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【コンサル実績】Kindle出版で月収4000円→35万円→170万円【副業で結果を出す】

Kindle出版で月収170万円までいった、えいたさんとの対談動画です↓

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カン (以下、カ):どうも。Kindle出版大学のカンです。
今回は僕のコンサルティングを1年間受けていただき3ヶ月で月収35万円突破。10ヶ月で月収170万円突破した、えいたさんの総集編となっています。

えいたさんとの対談動画をまとめていますので、ぜひご覧ください。
具体的なマネタイズ方法やビジネスの取り組み方、副業の時間の抽出方法とか学びがたくさんありますので、ぜひご覧ください。


カン (以下、カ):今日は僕のコンサルを受けていただいて、3ヶ月で月35万円達成した、えいたさんに来ていただきました。
今日はえいたさん、よろしくお願いします。

えいた (以下、え):よろしくお願いします!!

カ:Kindle出版を本格的に始めて3ヶ月で35万円でしたっていうことなんですけれども。僕と出会う前、始める前ですね。どのような状況から35万円までいったのか。最初の状況を教えていただいていいですか?

え:僕がKindle出版に1冊目出版したのが1月の末だったのですが、その1冊目の本を出してから2冊目の本をずっと手を続けていたんですけど、なかなか書けなくて

え:「上手くまとまらない」という状態が続いて、半年くらいかかってしまって。結局原稿が出せずその間に皆色々どんどん本を出版して、どんどん稼いでいくっていう姿を見て。結構僕も嫉妬したりとか色々心を病んだりとか、そういうことがあって。その状況を変えたいということでずっと色んな方の本を見てたんですけど。カンさんのBrain『30 days Kindle Program』に出会って、カンさんの存在を知りました。YouTubeで見て探したらカンさんがいて。カンさんが1番のクライアントだと思うんですけど。ちゅよくんの対談動画を見て「カンさんって結果を出させてくれる方なんだな」って思ったのがきっかけですね

カ:そしたら6月とか7月ぐらいに、僕のことを知ったっていう感じですよね?

え:そうですね。6月に知りました。

カ:どうですか?今、ちゅよくんの動画を見ていただいて、それでコンサルをお願いしようかなと思って僕のところへ来ていただいたと思うんですけどその動画に今えいたさんが登場している

え:そうですね、とても光栄で。「どうやって出るんだろう?」って思ったんですけど。こうして出られること、すごく嬉しいです。ありがとうございます!

カ:こちらこそ、ありがとうございます!

今の活動状況

カ:1冊書いていて、2冊目は書けなくて。僕とコンサル始めた時って、その2冊目を出したところから始まりましたよね。

え:はい、出しました。

カ:今はどういう感じで、進んで行ってるんですか?

今の活動状況

え:2冊目の本がまさにメンタル当時のことを書いた本なんですね。それにどうやって時間を作ったかとか。どうやってSNSと向き合ったか、というところについて書いている本なんですけど。なかなかそれって需要があるかどうか分からないので、そこはもう早めに仕上げて出しちゃって。

え:カンさんと初めてお会いした時に「自分の看板を掲げたほうがいい」と言っていただいて。僕、元々文章について発信してたんですけど、文章って看板を掲げて本を出版しようという方向性になって。そこから3冊目、4冊目、5冊目っていう中で、ずっと文章についての本を出し続けています

えいたさんの発信媒体

カ:えいたさんと言えば「文章」と「ライティング」と「Kindle」という印象がついていると思うんですけど、文章を発信していてTwitter(X)とnote?

え:noteは触った程度ぐらいで、どうやって反応をもらえるものなのかっていうテストでやってるくらいです。

カ:えいたさんのXの配信とか、各種媒体を貼ってますので、ぜひ見ていただきたいと思います。

えいたさんのコンテンツ一覧

✅副業出版Kindleライティング
https://amzn.to/3NXsNE3

✅Xのアカウント
https://twitter.com/eita_books

✅ココナラでのサポート一覧
https://coconala.com/users/3792296

✅書籍一覧
https://www.amazon.co.jp/s?i=digital-...

✅上記の本は、Kindle unlimitedに入っていると無料で読めます(現在30日間無料で使えます)
https://www.amazon.co.jp/kindle-dbs/h...

購入したコンテンツ

カ:僕の教材「30日でKindle出版する」を買っていただいたと仰っていたと思うんですけど、購入した教材っていうのは、それだけですか?

え:そうですね。お金を払ってカンさんのコンテンツを買ったのは『30 days Kindle Program』のみで。これ以外にもカンさんの本は読んでいるんですけど、ライフタイムバリューについて書かれている本だとか。

え:Kindleとかは基本的には自分のこと、経験とか体験とか思いとか語る本が多いんですけどカンさんは完全に価値提供に全振りしている感じで。すごくカンさんの印象は強く残ってたという「感じです。

カ:電子書籍のKindle出版関連の本も読んでいただいたってことですか?

え:そうですね。

カ:ありがとうございます。

なぜカンにお願いしようと思った?

