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【ヤバすぎ】AI×Kindle出版副業は今からは稼げない

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どうもキンドル出版大学のカンです。

今回は、『今から始めても稼げないAI × Kindle副業を暴露』
という衝撃の内容を話していきます。

今から始めても稼げないAI×Kindle副業を暴露


以前の動画で、『【新時代のKindle出版攻略法】AI × Kindle出版マネタイズマニュアル5選』という、今流行りの AI を使ったKindleマネタイズ方法についてお話しました。

今回は逆に『これから始めても稼ぐことができないAI × Kindle出版』についてお伝えします。

なぜこのような動画を撮ろうと思ったかというと、ある勘違いをしてる人が多いことを感じたからです。

もしかしたら、みなさんもその中の一人に入っているかもしれません。
それを確認するために質問をします。

Kindle出版にAI を取り入れれば、手間をかけず簡単に稼ぐことができる』と思っていませんか?

あなたの答えはどうでしょうか?

以前の動画を見ているのであれば、「稼ぐことができるって言ってたのでは?」という方もいるでしょう。

答えを言ってしまうと、半分正解で半分間違いです

確かに、『正しい方向性』で AI を取り入れうまく活用することができれば、時短ができ効率よく稼ぐことは可能です。

ですが、AI を取り入れたからと言って簡単に稼ぐことができる、というわけではないです。

実際に今、AI を使った出版方法というのはある程度認知が広がっており、いろいろな方法で出版されていますけど、成功している事例とそうでない事例がはっきりと分かれています。

僕から見れば、成功していない理由が明確にわかるのですが、その理由が分かっておらず、間違った方向で書籍を出版してる人は一定数いらっしゃいます。

なぜうまくいっていないか?
それは間違いなく『正しい方向性』という部分が分かっていないため、間違った方向性に突き進んでいるからです。

もし皆さんが今、AIを使ったKindle 出版をしていてほとんど売れていないのであれば、方向性が間違ってる可能性が非常に高いです。

逆に言うと、方向性を正しい方に向ければ成功する可能性が出てくるということです。

軌道修正すれば今からでも全然遅くないです。

今回の動画では、その間違った方向に進んでしまった、「AI × Kindle出版」の方法についてお伝えしていきますので、もし間違った方向に進んでいる子に気づいたら方向修正してください。

まず大前提の話になるんですけど、Kindle 出版 に AI を絡めたところで
Kindle 出版の知識がないと、そもそも売れるはずがないですよね。

売れるような書籍のジャンルであっても、基礎知識を知っていないと売れるはずの本も売れなくなってしまいます。
それくらい基礎知識は重要な部分です。

よくYouTube で「AIツールを使って Kindleを出版しましょう。
そうすれば稼げます!
」というような発信をしている人がたくさんいますけど、正直浅はかすぎる情報です。

僕もよくそのような発信をよく見かけるのですが、心の中で「そんな簡単に稼げるわけがないだろう!」と、いつも思っています。

ですが、心が真っ白で純粋な初心者の方は、そのような発信でも「稼ぐことができるかも!」と思ってしまうのが事実です。

そんな方たちが、出版方法を調べ、頑張って出版まで行き着いたものの
結局稼げないで終わってしまう、という場合がほとんどです。

Kindle 出版の基礎知識をつけず、何も考えないまま出版したがために
稼げないというパターンですね。

もしかするとちゃんとした知識をつけて出版に臨んでいるのであれば、
大きな売り上げを残せたかもしれないです。
それほど基礎知識は重要です。

なので、Kindle出版の知識を身につけるということは、前提条件だと思っていてください。

1.小説


まず1つ目の稼げないAI × Kindle出版ですが、1番は小説です。

文章生成AIはストーリーを作るのは非常に優秀で、小説に使えそうなストーリーを作成することができますし小説執筆のアイデア出しに使うことが可能です。

その特性に気づき、小説に挑戦しようと取り組むという方がいらっしゃるのですが、そもそも、小説というジャンルを選ぶ時点でナンセンスです。

そもそも需要がないっていうところですね。
小説を否定するわけではありませんが、電子書籍の市場において小説の需要はかなり少ないです。

「小説、絶対売るんだ!」という方は続けてもいいと思いますが、Kindle出版で稼ぐことが目的なのであれば、今すぐに出版するジャンルを変えた方がいいです。

売れるジャンルの選定をしたいのであれば、HARMの法則に沿って考えてみてください。

HARMの法則とは、よくある人間の悩みを4種類に分ける法則で

H:Health(美容・健康)
A:Ambition(夢・キャリア)
R:Relation(人間関係)
M:Money(お金)

