってくれる人は全身全霊で引き上げようという

ポジティブパワー。

僕の心には、天使と悪魔が共存しています。

礼儀ない奴には、牙を剥きますが、慕ってくれる人には、優しく包み込みます。

2年3ヶ月情報発信をやっていると、たくさんのアンチに攻撃されてきました。

リプで悪口を言う奴ら
買っても無い教材を叩く奴ら
結果を出している人を恨む奴ら
僕のノウハウに再現性がないと影口を叩く奴ら

そして、

僕の悪口を本にも書いてしまう貧乏人の愚か者たち

非常にきつい表現です。 (元々毒舌なのですみません)

こういった発言を見て、見て見ぬふりをしていましたが、心の奥では「怒り」で溢れてましたよ。

「怒」のネガティブパワーは、モチベーションとなり、クライアントの結果を絶対に出そうという、ポジティブパワーに全て変換されました。

自分以外に結果を出させれば、"再現性"を証明できると思ったので、ひたすら頑張りました。そして、実績者を多数輩出したことによって、彼らは手のひらを返し、黙りました。

カンには、天使と悪魔のエネルギーとパワーを兼ね備えている。

これらが、僕のヘッダーに込めてる思いです。

自分の思いを、言語化すると、本当にドロっドロですね。笑

でも、これらが僕の何も隠していない本当に気持ちです。

さいごに

僕はド底辺にいて、劣等感に苛まれていました。

周りとの"差"に悩んでいました。

周りが徐々に結果出しているのに、家で酒飲んでニートしてる自分を憎んでいました。

見返してやりたいのに、何もできない自分がもどかしくてたまりませんでした。

でも、"野心"だけ残っていました。

どうしても、稼いで周りを"見返したい"と

単純に、諦められなかったです。

周りを見返すには、

"覚悟を持って一点集中して取り組むしかないと気付きました。

だから、友達、彼女、全ての付き合いを捨てて、1日中パソコンと向き合いました。

人生は一度切なので、一度くらい本気になってやろうじゃないか。

これが、僕が覚悟を持ってKindleに取り組めた理由です。

あなたが本当に望む生活をKindle出版で掴んでいきましょうよ。

Fラン卒、就職10社全落ち、1年間ニートで何も持ってなかった

僕にもできたのですから、

あなたにも、絶対できます。


それでは、

今後ともよろしくお願いします。


2023年:6月28日:カン

ちょっとしたお願い

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