カ:Brainは1つ買って書籍もいくつかパラパラ読んでいただいたってところで。
実際、新宿にあるカフェで会って。懐かしい夏ですね。

え:暖かかったですよね、そのとき。

カ:その時にコンサルをお願いしますっていう風に来たと思うんですが、、なんで僕にお願いしようと思ったのですか?

え:僕がカンさんを知ったのが6月ぐらいなんですけど。カンさんっていう存在を知ってから、例えばネットでKindleのことを調べたらカンさんのブログが出てきたり。YouTubeで調べたらカンさんが出てきて、実績も出されてて、自分の本も書いていて。Brainとか新しい価値提供もしていて。挑戦し続けている姿が単純に格好いいって思いました。

え:さっき言った、ちゅよくんが実績を出してるっていう姿を見て「自分もそこまで行きたい!」と思い、カンさんにお願いしました。

なぜカンにお願いしようと思った?

カ:他にも発信者っていると思うんですけど、サポートとかコンサルとかいろんな形であるんですけども。そっちと比べて僕に来た理由とかってありますか?

え:僕のTwitter(X)の利用の仕方なんですけど、Kindleって読まれれば一応、収入になると思うので。僕も当時そうだったんですけど、フォロワー数が多ければ読まれるんじゃないかと思ってました。それで多分フォロワー数を増やすために相互フォローとかタレント的な立場になって。この人の本を読みたいっていう感じで集客するっていう方法もあるとは思うんですけど。「ちょっと僕には合ってないのかな?」って思って

え:でも自分としては稼ぎたいし、自分の時間を大事にしながらコンテンツ作成したいって思ってたので、自分のやりたいことをやっているカンさんに飛び込みました。

カ:僕も1番最初フォロワー数が多ければ稼げるという風に思っていて。インフルエンサーが出している教材を買ってやってみたものの、その人だからこの発信は通用するよなっていうような発信内容ばかりで。自分も違和感を覚えていましたし、インフルエンサーってタレント的な立場なので。そのタレント的な立場になりたいのか、なりたくないのか自分を出していきたいのか出していきたくないのか。というところもすごく性格に関係するところだと思うので。多いに越したことはないと思うんですけど。自分に合った運用方法っていうのが大事だなという風に思います。

Kindleでいつ頃からマネタイズしていた?

カ:多分ここが1番気になっていると思うんですけど、Kindle出版でいつ頃からマネタイズしていましたか?

え:僕が1冊目に書いた本は大体月5,000円〜1万円くらい稼げてくれてて。それが確定申告の本なんですけど。確定申告シーズンに合わせて上がったり下がったりするもので。書けない時期が続いたので、ずっと毎月5,000円ぐらいのお小遣い程度の金額しか、稼げてなかったんですね。カンさんと出会ってギアが入ったのが8月ぐらいそれが文章術の本『スピードライティングメソッド』です。そこから一気にマネタイズしていくことができて、価値提供していくとお客さんも集まってきて。今まで書いた本にもどんどん集客してくれるっていう感じで、印税の収入が上がってるっていう状況です。

具体的にやってきた戦略

カ:一気にギアが入ってから3ヶ月で35万円って成果を出したって聞くと、ちゅよくんの動画を見ている時からしたらびっくりする成果ですよね。えいたさんが具体的にやってきた戦略。多分これを見ている人が皆一番知りたいと思うので、印税だけでいけるのか?印税以外にもやらないといけないとか。を教えていただければ。

え:戦略の話なんですけど。看板を絞って、発信軸を絞ってその軸に沿ったSNS発信、出版を重ねていく。それがブランディングになっているのかなと思っていて。それで集客できた人に対してアプローチして成約するっていうことができて、初めて大きな収入が作れた。戦略になるかわかんないんですけど、Twitter(X)とかKindleやっているといろんな人に出会うので、自分に合わない人とかもいるんですねそういう人とはなるべく関わらず、好きな人だけ仕事、やりたいことをやる。それでいつの間にかお仕事を依頼されるようになってきました。

カ:関わりたくない人と関わらないというような運用方法をしていたんですね。

え:そうです。依頼される中でそう思っていったって感じなので、まだま今も未完成な状態ですけど。そういう方向性でいきたいと思っています。

カ:なるほど。そういうマインドを持ってやってるっていうのを知らなかったので、ちょっと驚きとすごいなっていう風に思いました。皆と合わせているとSNS疲れっていう風に言われますけど、疲れちゃったりするのでそういったとこは絞った方がいいと思いますね。

大型案件の概要

カ:大型の案件って取ったことがありますか?