これが、人の根本的な悩み事の分類になります。

この悩みを解決するような書籍が売れやすいので、ジャンルを選定する際に参考にしてください。

もし小説を書いてしまっているとして「そのネタを無駄にしたくない」という思いがあるのであれば、小説を漫画に変換するというのも1つの手です。

漫画を描くのはハードルが高すぎる』と思っているかもしれませんが、実は漫画も AI を使って作成することが出来ます。

それも電子書籍の市場の8割以上が漫画というデータが出ていますので、全く同じ中身だとしても漫画にしただけで需要がかなり変わってきます。

電子書籍人気ジャンルのランキングがあるとしたら、漫画はぶっちぎりの1位で小説は最下位と言ってもいいほどの差があります。

どうせ同じようにストーリーを作成して書籍にするのであれば、需要のない小説より、需要の大きい漫画にする方が絶対にいいと言い切れます。

AI漫画についてはこちらの動画で解説しています。

めちゃくちゃ熱い市場なので、ぜひ合わせてご覧ください。

2.動物図鑑系


次に2つ目の稼げない、「AI × Kindle出版」は動物系の図鑑です。

動物図鑑系とは、画像生成 AI で動物の画像を生成し図鑑というような形で電子書籍にしたものです。

具体的にどのようなものが出版されているかというと、猫の図鑑として出版されていて色々な猫の種類が載っていたり。

同じく犬の図鑑として、いろんな犬の種類が載っていたりしているような書籍です。

これはAIが流行った頃に出せば稼げたんですけど、「今は」稼げていないという状態ですね。

これもよく考えればイメージできると思いますが、小説と同じく動物系の図鑑も需要が少ないんですね。

想像してみてください。図鑑といえばほとんど子供用の書籍です。
子供が電子書籍で図鑑を読むなんて想像できませんよね。

読まれてるとしたら、紙の本を広げて子供が本を見ているイメージしか思い浮かびません。

それぐらい電子書籍の図鑑は、需要がないと容易に判断できます。

唯一希望があるとすればペーパーバックでの出版ですが、そちらもどうでしょうか?

動物図鑑の本がかなり売れているというイメージはないんじゃないでしょうか?

実際に、他の競合となる動物図鑑のランキングをリサーチする限り、大手の出版社の本でもかなりランキングが低い本があります。

手に取れるペーパーバックとして出版しても、ほぼ売れることはないと思っていいでしょう。

ここまで動物図鑑系の書籍に対してかなり否定的な意見を言ってきたので、出版の経験がある方は、もしかしたら落ち込んでるかもしれません。

ですが落ち込まなくて大丈夫です。
Kindle出版の印税のみで考えるなら稼ぐことは難しいと思います。
ですが画像生成のスキルを使っているということは、そのスキルを応用してマネタイズできる可能性が十分にあります。

つまり、印税以外で稼ぐ、横展開につなぐことができるということです。

もし印税を稼ぐことができなくとも、電子書籍をポートフォリオ代わりに使用して、『画像生成AIでこのような本を作りました!』というようなアピールをすることはできるはずです。

それもただのポートフォリオではなく、Kindle という大きなプラットフォームで出版しているというだけで、『なんかすごい』と思われます。

Kindle で本を出版しているということは、ブランディング力は強い効力を発揮しやすいです

そうなると売れている売れてないは関係なく、ライバルがいればライバルとの差別化になりますので、もしかすると他のライバルを差し置いて
画像生成の依頼が来るかもしれません。
Kindle本はこのような活用法があるということも知っておいてください。

僕の指導してきた方は、Kindleの横展開という方法で月100万円、200万円、300万円と稼いでいます。

3.グラビア写真集


次に3つ目の稼げない「AI × Kindle出版」はグラビア写真集です。

僕の動画を毎回見てきてくれてる方であれば『稼げるって言ってなかったっけ?』と思ってるはずです。

はっきり言います!
「AIグラビア写真集は、稼げます」が、非常に高いリスクを負ってしまいます。

そのリスクに関しては後ほど説明しますが、ひどい場合だと、アカウント停止になり、一生Kindle出版ができない状態になるかもしれません。

そうなると、Kindle 出版の活動ができなくなり最終的に稼ぐことができない、という捉え方をしてください。

僕の周りでも実際にアカウント停止になった方がいますので、これは紛れもない事実です。

そもそもなぜアカウント停止になるのか、ということが気になると思いますので、詳しく説明していきます。

少し時を遡るのですが、画像生成の AI が世の中に浸透し始めた頃、Kindleの方でAIグラビア写真集がかなり流行りました。

当時は特に厳しい規制がなくて「ガイドラインに違反してるんではないか?」というような写真集も出版されていました。

ですが、過激なAI 写真集の数があまりにも増えガイドライン違反をしている書籍がかなり多かったためAmazon側がかなり強めの規制をかけ始めたのです。

今まで緩かった規制が一変し、逆にガイドラインに違反していないような写真集までもが出版停止を余儀なくされ。
さらには、そのような本を出版している著者のアカウントが一気にアカウント停止になってしまったのです。

