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【Kindle出版×横展開】ヨガ講座を販売して月収30万円突破

Kindle出版で月収30万円達成した、みほさんとの対談動画です↓

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カンさん(以下、カ):Kindle出版大学のカンです。
今日は、私が運営する「LEGACYスクール」に入会され、約月収30万円を達成されたみほさんにお越しいただきました!
みほさんについて簡単にご紹介します。
現在、みほさんはKindle本を数冊出版しており、ジャンルは「ヨガ」です。
SNSはX(旧Twitter)を運用していますが、特に影響力があるわけではありません。

それでも公式LINEを活用して商品をオファーし、約30万円の収益化を達成されています。
今回、そのお話を伺うためにインタビューをさせていただきます。
みほさん、本日はよろしくお願いします。

みほさん(以下、み):よろしくお願いします!

カ:ではまず、みほさんに簡単な自己紹介をお願いします!

自己紹介


み:みほと申します。
私はヨガのインストラクターをしており、自宅で少人数制のヨガスタジオも運営しています。
普段はヨガやエアロビクスのレッスンを中心に、体を動かすことが主な活動です。
今年に入ってから、カンさんの「LEGACYスクール」でKindle出版を学び、現在までに3冊の本を出版しました。

カ:ありがとうございます。
現在、ヨガ教室を運営されている中で、「LEGACYスクール」を購入しようと思った理由を教えていただけますか?

スクールの購入理由


み:結論から言うと、直感で「カンさんについていきたい!」と思ったことが一番のきっかけです。
今年に入って、1月か2月頃だったと思いますが、ちょうど自分の今後の方向性に悩んでいました。
そこで、いろいろなSNSを見ていたときにXでカンさんのことを知ったんです。
カンさんの発信内容や考え方、マインド、行動力に触れるうちに、「この人のスクールに入れば自分も変われるのではないか」と思い、スクールに参加することを決めました。

カ:なるほど。
今年の1月に僕のことを知っていただいて、2月には募集を開始していたと思うんですが、僕のことを知ってから1ヶ月でスクール参加を決めていただいた、という感じなんですよね。

み:はい、そうですね。
ちょうどオーダーメイドフィードバックがあった時期で、その時に私が抱えていた悩みをすごく長文で送ったんですけれども、それに対してカンさんからすぐにアドバイスが返ってきたんです。
しかも、その内容が具体的で、本当に納得感がありました。
たとえば、その当時話題になっていたAIグラビアのことや、ヨガの今後の発信についてなど、幅広いテーマに対して適切なアドバイスをいただいたんです。

その後すぐに、LEGACYスクールの案内があったと思います。
そこで、「一度カンさんと直接お話をしてみたい」と思ってお話をさせてもらいました。
その際、「このチャンスを逃してはダメだ」と思い、すぐに「やります!」と申し込みました。

カ:ありがとうございます。
あの時のことが懐かしいですね。
AI写真集の話、覚えています。

み:はい、覚えています。

カ:あの時、スクール参加を決断していただいて本当に良かったなと思います。
そして、今こうしてインタビューをさせていただいていますが、みほさんにはまだまだ伸びしろがあると思っていますし、これからもっと大きく拡大していけるはずです。
自分で言うのもなんですが、本当に良い決断をしていただけたと感じています。

み:はい。

スクールを受ける前の収益や悩み


カ:では、当時SNSで悩んでいたとおっしゃっていましたが、具体的にどのような悩みがあったのか、またスクールに入る前の収益状況についても教えていただけますか?

み:はい、スクールに入る前ですが、昨年の9月頃に別のスクールに入っていました。
そのスクールでは「AIグラビアで収益化しよう」という内容で、副業的に取り組んでいました。
そこで写真集を30冊ほど出したのですが、全然収益にならなかったんです。
本当に30冊出しても数千円程度しか稼げなくて…。
そのスクールでは、「2〜3ヶ月でスクール代を回収できる」と言われて入会したのですが、全くそんなことはありませんでした。

その結果、そのスクールに対して不審感を抱くようになり、AIグラビアの方向性についても「この先どうなんだろう」と疑問に思い始め、やめたいと考えるようになりました。

そんな時に、カンさんのLEGACYスクールを知ったんです。
当時の私の収益状況ですが、ヨガの本業以外の収益はほとんどゼロで、ほぼ本業だけで生活している状態でした。

カ:なるほど。
AI写真集をやっていても、数千円くらいしか稼げなかったというのが、スクール入る前の悩みだったということですね?