え:はい。1本35万円という収入の中で、半分以上を占めるのが大型の案件なんですが。ちょっと詳細を話すと文章術っていうのを掲げていて書く本を出版し続けている中で、出版サポート依頼が舞い込んできました。その内容はKindle作家さんとかではなくて、一般の事業家さん方で。クラウドファンディングをしながら事業を大きくしていきたいという方なんですね。その特典として翻訳した本なんですけど、その本を作ってリターンとして配っていきたいってことでお願いをされました。英語の本を翻訳したものなので、文字数が多かったりとか。本の作り方もわからないし。Kindleとして出版するやり方もわからないんで、トータル的なサポートをお願いしますみたいな感じで20万円という金額で成約することができました

カ:素晴らしいですね。本格的にKindle始めて3ヶ月っていうところで、その20万円ですっていう提示するのは怖くなかったですか?

え:めちゃくちゃ怖かったです。突然、こんな金額ですることになったんですけど。ただ僕もカンさんにコンサルをお願いする時にすごく大きなお金を支払っていて。成果を出せているという中でこうやってお客様が来てくれたので、自分はお客様にどれだけの価値提供できるのかっていうところで自信があったので、金額を提示させていただいて快く「お願いします」って言っていただきました

カ:すごくわかります。えいたさんも僕のコンサルティングを買ってくれて、払った時の痛みとか気持ちとか怖さとか、凄くいろんな感情が混じっていたと思うんですけど。それを受けたことによってそれより低い金額(20万円)を提示するときも自信がつきますよね

え:自信つきますね。自分が払った金額以上は多分なかなか提示できないんじゃないかなって思います。

カ:お金、高単価なものを扱うのは怖いっていう方がいるんですけど、相談とかが来るのですが。そういう場合は「一回払ってみるといいですよ」っていうアドバイスをします。確かにそうだと思うんですけど、なかなか難しいじゃないですか。

え:そうですね。

カ:人生のうちに1回20万円じゃなくても、例えば10万円とかでも経験してみると、人間的にも成長すると思いました。

どんなところが役に立ちましたか?

カ:僕がコンサルティングを今までしてきて、1年間というところを長期的にやっていくんですけど。今まででどのようなところがえいたさんのマネタイズに役立ちましたか?

え:僕が元々目指していたのは、時間を大事にしながら、でも収入は稼ぎたいっていう方向性だったので。だからこそ自分でコンテンツを作って売りたいっていう感じだったんですね。サポートも凄く大事なんですけど、地盤というか収入の地盤になるところを作りたかったっていうのがあって。コンテンツビジネスの基本を教わりたかったっていうのがあります。カンさんに今教えてもらっているのは集客してオファーするための動線作りを教わっていて。まだまだ走っている途中なんですけど、手取り足取り教わりながら取り組みをしています。

カ:集客の部分ですね。公式LINEを使って集客して販売をするという動線作りのところ。基本的にコンテンツビジネスをするんだったら当たり前のことなんですけど。Kindle出版も言っちゃえばコンテンツビジネスですがそっちに行くとやってる人がいない。僕のクライアント以外やっていないんじゃないのかっていうぐらいの穴場。そこをうまく構築してしっかりと集客できるようになれば、今後もっと安定していくかなっていう風に思います。

カンの指導は他と比べてどうですか?

カ:実際に僕の指導は他の発信者に比べてどう違いますか?他のサポートとかコンサルとか受けたことがあったら、教えていただければと思います。

え:僕は1度Twitter(X)のサロンに入ったことがあるんですけど、大体月々4,000円くらいのサロンで3ヶ月くらいやってみたっていう感じなんですが、zoomで皆で教室的な感じで教えてくれて質問もできる状況だったんですけど。実際、それがマネタイズに繋がったとか言われたら繋がらなくて。ただ単純にインプレッションを増やしてフォロワーを増やす感じだったので、僕としてはやっぱりお金払っている以上稼げないとダメだなっていう感じもあって、3ヶ月で退会したんですね。副業のために僕、今やってるんで楽しさのためにやってるわけでも承認欲求のためにやってるわけでもなくて。やっぱり成果が欲しいっていうことでカンさんが挑戦し続けて、生の成果のいろいろ見せてくれたりとか価値提供に中心をおいて。毎月、カンさんって企画されていると思うんですけど、いろんな企画を見てカンさんにお願いしたいなって思っていたんだですよね。他の発信者たちとは違うというところは価値提供とマネタイズの実績かなと思います

カ:ちょっと気になったんですけど、サロンって何のサロンか教えてもらっていいですか?

え:〇〇〇〇〇〇〇〇サロンです。

カ:僕、その方の名前を前えいたさんから聞きましたね。毎月4,000円のサロンの金額って、まあサロンとしては普通の金額だと思いますけど。4,000円で3ヶ月で辞めたって言ってましたけど、4,000円の痛みはありましたか?

