見出し画像

【スクール実績】Kindle出版の横展開を駆使して英検で40万円超収益化達成!

Kindle出版の横展開を駆使してたった33日で40万円超収益化した、タニヒトさんとの対談動画です↓


今だけ豪華10大特典をプレゼントしています!

公式ラインに登録するだけで上記の豪華特典を10個プレゼントします!!後にプレゼント停止にする可能性もあるので今のうちにもらってください↓

カンさん(以下、カ): 「Kindle出版大学」のカンです。
今日は、僕が運営する会員制スクール「LEGACY」に入会し、約35日で40万円以上の収益化を達成されたタニヒトさんにお越しいただきました。

タニヒトさん、よろしくお願いします。

タニヒトさん(以下、タ):よろしくお願いします。

カ:では、簡単にタニヒトさんのご紹介をさせていただきます。
タニヒトさんは、Kindle本を7冊出版しており、そのうち2冊はAI漫画、その他はテキストベースのKindle本です。

ジャンルは英語、特に英検関連になります。
また、SNSとしてはX(旧Twitter)、YouTube、Instagramを運用されています。

特別に影響力があるというわけではありませんが、Kindleの印税、アフィリエイト、公式LINEを活用したオファー、さらにはKindle出版代行サービス「タックKindle」などで収益を上げていらっしゃいます。

今回はその実績をもとに、インタビューさせていただくことになりました。
では、タニヒトさんからも簡単に自己紹介をお願いします。

自己紹介


タ:皆さん、はじめまして。
タニヒトと言います。

簡単に経歴をお伝えすると、もともとは個別指導塾で働いていました。
しかし、1年ほどで退職し、その後、物販を2、3年しましたがコロナの影響もあり、辞めざるを得なくなりました。

もともと英語を教えていたので、その後はアルバイトをしながらオンラインで英語指導をするようになりました。

その途中でKindle出版に出会い、さらにその流れでカンさんのことを知り、「LEGACY」に入会しました。
現在は、スクールで学びながら活動を続けています。

カ:ありがとうございます。
タニヒトさんは、1月4日からスクールに参加され、現在(2月7日)で約1ヶ月と3日、つまり33日ほど経過した段階でこのインタビューを撮らせていただいています。

「LEGACY」は、昨年12月に第2期生の募集をかけました。
その際、タニヒトさんにご入会いただいたのですが、なぜこのスクールを購入しようと思われたのですか?

スクールの購入理由


タ:まず、カンさんのLINEに登録し、Twitter(X)なども拝見していました。

もともと「Kindleを続けていきたい」と思っていたのですが、カンさんが発信していた「横展開」という考え方にとても惹かれたんです。
また、実績が多かったこともあり、「ここに可能性をかけてみよう」と思い、入会しました。

カ:ありがとうございます。
ちなみに、タニヒトさんとはそれまで面識がなかったんですよね。
多くの方は、ある程度僕と交流があったり、もともと僕を知っていたりするのですが、タニヒトさんのことは入会されるまで存じ上げませんでした。

その状態で、どういった決め手があったのでしょうか?
また、僕のことを信頼できた理由は何だったのでしょうか?

タ:そうですね。
今思えば、カンさんは顔出しもされていませんし、普通なら不安に思うかもしれません。

ただ、僕は「AI漫画帝国」というコミュニティにまず参加してみたんです。
そこでのサポートや対応がとても良かったんですよね。

「AI漫画帝国」は、「2ヶ月以内に出版する」というコンセプトを持つコミュニティなのですが、そのサポートが本当に素晴らしくて、実際に2ヶ月以内に出版できました。

その経験を通じて、「ここなら間違いない」と思いました。
「最後のチャンスかもしれない」という気持ちもあって、「LEGACY」への参加を決めました。

カ:なるほど。
確かに「AI漫画帝国」に参加されたことで、僕やスクールに対する信頼感が生まれたということですね。

実は数日前に、大木さんとの「AI漫画帝国」に関するインタビューも公開しました。
それも、今回の話とつながる部分が多いと思いますので、概要欄にリンクを載せておきます。

ぜひ、そちらもご覧ください。
タニヒトさんにとって、「AI漫画帝国」での経験があったからこそ、「LEGACY」にも安心して参加できたのかなと思います。
また、たいきさんや磯野さんの対応が良かったことも、信頼につながったのではないでしょうか?

タ:そうですね。
もちろん、カンさんともその中でやり取りをさせていただきましたし、それも決め手になりました。

カ:ありがとうございます!

カ:では、そういった理由でスクール「LEGACY」に入っていただいたと思いますが、何か悩みがあったからこそ参加されたのだと思います。
スクールに入る前にどんな悩みがあったのか教えていただけますか?