み:はい、そうです。

カ:僕のところには本当にAI写真集をやっている人からの相談が多く寄せられるんです。
みほさん以外にも、「グラビア写真集を作っているけれど全然稼げない」という相談がたくさん来ます。
実際、稼げないんですよね。
特に、みほさんが取り組んでいた昨年9月の時期は、すでに遅い状況でした。

僕もその時点で「それはもう遅いですよ」と伝えていました。
そして、正直に言うと、そういった内容を勧めるスクールの発信者には問題があると感じています。

中には、悪意を持っているわけではなく、単に情報が足りずに進めている人もいますが、結果的に誤解を招くような発信をしているのは問題だと思っています。

み:はい、カンさんから「やめた方がいい」と言われて、すぐに出版停止をしました。

カ:ありがとうございます。
僕は「できないことはできない」「稼げないことは稼げない」と、はっきり伝えるようにしています。
みほさんがそのアドバイスを信じて、速やかに行動してくださったのは本当にありがたかったです。

スクール後の変化


カ:では、スクールに入る前の悩みや現状について詳しくお話しいただきましたが、スクールに入った後、どのような変化があったか教えていただけますか?

み:スクールでは、私は出版コースに入りました。
ただ、もともと私はあまり本を読んできたわけでもなく、自分で文章を書くことに対して「できるのかな?」という不安がありました。

文字や文章に対して苦手意識が強い状態でのスタートでした。
しかし、本を作成していくうちに、少しずつその気持ちが良い方向に変わっていきました。

私はもともと自分の気持ちを言葉にして表現するのが苦手なタイプなんですが、本を書くことで言葉をまとめる作業がとても心地よく感じられるようになったんです。

執筆することが、自分の感情をアウトプットする良い方法になり、すごく良かったなと思っています。
文章を書くことに苦手意識がある方には、ぜひKindle出版のような形で自分の言葉を発信してみることをおすすめしたいですね。

カ:それは素晴らしいですね。
具体的に、本を出版したことで何か変化や良い出来事はありましたか?

み:はい、いくつか嬉しい出来事がありました。
まず、自分の教室に通ってくださっている方から「先生、本を読みました!」と言っていただけたことです。

さらに、いつも通っている美容室のオーナーさんや、普段あまり関わりがない方からも「本を読みましたよ」とLINEをいただき、とても驚きました。
もうひとつ感動したのは、8月にインストラクター向けの4回講座を開催した際のことです。

参加者の中に、長野県からわざわざ来てくださった方がいて、その方が私のペーパーバックの本を持参してくれました。
その方は「この本を読んで普段勉強しています。とてもわかりやすくて良かったです」と言ってくださり、本当に感動しました。
自分の知らないところで、自分の本を読んでくれている人がいるという事実に、とても驚きました。

また、3冊目に出版した本は男性向けのヨガの本だったのですが、それを読んだ男性の方から「今まで何をやっても体の調子が悪かったけど、この本に書かれていた“風のヨガ”を実践したら、体調がすごく良くなりました。ありがとうございます」と連絡をいただきました。
この言葉をいただいた時は、本当に嬉しかったですね。

もし、スクールに入っていなかったら、こんな経験をすることはなかったと思います。
今では、出版して本当に良かったと心から感じています。

カ:素敵なお話ですね。
出版を通じて、みほさんの想いや経験が多くの人に届いているのを感じますね。
本って本当にすごいですよね。

自分が気づかないうちに誰かが読んでくれて、ペーパーバックなどを買ってくれたり、知らないところで影響を受けている人がいたりします。
みほさんの場合は、実際に連絡をいただいたり、直接本を持参してくださった方がいたのでその実感を得られたわけですが、きっと他にもたくさんの方が感動していると思います。

ただ言葉にはしていないだけで、心に響いている人がいるはずです。
だからこそ、たとえ少数でもいいので、しっかりとした本を作れば大きな影響力を持つことができると思います。
そして、その読者が将来的にはお客さんになる可能性も十分にあります。
これからもぜひ出版を続けてほしいです。

ちなみに、僕もみほさんと同じで、もともと書くのが好きではありませんでしたし、得意でもありませんでした。
でも、文章を書くことで自分の考えを整理して「こういうことを考えていたんだな」と言語化できるようになるんです。

僕は毎日メルマガを書いていますが、それも自分の頭の中を整理するためにとても役立っています。
ですから、みほさんもぜひコツコツと続けていってください。

み:はい、コツコツ続けていきたいです。

カ:はい、ぜひ続けてください!

収益の変化


カ:さて、話題を変えてみましょう。
今回、ほぼゼロから月収30万円を達成されたということで、その収益化の方法について気になっている方も多いと思います。
どうやって収益化されたのか教えていただけますか?