え:正直、なかったです。4,000円ぐらいだったら情報収集的にはいいかもしれないんですけど、自分の行動にギアが入るかって言ったらちょっと弱いかなとは思いますね。

カ:少額でもお金を払ってギアが入るって、多分ビジネスが基盤ができてわかってこないと多分できないところで。最初の頃でそれができたらうらやましいですが、なかなかできないというのがあるので。僕もサロンに入っているんですけど、1回も見ていないんですよね。毎月、引き落とされるのも退会するのも面倒くさい状態なので、終わったら退会しようかなと思うんですけど(笑)やっぱり痛みっていうのも大事ですね。

これから始める人に一言

カ:最後に何ですけど、これからKindle出版で稼ごうとしている皆さんに、こうすれば稼げるよってことがあればアドバイスをお願いします

え:僕も1月に始めて、本当に素人の状態からここまでここまで来ているところもあるので。本当に初めての方に言いたいのは、楽しんで挑戦し続ける。ってことがまず1つと。僕も文章術っていう看板を掲げて始めた時に、いろんな誹謗中傷じゃないですけど、なんか揶揄われたりもしたんですね止めないで続けていれば、いつの間にか認知が取れたりとか。この発信といえば〇〇さんだよね見たいな感じで言ってくれたりするので、どんどん続けていっていいかなって思うのと。

え:僕が出版を重ねる中で大事にしているのは、前回の本よりも必ず何か多く行為を積み重ねたり、やるべきことを増やしたりブラッシュアップすることなんですね。多分僕のを1から読んでみたらわかると思うんですけど、多分相当変わっていると思います。なので、どんどん挑戦しながら出来ることを増やしていけばいいかなと思います。副業でやっている人が多いと思うんですけど、本業と違って副業って自由なんですね。やりたいことが出来るし、時間さえあれば何でも挑戦できると思うので、どんどん失敗してどんどん自分の身につけていっていただければと思っています。

カ:誹謗中傷されたっていうのがびっくりなんですけど、僕はクライアントは結構たくさんいますけど皆されているんですよね。されてて結構、相談に来ます。でもされないってことが結構僕は危ないと思っていて。されないってことは目立ってないってことですよね

今、『副業出版Kindleライティング』っていうのをえいたさんが出版されています。

カ:えいたさんと言えば書く副業という本ですね。ずっとベストセラーの帯がついているんですけど、これすごいですよね。自分、毎日チェックしているんですけど、毎日ベストセラーの帯が付いて外れないっていうすごい書籍ですよね。成功してる要因って本人が1番どこが良かったのかっていうのがわかっているとか、何かあればこれが成功の要因かなっていうのがあったら、教えていただければ。

え:この5冊目で初めてベストセラーを取ったんですね。それまでは、もがき続けてきた感じなんですけど。ベストセラー取った瞬間色んな収入も変わったし、他の本も読まれるようになったし、自分の立ち位置も変わったりと色んな良いことがあったんですけど。そこでやっぱり大事にしていたのは、宣伝行為に手を抜かなかったっていうことですちゃんとしっかりとした予約特典を作って、しっかりとアピールし続けたっていう事が大きなポイントかなと思っていて。そのためにその本の表紙もデザイナーさんにお願いして、たくさん意見も言って作らせていただいて本当にいいものができました。皆さんがいいねって喜んでくれて、手に取ってくれたっていう感じだと思います。

え:本当にプロモーションの話はカンさんが1番初めに言われてたんですけど、「本は宣伝しないと売れません。一般人のいちサラリーマンが本を出したところでキムタクですら宣伝したって売れません」その言葉が結構響いてて、宣伝行為は出来るだけ、やれるだけやろうって思ってました。

カ:その宣伝方法ってKindleライティングに入ってますよね?

え:全部書いてます。

カ:僕もえいたさんのプロモーション方法って「こういう風にいきます」とかアドバイスしたりすることもあるんですけど、ほぼ自分で作成してやられていて。すごく綺麗な流れで自分も何か真似しようかなと思って見ていたりするんですね。それが全部、書いてあるので。ぜひそちらを読んで、本当にプロモーションがあるのとないでは天と地の差になってしまうので本を見ていただければと思います。

2024年の目標を教えてください

カ:最後、2024年の目標をお願いします。

え:大きなところで言うと月100万円です。そこはずっと目指していきたいって思ってます。リアルなところで言うと僕は今、大学生の時からまだ抱えている奨学金が残っているので、これを2024年中に200万円を完済したいです。Twitter(X)でご報告できたらすごく嬉しいし、目標を達成できたら嬉しいなって思ってます。家族とディズニーとか行ってお金を気にせずにご飯とかいっぱい食べたりとか。2024年も引き続き人を喜ばせながら、自分も頑張っていきたいと思います

カ:旅行しても、お金を気にしてしまうと100%楽しめないですよね。それがなくなるだけで旅行の充実度とか、たとえばケンカしちゃってとか、もしかしたらするかもしれない。そうすると何か変な雰囲気とか。お金が全てじゃないですけど、解決できるとか何かすごくたくさんあるので。2024年の目標ということですので、ぜひ月収100万円、奨学金200万円の完済を頑張ってください!!