スクールを受ける前の悩み


タ:はい、もともと1年ほど前にインスタ集客を別の方に教わっていたのですが、正直なところインスタとの相性が悪く、続けることができませんでした。

また、LINE集客も学んだのですが、うまくやり方が分からず、登録者はいたもののそこからの集客が全くゼロだったんです。
あとは、今も英検の授業を1対1で行っているのですが、それを1年、2年、3年と続けるのは体力的にも時間的にも負担が大きく、限界を感じていました。

そこで、YouTubeも活用したいと考えるようになり、カンさんのYouTubeをずっと拝見していたことがきっかけで、「LINE集客を丁寧に教えてもらえる」、「横展開の方法も学べる」という点に惹かれました。
結果として、働く時間を減らして自分の時間を生み出せると思い、入会しました。

カ:ありがとうございます。
では、今までの状況をまとめると、学びはしてきたもののなかなかうまくつなげられず、収益化できないという状態だったんですね。

タ:はい。

カ:僕が最初にタニヒトさんを見たときは、インスタやYouTube、公式LINEなどのアカウントはしっかりと持っているけれど、それらがパズルのピースのようにうまくかみ合っていない状態だったんですよね。

なので、そのパズルをはめるような形でサポートしていけば、うまく軌道に乗るだろうと感じていました。
そこで、1ヶ月と3日間の指導をしてきたわけですが、スクールに入ってからの変化について教えてください。

スクール後の変化

タ:一番良かったことは、カンさんに直接教えてもらえたことと、毎日やることを具体的に指示してもらえたことですね。

さっきカンさんがおっしゃっていたように、「あるものを整えていく」感覚で、1つ1つステップバイステップで改善していくための道筋を明確に示していただけたんです。
これが本当にめちゃくちゃやりやすかったです。

カ:ありがとうございます!
あ、なるほど。そうですよね。
もう本当にパズルを埋めるだけという感じでしたが、僕の中ではやることがほぼ分かっていたので、

・「これをやってください」
・「いつまでにやってください」
といった形で1日ごとの作業報告をしてもらっていました。

それによって、僕もタニヒトさんがしっかり進めているのかを把握できましたし、むしろ僕が想定していた以上にスピードが早かったですね。

もちろん、まだ完璧にすべてのピースがはまっているわけではないですが、それでもかなりうまく機能し始めていると感じています。

では、実際に収益の面についてもお聞きしたいのですが、スクールに入ってからどのような形で収益を上げられたのか、具体的に教えてもらえますか?

収益の変化


タ:はい、分かりました。
数字があったほうが分かりやすいですよね?

カ:そうですね。
数字もあったほうがいいです。

タ:では、具体的な金額をお伝えしますね。

1.Kindle本 & AI漫画の印税 → 約4万円
2.ストアカ(学習プラットフォーム)のオンライン講習 → 1本14万円(手数料引き後)
3.公式LINEを整えた後、人生初の無料体験からの有料コース成約
・1人目:5万円
・2人目:1万円(有料講座ではなく添削サービス)
4.アフィリエイト報酬(カンさんの紹介案件) → 約3万円
5.Kindle出版代行(タッグ出版)
・お客様にKindle出版のサポートをするのではなく、「丸ごと僕が書く」という形で契約成立
・16万5000円(消費税込)

カ:え、すごいですね!
おめでとうございます!

タ:ありがとうございます!
特に、タッグ出版で自分が書く形での契約が決まったのは本当に嬉しいですね。
これまで、クライアントさんの出版サポートはしていましたが、「自分が書く」という形での契約は初めてだったので、すごく感慨深いです。

カ:いや、本当にすごいですね。
Kindle本の印税や、公式LINE経由で商品が売れたことももちろん嬉しいですが、それだけでなく、いろんな成果が重なった上で、この結果が生まれたというのが最高ですね。

1月4日にスタートして、今日(2月7日)で約33日が経過。
その間にインターネットからの収益が40万円以上になったわけですよね?

タ:はい、そうですね。

カ:いや、本当に素晴らしいですね!
ちなみに、タニヒトさんはもともと公式LINEの運用も学んでいたとのことですが、僕が教えた公式LINEのやり方と、以前学ばれていたコンサルの内容って、どんな違いがありましたか?

僕自身、その違いがすごく気になっているんですよね。

以前受けていたコンサルとの違い


タ:そうですね。
やること自体は基本的に同じはずなのに、結果がまったく違ったんですよね。
その違いについてお話しすると、やることひとつひとつに指示があったことですね。

カ:あ、なるほど。

タ:最初は「こうすればいい」というのは分かっていても、「どこから手をつければいいのか分からない」という状態だったわけですよね。

あと、もう一つ良かった点として、動画があることで、実際に手順を見ながら進められるのがすごく分かりやすかったです。
さらに、カンさんの実際のステップ配信やオリジナルのシナリオを見せていただいたので、「これをベースにすればいいんだ」と明確に分かりました。

カ:ああ、ありがとうございます。

タ:それは今までなかったですね。

カ:そうですね。
僕が教えた内容って、実際に僕が使っていたものや、現在も使っているテンプレートやシナリオなんですよ。
さらに、LEGACYの1期生の方々や過去にコンサルしていた方々にも伝えていて、すでに成果が出ている方法なので、どのジャンルにも応用できるんですよね。
タニヒトさんも実際に使ってみて成果が出ましたが、まだ少し整える余地があるともおっしゃっていましたよね?
まだ改善の余地はあると思っています。
その整える前の段階でも成果が出ているので、さらに文章を洗練させたり、配信の構成を改善すれば、もっと制約率が上がると思います。
では、スクールに入って収益が上がったというお話を伺いましたが、スクールの良かった点や指導で特に良かった点についても教えていただけますか?