これがちょうど1年半前ぐらいの出来事になります。
それからというものの、AI写真集を出版する人はかなり少なくなり、現在出版してる写真集はかなり落ち着いた写真集ばかりが出版されているような状態です。

ちょっとでも過激な画像を使ってしまうと一瞬でアカウントが消されてしまうので、もし出版するのであれば落ち着いた画像しか使えないという状態になっています。

今はまだ、落ち着いた画像を使っていれば出版が可能になっていますが、これがもっと厳しくなるという可能性は非常に高いです。

この AIグラビア写真集の出版方法は、今ではいろんな場所で発信されています。
そうなれば間違いなく参入者は増えていくはずです。

そのような方々は、過去に大量にアカウント停止があったというような事実は知らないまま出版を続け、また大量にAIグラビア写真集が世に出回る時期が必ず来るはずです

そうなると過去と同じように大量の出版停止と、大量のアカウント停止。さらには規制が厳しくなるという事件が再度起こる可能性があります。

今まで問題なく出版できていたAI グラビア写真集が一気になくなる、それどころかアカウントまでも危険にさらされるということになってしまいますので、Kindle 出版ができなくなってしまうリスクも負わないといけないというわけです。

個人的な意見としては、稼げると言っても出版アカウントが停止されるのはかなり痛いので、将来的にこのような状況が来る可能性があるのであればAIグラビア写真集には手をつけないことをおすすめします。

ですが、AI グラビア写真集も動物図鑑系と同じように画像生成のスキルは、他でも使えるスキルとなっています。

特にAI グラビア写真集で使う美女の画像は、世の中の需要が高いのでマネタイズにつながりやすい傾向にあります。

画像生成の方法を教えるというような方面でもマネタイズすることが可能だと思いますので、Amazonで出版できなくなったから無駄になった
というのではなく他に横展開できないとか考えてみてください。

まとめ


以上が今から始めても稼げないAI × Kindle副業でした!

今回の内容を簡単にまとめると、

Kindle 出版の基礎知識がないとそもそも稼ぐのが難しい

Kindle 市場の需要を把握していないため売れないジャンルで出版してしまっている

AIグラビア写真集は現状での規制が厳しい手法ですけども、今後の規制改定でさらに厳しくなる可能性が高く危険が多い。

これがAIを使ったKindle出版を行っても、稼ぐことができない理由になっています。

補足として言っておきますけれども、今回お伝えした内容は全く稼げないというわけではありません。

Kindle 出版は稼ぎやすいビジネスモデルなので、印税で多少の収益を得ることは可能でしょう。
ですが、やはり他の稼ぎやすい手法と比べるとかなり稼ぎにくい部類となってしまいますので、特別なこだわりがなければ稼ぎやすい手法に今すぐ変えた方がいいです。

僕がおすすめする手法としては、AI 漫画とAI執筆になります。

AI 漫画は、難しく感じるかもしれませんけれども、あるツールを使うとかなりハードルが下がり全く絵が描けない初心者でも作成することができます。

ですがこの手法はあまり知られておらず、ライバルが少ないのでかなりブルーオーシャンです。

さらに電子書籍市場の8割9割が漫画の売り上げとなっていますので、ジャンルとしても激アツです。

はっきり言ってかなり稼ぎやすいジャンルとなっています。

僕の知ってる方では、かなりニッチなジャンルで本を出版しましたけれども、AI 漫画を取り入れたことによって、月2万円の印税を得たり

他にもAI 漫画を初めて出版したにも関わらず、ベストセラーを獲得している方も何人もいます。

それほど稼ぎやすいジャンルになっています。

もう一つの手法としてはAI 執筆をおすすめしていますけども、執筆を全て AI に任せるというわけではありません。

AI はあくまでサポートで、

・効率よく作業を進める
・自分にはないアイディアを出してもらう

というような形でAI を使ってます。

結果的に言うと、普通のKindle 出版になってしまうので
ライバルが多いと感じるかもしれませんけども、全然問題ないです。

確かに、Kindle出版の参入者はかなり多くなっていますけども、参入者が増えてるというだけで、正しい知識や手法を知っている人はほとんどいないのが現状なんですね。

実際、僕は新規参入で指導したクライアントを稼がせていますし、僕自身もKindle 出版 というフィールドで稼ぎ続けています。

結局のところ、正しい知識を持って行動しているか、というところが重要で、それさえ知って行動すれば稼げないわけがないですね。

初心者で正しい知識がない、どう行動したらいいかわからない、というのであれば、実績者にアプローチして教えてもらうということも1つの手です。

ここまで動画を見てくれたあなたは、自分の人生を変えようと思いこの動画を見てくれてるはずです。

まずは自分の行動を見返し、正しい方向性に向いているのかを確認し間違っていれば修正してください。

今からでも全然間に合います!
一緒にkindle出版を頑張っていきましょう!

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