カ:長い時間のインタビュー、お時間をいただいてありがとうございます。引き続き今日も、えいたさんはこれから作業をバリバリすると思うので、これぐらいにしたいと思います。
本日はありがとうございました。

え:ありがとうございました。

【最強】サラリーマンの副業時間術【ベストセラー作家の1日とは!?】


カン(以下、カ):はい、カンです。
今日はですね、僕のコンサルティングを1年間受けていただいて、月収がkindle出版で170万円達成したえいたさんに「サラリーマンと副業」「時間の使い方」について聞いていこうと思います。

えいたさんよろしくお願いします。

えいたさん(以下、え):よろしくお願い します。

カ:えいたさんの実績としては、僕の コンサルを受けていただいて3ヶ月目で35万円の月収達成して、10ヶ月目で170万円達成して、今1年間の コンサルティングが終わって動画を撮っているって感じです。

普通のサラリーマンで本業の収入の他に30万円とか100万円っていう収益が入ってくるというのはものすごいことだと思うんですけれども、それをする上でやっぱり時間の使い方というのがすごい大切だなと思ったので、時間の使い方のプロのえいたさんにちょっと聞いていこうと思いますのでよろしくお願いします。

じゃあちょっとですね差し支えなければどんな仕事をしているのか教えていただけますか?

え:僕はですね、コンビニの企業に務めています。事務職で会社の部長とかあとは役員さんとかの資料作成を担当する仕事をしています。

普段から、ExcelとかPowerPointっていうのを普段から使っていて、スライドを作成してるのでこのスキルがですね、KindleでもUdemyでも生きてきているなって思ってます。

カ:確かに。
えいたさんのUdemyとかですね、コンテンツ?動画コンテンツのPDFというかPowerPointとかがすごいなと思ってて、このスキルがあった感じなんですね。

そのコンビニ業をやっていて本業の時間っていうのを教えてください。

え:本業は平日の朝9時~17時半、一般的な本業サラリーマンのタイムスケジュールですね。

土日は休日固定なんですけど祝日は小売業なので暦通りにはいかないという感じです。

カ:平日の時間って17時半残業とかってあるんですか?

え:元々は残業してるって感覚もなく、仕事をして終わったら帰るって感じだったんですけど、副業するようになってからは17時~18時半ぐらいまでの間でも作業できるよねって いう気持ちになって17時半に必ず帰るっていうようになってますね。

カ:なんかそれは前まではダラダラと18時半までいたっていうことだと思うんですけども、今は帰れるように17時半までに全部終わらせてるってことですかね。

え:そうですね、ここはメンタル面もあるんですけど、仕事が自分は終わってるのに上司が終わってなかったりとか上司の話に付き合っていて帰れないとかいうような多分、サラリーマンの方って多いと思うんですよね。

そういうのは全部もう「子供がいるから」という理由で帰りますって宣言しています。
だから上司からは17時半過ぎてるけど大丈夫?と言われるように自分からしてるって感じになってます。

カ:結構、大事ですよね。

それ聞いてすごい思うのが、僕もビジネスを始めたときですね。友達からの電話も一切出なかったりとかすると、こいつはもう出ないやつだって思われて相手にされなくなるというか、結構そういうの大事ですよね、割り切るっていう。

え:そうですね。

カ:結構僕のところに質問来る人で、Kindleやりたいんですけどすごい忙しいですとか、平日9時~6時、7時とかまで働いていて。
その後結婚してるので家族とのこう時間とかも大切にしないといけないのでやる時間がありませんっていう人がいるんですけども。

僕本業でKindle出版ビジネスやってるので、えいたさんの副業の時間っていうのをちょっと教え て欲しいですね。

え:平日仕事がある日の副業の時間ですね。
まず平日のタイムスケジュールなんですけど、僕は朝5時半に起きて、自分の顔を洗ったりとか髪整えたりとかする。

出発の準備してある程度、家事を済ませたら始発の電車を狙って出発するようにしています。会社の駅までは電車で40分ぐらいかかるんですけど、始発電車で必ず座れるのでえそこで40分の作業時間が確保できますよね。
実はここが1番集中できる時間だったりします。

周りに人がいるとか、人の目がある状態でみんなスマホを触っている。
自分だけはパソコンで作業している。

なんかこれて結構優越感だったりもして、みんながコンテンツを見ている側なのに、自分はコンテンツを作ってる側なんだっていうこの優越感みたいのは結構感じながらやってたりしますね。

カ:自分もそれ早く起きてやってみようかな?

え:良いと思います。

カ:ちょっとやってみよう。

え:電車降りたら会社が始まるギリギリまでカフェで時間があるので作業しますね。
これが1時間半ぐらいなんですけど、ここでSNSチェックとかコンテンツ作りの他にクライアントとのZoomとかの作業も入れてますね、添削したりもしてますね。

午前の仕事が終わったら会社の昼休みってのはみんな社食に行くんですけど、僕はカフェ に入ってそこで30分作業します。
午後の仕事が終わったら、会社の休憩室で30分作業してから家に帰るっていう感じにしています。

帰りの電車は座れないので、だいたい駅まで歩いてる間に次作るコンテンツの音声を収録していますね。

その音声を文字起こしして、さらにそれを原稿に直すっていう作業をしていますね。

家に着いたらご飯を食べたり、子供をお風呂に入れたり寝かしつけたりとか、遊んだりとかしながら過ごしていて洗濯物とか茶碗洗いとかお家全般の片付けをした後に、22時ぐらいから24時ぐらいまで作業してます。