スクールの良かった点


タ:先ほどもお伝えしましたが、一番大きかったのは1対1のサポートです。
24時間体制でチャットで相談できる環境があるのは、本当に大きかったですね。

カンさんがすべての質問に答えてくださるので、迷うことがありませんでした。
もちろん、動画コンテンツも充実していて、学べる環境が整っているのも良かったです。
そしてもう一つ、大きかったのが毎日の報告ですね。

カ:おお、それは嬉しいですね!

タ:はい、本当に良かったです。
これは私自身の英検の授業にも使わせて頂こうと思っています。

カ:ぜひ、活用してください。

タ:毎日、カンさんに進捗を報告するので、緊張感が生まれるというか、「絶対にやらなきゃいけない」という意識が強くなりました。
報告しないとサボってしまう可能性もありますが、報告する環境があることで、自然と行動するようになるんです。

カ:なるほど!
僕が設定している1日ごとの報告というのは、たとえば、
・「これをいつまでにやってください」
・「この作業を終えたら報告してください」
といった形で、毎日、進捗を共有してもらう仕組みになっています。

タニヒトさんが何も報告しなければ、僕のほうも「今、何をしているのか分からない」状態になってしまうので、毎日の報告を必須にしているんです。
これによって、気が引き締まるし、サボることができない環境になる。
結果的に、「やろう!」という意識が生まれますよね。

実はこの仕組みを思いついたのは、昔、僕がバイトで寿司屋で働いていたときなんです(笑)。
その寿司屋の店長が、毎日、本部に売上や作業報告を提出するというルールがあったんですね。

だから「これがなかったら、店長は絶対サボるな」と思ったんですよ。
それを見て、「報告の仕組みを導入すれば、確実に行動するようになる」と感じ、指導にも取り入れました。

タニヒトさんにも良い影響を与えられて、僕も嬉しいです!
まだスクール開始から1ヶ月しか経っていませんし、今後やりたいことはたくさんあると思うので、引き続きサポートしていきますね。

視聴者の方へのアドバイス


カ:では、最後に、この対談動画を見ている方に向けて、タニヒトさんからアドバイスや伝えたいことがあればお願いします!

タ:はい。
これは、過去の自分に向けても言いたいことなんですが…
「1人でやるのは、やっぱり厳しい」ということですね。
これは、英語の勉強にも似ていると思うんです。

僕も、インスタ集客を学んでから1年、2年と経っていましたが、結果が出せないまま時間だけが過ぎていきました。
それが無駄になったわけではないですが、「自分1人でやればできるだろう」と思っていたんですよね。

たとえば、
・YouTubeのサムネイル
・ブログの記事の書き方
・話し方
これらすべてに改善点があったんです。

でも、サポートを受けてから、
・YouTubeの登録者数が増えた
・ブログの読者数が増えた
など、目に見える変化が起こりました。

だからこそ、「サポートを受けるのが一番早い」と実感しています。
成果が出て収益化すれば、結果的に投資を取り戻せるんです。

悩んでいる時間よりも、行動する時間のほうが大切なんですよね。
これも英語の勉強と同じで、独学の人ほど合格率が低いんです。

教わったほうが絶対に早いのに、独学でやろうとしてしまう…。
なので、「自分1人ではどうにもならない」と感じている人は、1対1のサポートを受けることを強くおすすめします!

今後もまだまだ続きますし、改善点もどんどん生まれてくると思うので、楽しみでしかないですね!

カ:ありがとうございます。
僕もタニヒトさんを指導していて感じるのですが、タニヒトさん自身も英語を教えている立場だからこそ、やっぱり「教わることで成長が早くなる」というのを実感していると思います。

また、タニヒトさんの場合、
・インスタをやっていた
・X(旧Twitter)も少しいじっていた
・YouTubeも運用していた
と、ある程度の経験がすでにあったので、指導しやすかったんですよね。

まったくの初心者でも成果を出せるようにサポートはできますが、タニヒトさんのようにすでに土台がある人は、整えるだけで一気に成果が出やすいんです。

だからこそ、ここまで短期間で収益化できたのだと思います。
これからは、最初に話したように、「英語」というジャンルで講座やコンサルティングを作り、高単価で販売していくことが目標ですね。

まだスクールに参加して1ヶ月しか経っていないですが、これからの期間でしっかりと形にして、さらに大きく稼げるようにしていきたいですね。

また、その成果が出たらもう一度対談動画を撮りましょう!
引き続き、頑張っていきましょう!

タ:はい!よろしくお願いします!

カ:では、今回はこれで終わりにしたいと思います。
今日はありがとうございました!

タ:ありがとうございました!


いいなと思ったら応援しよう!