み:最初は、カンさんが主催する作業会に何回か参加させていただき、その中でカンさんに相談しました。
「これからどうしていけばいいか」という話をさせてもらっていたんです。
そこで、最初の提案が「プライベートレッスンのチケットを2万2000円で販売してみてください」というものでした。

それを試したらうまくいきました。
その次に「インストラクター向けの4回コース講座をやってみましょう」と提案され、それも無事にクリアしました。

そして、8月には「次は9万8000円の講座に挑戦してみましょう」という話になったのですが、この金額は私にとってはかなり高額で、初めての挑戦だったこともあり、なかなか動き出せませんでした。

その後、スクールが9月中旬で終了し、10月にスポットコンサルをカンさんにお願いしました。

その場でもう一度「やりましょう!」と言われ、私も「わかりました!」と返事をしたのですが、また少し気持ちが揺れてしまい、なかなか行動に移せない状況が続きました。

カ:なるほど、なるほど。
最初は動き出すまで少し時間がかかったということですね。

み:はい、本当にそうです。

カ:なるほど。
忙しいのかなと思っていました。

み:でもさらに、オーダーメイドフィードバックを通じて、3回背中を押したことで、やっと行動に移せたわけです。
フィードバックの中で、「じゃあいつからやるのか決めて送ってくださいね」と言われて、やっと行動できたのは、つい最近のことなんです。

そこから5名の方と面談をして、そのうち3名の方が講座を購入してくださったんです。
9万8000円の講座を3名の方に購入いただくことができました!

カ:素晴らしいですね。
今のお話を聞いて、ようやく全体像がつながりました。
みほさんは、ヨガのインストラクターを本業でされているので、みほさんが忙しいのは分かっていたので、「少し時間がかかるかな」と思っていました。

み:本当ですか?

カ:でも正直、「ちょっと遅いな」と感じることもあって、こちらから声をかけようかとも考えていました。
ただ、急かすのもどうかなと思って言わずにいましたね。

でも、オーダーメイドフィードバックに参加していただき、その場で「ここまでにこれをやってください」と具体的にお伝えしたことで、行動に移していただけたのは本当に良かったです。
結果として5名の方と面談し、3名が決まったのは素晴らしい成果です。

み:そうですね。
本当に、あのタイミングで動けていなかったら、またそのままフェードアウトしてしまっていたと思います。

でも、いざという時にカンさんに相談してアドバイスをもらえることで、いつも自分をぐっと動かすことができています。
本当に感謝しています。

カ:ありがとうございます。
実際、僕も多くの方を見てきて思うのですが、みんな「できる」んです。
ただ、最後の一歩を踏み出せない人が多いんですよね。

飛行機が高いところまで上がっていて、飛び降りる準備はできているんだけれど、その一歩が怖くて踏み出せない。

み:いわば、バンジージャンプみたいなものですね。
確かにそうですね。

カ:ただ、その一歩を踏み出すのが本当に怖かったり、いろいろな葛藤があります。

み:はい、本当にそうですね。

カ:でも、実際に飛び降りてみると、「なんだ、こんなものか」と思いませんか?

み:はい、本当にそう思います。
今では、「もっといろいろ挑戦してみたいな」と思っています。
なんだったんだろう、あのこないだまでの不安や迷いは……と振り返ると思いますね。

カ:素晴らしい心境の変化ですね。
やっぱり、そうやって少しずつ成長していくんですよね。
僕がこれまで指導してきた方も、最初は「自分に30万円の商品なんて売れるのかな?」とか「50万円の商品なんて考えられない」と言っていたんですが、経験を重ねるうちに、それが現実になっていきました。

僕自身もそういった商品を販売してきたので、「全然できますよ」という後押しの言葉が必要な時があるんです。

そして、それがみほさんにもうまくハマって、良い結果につながったんだと思います。
みほさんの場合、最初は2万2000円の商品からスタートし、次に2万円の商品、そして最後に9万8000円の商品とステップアップしながら進めていきました。

どの商品でもお客様が来てくれたのは、本当に素晴らしい流れでしたね。
このように経験を重ねる中で、自分自身も成長を実感し、「あれもやってみたい、これもやりたい」と新たなアイデアがどんどん出てくると思います。
あとは素早く行動していくことで、さらに収益を伸ばしていけるはずです。
これからも、作業会に参加したりして、必要な時にはアドバイスをさせていただければと思います。

み:また作業会に参加したいです。

カ:ぜひぜひ、いつでもいらしてください。
では、少し話を変えて、スクール全体を振り返って「良かったこと」について教えていただけますか?