正直、夜は眠たくて作業がなかなか進まないので、ここにはZoomを入れたりとかして打ち合わせするっていうことで生産じゃない方の作業してますね。

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カ:すごいですね。
じゃあ1日も本当に本業も副業もまるまるやっているって感じですね。

え:そうですね。

カ:朝起きて40分電車でやって、カフェで1時間半ぐらいやるってことは2時間10分ここで取れているってことですね。

え:そうです。

カ:これすごいですよね。

かなり生産的な時間だと思いますし、帰ってからも2時間ぐらい作業したり、カフェで書き込んだりとか、多分仕事中も多分僕が連絡したら帰ってくる時あるんで、仕事中もチャットの連絡とかしてると思うんですけども、4時間半これでも取れるんですね。

え:そうですね。

4時間半取れるなら結構コンテンツは、うまく進むんじゃないのかなと思います。

カ:じゃあ、えいたさんは結婚されてお子さもいる状態なんですけども、このような時間帯だったら、9時、6時ぐらい時間帯だったら4時間、3時間は取れるっていう感じで、えいたさん的には言えますかね?

え:そうですね。

僕は電車で通勤してるんですけど、車で通勤している人で時間がないっていう人も結構いると思うんですけど、車なら車なりのコンテンツの作り方ってあると思うんで、例えば喋るとかということをうまく使えばコンテンツ作りっていうのは、そんなに苦労しないんじゃないかなって思います。

カ:本当にやり方次第ですよね。

やっぱり結果出す人の時間を聞くと、時間を有効的に使ってますし、1分1秒無駄にしないような動きをしているなと思うんですけども、ちょっと気になったのがコンサル受ける前、副業をやる前ってどういったスケジュールだったんですか?

え:コンサル受ける前は平日は、ほぼほぼできてなかったんじゃないかなって思いますね。

朝7時10 分とかに起きて7時40分の電車に乗って、40分揺られてそのまま会社に行くっていう生活だったので、お昼も作業はしないし、夜も帰ってきたらご飯食べて奥さんとドラマを見るとか、そういうことをしていましたね。
なのでほぼほぼ作業の時間はなかったんじゃないかと思います。

カ:言ってしまえばそれが一般的なサラリーマンの過ごし方ですよね。

え:そうです。

なので副業をやるにはそれをちょっと崩していかないとしっかりと何かを犠牲にしないといけない。

カ:睡眠とか家族との時間とか、少しずつ犠牲にしなきゃいけなということで、平日4時間半やってるんですけど、休日祝日ってどんなスケジュールなんですか?

え:そうですね。
休日祝日については、休日はほぼほぼ家族と一緒に過ごすので、作業はできないですね。

娘が保育園行っていて、妻が仕事に行っている。
僕だけがフリーっていう場合は、朝8時から夕方の17時くらいまでカフェでひたすら作業してますね。

カ:この時、娘さんっていうのはどこに?保育園に行ってる?

え:保育園に行っています。

カ:懐かしいですね、本当にコンサル始まって1ヶ月2ヶ月ぐらいでえいたさんと自分、えいたさんを呼び出してスターバックスで仕事をしたんですけど、 9時から17時ぐらいまで結構 ヒーヒー言ってましたよね。

え:いや本当にあの時、本当に...。
カンさんは作業が基準値になっているんですけど、僕はそれが初めてで朝から晩まで仕事するっていうのが人生で経験したことなかったんですけど、本当に午前中スターバックスで仕事して、午後コメダコーヒーに移動して仕事をしたんですけど、コメダコーヒーで僕気持ち悪くなっちゃって。

気持ち悪いから吐きそうになって、それを紛らわすためにちょっと散歩してきました。

カ:行ってほとんど戻らなかった笑

カ:あの時、懐かしいですね。
隣で何か落ち着きがないというか、動いてるんですよね。
絶対、集中力続いてないんだろうなと思って。

でもああいった経験があるから、やっぱり結果出すためにはそのぐらい作業しなきゃいけないんだなって、なんとなく言葉で分かっていたとしても、体験して自分が吐きそうになったりとかしないと本当に分からないところがあるので。

それがですね、今は休日普通にガツガツやってるということで、めちゃくちゃすごいなと思いましたし、そういった経験をえいたさんとできて良かったなと思います。

え:そうですね、ありがとうございます。

カ:普通に生活してて朝5時半に起きるとかなかなかできないというか、やる人はいないと思うんですけどもコツとか時間を抽出する方法っていうのはえいたさんの中であるんですか?

え:そうですね。
コツは2個ぐらいあるんですけど、まずは期限を決めてそれを宣言するっていうのが1つと、日中に作業を集中させるっていう2つがあるんですけど、期限を決めて宣言するっていうところではやらざるを得ない状況にするっていうのがまず大事かなって思います。

気づいたら人ってすぐSNSでタイムライン見てしまって、あっという間に時間溶けたりもしてしまうんで、こんなことをしてる場合じゃないんだってコンテンツ作らなきゃって思えるかどうか、これについては1人で管理できる人の方が多分稀なので。

できるようになるまではちゃんと誰か先生をつけてサポートを受けながら、誰かと並走するっていうのが大事かなと思います。

日中にですね、作業を集中させるってことは人によって生活が異なるので何とも言えないんですけど、グレー時間ってきっとあると思うんですよね。
例えば移動中とか、トイレをしてる時とか、食事中とか、それをいかにコンテンツ作りにコミットさせていけるかってところですね。

寝ないで作業すればいいじゃんって人もいるんですけど時々、僕は夜全然眠くなってダメなので、そして寝ないと次の日の日中も作業できなくなっちゃったりするんで、24時までには寝ないといけないんですよね。

根性でできることじゃなくて、本当に自分の体質的なところだと思うんですけど、いかにですね日中に生産活動を終わらせられるかというところはコミットしてますね。

カ:そうですね。
自分の習性を知るのって大事ですよね。
僕も夜ってダメで、朝方なので夜やるっていうのは不可能なんですね、僕の性格的に。

えいたさんもそんな感じかなと思うのと、あとは期限を決めて宣言するってことで、あとこれはプラスちゃんとサポートを受けながらっていうのができると強いですよね。

え:そうですね。
なんか自分で期限を決めても自分での期限だとやっぱいいやってなっちゃう可能性があると思うんですけど、サポートとかコンサルとかそういったのを受けることによってお金払って取り返さなきゃっていうこういった感情もできてきますし、教えてくれる人がいるからその人を裏切れないっていういろんな気持ちとかが出てくると思うので。

本当は1人でできるのがいいと思うんですけど、できない人はえいたさん、僕もできないタイプなのでお金払って教えてもらったりとかしてるのでそういったやり方をするといいかなと思います。

あとはですね、サラリーマンの場合、毎月給料は一定の額こういうふうにもらえていて、副業やる前はそれで生活ができていて、必要最低限の生活ができたと思うんですよね。

カ:だから副業でKindle出版をやろうとしても、やらなくても生活できるのでやらないとか諦めてしまうって人が多いんですけども、何がえいたさんの中で原動力になってここまで結果を出せたのかっていうのが気になるので教えてください。

え:正直ですね、僕は会社員なんですけど会社員の給料だけでは意外と貯金ができてない感じでした。月30万くらいもらえる一般的なサラリーマンなんですけど、妻は医療職なので共働きで収入はそこそこある方だと思うんですけど。

夫婦揃って地元が北海道だったりするので、帰省する時に発生する移動費とか旅行費みたいのがバカにならなくて1回北海道に帰るだけでなんやかんや20万とか30万とか出ていったりする。
結構ですね、生活としては切り詰めてはないですけど、 難かったりします。

カ:その状況で1年間でどのぐらい貯金ってできたものなんですか?

え:先取り貯金とか投資とか抜いたら、あまりできてないです。
本当に維持するっていう感じです。

カ:他にありますか?

え:あと家族とベクトルを合わせてるって話なんですけど、この生活でも問題ないんですが僕の場合はありきたりかもしれないんですけど、北海道に家を建てたくてそのためには夫婦揃って学生時代に借りていた奨学金を完済しなくてもいいんですけど、それを綺麗にしたかったんですね。
なので、それを1つのモチベーションとして奨学金返済っていうのを掲げています。

カンさんのコンサルを受けて、240万円あった奨学金が、あと40万円というところまで来てるので、今年中に完済できるんじゃないかなと思ってワクワクしています。

あとですね、単純に充実していて楽しいっていうところがあるんですけど、挫折とか苦しいっていう経験は僕もしてきたんですけど、一生懸命やってって 夢中になってるっていう自分がすごく楽しくて当時からその思いで駆け抜けてきたんですけど、ビジネスすることすごく楽しいし分からないことだらけっていうのが逆にワクワクします。

そのわからないことは、当時は不安っていうところに変換されたんですけど、分かんないことは誰かに聞いてもいいし、教えてもらってできるようになるってい自分がいるってことが分かったので、挑戦することが楽しくて、もはや趣味みたいになってるっていう感じです。

もっと稼ぎたいし、もっとビジネスがうまくなりたいって思ってます。
そうですね。

カ:副業とか結果が出てくると、本当に金銭的にもそうですし、気持ち的にもすごい楽しいですし、充実しますし、あと人間的にも成長しますよね。

え:そうですね、はい。
それが本当に僕もいいことだなというふうに思います。

カ:これも結構あるんですけども、副業やってる人だと副業をやっていて自分1人だったら別に問題ないことなんですけども、家族がいるとですね、もっと家のことしてよとか、そんなことやめてとか、ちゃんと本業にコミットしてくれとか、なんかそういったことってないんですかね?