スクールの良かった点


み:スクールに入って良かったのは、まず「一人じゃない」ということです。

たくさんのスクール生がいる環境の中で、それぞれの方からアドバイスをいただいたり、「みんなが頑張っているから自分も頑張ろう」と思えるような、前向きな気持ちになれたのが大きかったです。

特に私にとって良かったのは、作業会への参加ですね。
カンさんが作業会を開催してくださったおかげで、直接お話をする機会を持てたことがすごく貴重でした。

作業会に行く前までは、常に「どうしようかな」「次に何をしたらいいんだろう」とモヤモヤしていたんですが、カンさんと10分でも直接話すと、そのモヤモヤがスッと解消されて「じゃあ次はこうすればいいんだ」と方向性が明確になりました。

それが行動するためのエネルギーになったんです。
また、作業会の後のご飯会や移動中の時間も、他のスクール生の方々とお話しすることで、たくさんの刺激を受けました。

皆さんが「最近どうですか?」と気軽に声をかけてくれて、自分の悩みを話すと、「じゃあこうしたらいいですよ」と具体的なアドバイスをいただけました。
そういう時間が本当に参考になりましたし、刺激的でした。
スクール生の皆さんが素晴らしい方ばかりで、本当に入って良かったなと思っています。

そして、まだ自分が到達していない未来を先輩方から見せてもらえたことも、とても励みになりました。
これからも行動を止めずに続けていきたいと思える、素晴らしい経験ができました。

カ:それは本当に良かったですね。
作業会は毎月開催していますが、やはり来ていただいている方の方が結果を出しやすい傾向があると思います。
作業会に参加することで、他のスクール生と交流したり、僕と直接話せる機会が得られるのも大きいですよね。
また、アドバイスをもらえるだけでなく、自分と他の人の基準値の違いを実感して、「自分はもっとこうやらなきゃいけない」と基準値を上げられるのも、作業会の良い点だと思います。
さらに、一期生の皆さんのレベルがすごく高いですよね。
スクールが始まった頃と、今こうしてインタビューをしている時点では、皆さんのレベルがかなり上がっているのを感じます。
来年またみんなで集まる機会があれば、2024年よりもさらに上の話ができると思うので、今から楽しみです。
これからもぜひ、繋がりを大切にしていきたいですね。
では最後に、僕の指導で良かったことを教えていただけますか?

指導で良かったこと


み:そうですね、私は出版コースに参加しましたが、まず最初に良かったのは、先生(かりまたさん)がとても優しく、基本的なことから細かいところまで丁寧に教えてくださったことです。
Zoomを通じてわかりやすく指導していただけたのが、本当にありがたかったです。

途中からはカンさんが、私の実店舗(ヨガ教室)のコンサルティングにもシフトしてくださり、そのおかげで私自身のスイッチが完全に入りました。
状況に合わせて柔軟に対応してくださるのは、他のスクールではあまり見られない特徴だと思います。

普通なら決まったマニュアル通りにしか指導されないことが多いですが、カンさんは個別に対応してくださるので、とても感謝しています。
また、カンさんは全体を冷静に見ながら、的確なアドバイスをしてくださいます。
たとえば、私はX(旧Twitter)などで大きなローンチを見て、「すごいな」と思う反面、「自分なんてまだまだだ」と感じて落ち込むことがありました。

そんな時に、チャットワークで「今日の面談、頑張ってくださいね」といったメッセージをいただいて、本当に励まされました。
その時は思わず泣きそうになったくらいで、「よし、頑張ろう」と思い直し、行動に移すことができました。

スクールが終わった後も、スポットでコンサルを受けさせていただいたり、何よりもカンさんがスクール生を巻き込んでビジネスをさらに大きく展開されている姿を見て、本当に素晴らしいと感じています。

カ:ありがとうございます。
そう言っていただけて本当に嬉しいです。
これからも一緒に頑張っていきましょう。

み:ありがとうございます。

カ:本当に嬉しいことを言っていただいて、感謝しています。
みほさんが実店舗の指導にシフトした時点で、すでにお客様がいらっしゃったので、それを講座という形に変えて、リアルからネットにシフトチェンジするような形でしたね。
これは、僕自身が普段やっていることと似ているので、「やればできる」という確信がありました。

ただ、最初の目標として「どうすればうまくいくか」と考える中で、みほさん自身が何かに挑戦する際に不安を感じる部分が課題だと思いました。
やり方は分かっていても、「これをやってください」と提案した時に、「本当にできるのかな」と思ってしまう。

その気持ちをいかにして後押しできるか、そこだけを意識していました。
結果的に、みほさんが僕のオーダーメイドフィードバックに来てくださり、それをきっかけに動いていただけたのは本当に嬉しい出来事でした。

今日の話を通じて改めて感じたのは、やはり「怖い」と感じている人にとって、背中を押してくれる存在がどれほど大事かということです。
これからも、ヨガの実店舗事業やオンライン講座をさらに伸ばしていけるよう、引き続き頑張っていきましょう。
今後ともよろしくお願いします。

み:はい、よろしくお願いします。

カ:それでは今日は、みほさんにインタビューさせていただきました。
これで終了となります。
みほさん、本日はありがとうございました。

み:ありがとうございました。


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