え:そうですね。
僕の今のサポート生の方も、まさにこれで悩んでたりするんですけど、僕もまさにそれでいろいろぶつかってまして、もっと赤ちゃんと一緒にいる時間を大事にしてよとか、家族といる時間を大事にしてよって言われながらずっとやってきましたね。

最悪、離婚するっていうところまでも言われました。
自分としては稼ぎたい、作業したいっていう気持ちが強くて、子供との時間を疎かにしちゃったりとか、家族で一緒に遊びに行ってるのに自分はローンチをしてるところでスマホが気になったりとかしていて、そんなことばかりでしたね。

ぶつかるたびに夫婦で話し合って奥さんと自分の価値観の擦り合わせを増していったという感じです。
副業することで結局、家事にも育児にも真剣に向き合うようになったので、「パパスキル」みたいなのが上がったんじゃないかなと思います。

カ:ちなみに衝突して話し合ってって言ってましたけども、どのくらいの頻度で衝突してたん ですか?

え:3ヶ月に1回ぐらいですかね。

カ:じゃあ割と...自分は2週間に1回ぐらいだと思ってたんですけど、そんなことはない?

え:たまりたまってぶつかるみたいな感じです。

カ:結構大きな衝突をしていたということですね。

え:そうですね。
自分がステップアップする段階は始めはKindleを書くだけの人間だったのが、サポートする。

サポートするようになったのが、コンサル生を持つようになって、それぞれ段階があるんですけど、その度に自分のライフスタイルが変わっていきました。

カ:そうですよね。
ステップアップするためには、思いっきり時間を注がなきゃいけないというのがあるので、ちょっと家族との時間が削れてしまったりとか、僕は独身で子供もいないので、想像ができないですけど、多分そういう風になってしまうと思うので。

そういう問題を抱えているということで、えいたさんも今サポートとかコンサルとかやっていて、もし同じ悩みを抱えているんだったら、えいたさんにそこら辺もサポートしながらやってもらえるとパパスキルがついているってことなので、回避しつつっていうところをやれば、結構伸びるんじゃないのかなという風に思います。

それで副業として活動して収入も増えてきたってところで、独立って考えているんですか?

え:そうですね、考えてますね。
カンさんのコンサル生の方々も独立している方が多くてですね、皆それぞれサラリーマン時代に抱えてた不満とかをフリーランスになって改善していくっていうところもあって、自分もそれは思ってます。
3年以内にフリーランスになろうと思っていて、奥さんからフリーランスになることに対して不満があるんじゃないか?っていう方もいるかもしれないですけど、奥さんからはですね、結構、副業は楽しい?とかって聞かれたりしますね。

奥さんから僕が頑張ってる姿見て、独立とかしたいと思わないの?みたいな逆に言われるようになってきてます。
僕が独立してもいいの?って聞いたら、いいんじゃない?とか、私も働いてるしなんとかなるんじゃない?みたいな話をしてくれるようになった。

家族がいるぶん、今の副業レベルでは僕は全然ダメだって思っていて、もっと貪欲にビジネスをしていかないといけないなって思ってます。
カンさんの他のコンサル生に比べたら、僕はまだまだ動けてないと思っているので、フリーランスになる条件として副業月収300万を超えたら辞めようと思います。

今、東京にいるんですけど、北海道に戻って かつこの基準を達成したらフリーランスになります。

カ:いいですね。
結構、協力的ですね。
独立したいと思わないのとか、副業楽しい?とかなんとかなるんじゃないって言ってくれるところは。

え:そうですね。

カ:じゃあ、もう、やるだけって感じですね。

え:はい。

カ:えいたさんってKindleやる前にブログ書いたりとか、フードデリバリーしたりとかいろんな副業やってきたと思うんですけど、そこでKindleをやって結果が出てってところで、これから副業でKindleやっていきたい人にはオススメか?っていうところをちょっと話していただきたいと思います。

え:僕が書いた「書く副業のはじめ方」って本があるんですけど、そこでも書いてるように副業にとっても最適解かなって思っています。
カンさんがおっしゃってくれたように、フードデリバリーとかブログとかウェブライターはやってきたんですけど、フードデリバリーは即金性みたいなところがあるんですけど、完全なる肉体労働で不労所得ではないじゃないで
すか。

ブログはストック収入になるかもしれないんですけど結構、初心者には厳しいかなと思います。

収益化するまである程度、時間がかかるので途中で全然収益化できなくて、自分何やってんだろうっていう実感が多分絶対あると思いますね。

ウェブライターはクライアントワークになりますから、自分が書きたいことっていうのは当然書けないですし、ブランディングできてないと1文字0.1円とか、そういうところで働かないといけないので、自分の自己肯定感が下がってしまいかねないなとは思います。
ブランディングできてない副業初心者がやっても、稼ぐのは厳しいかなと思ってますね。

その点、Kindleは好きな人と好きな時間に好きな場所で仕事ができるし、電子書籍の文字数を1冊2万字とか3万字書けたら相当自信につながると思うんですよね。

自分のビジネスを持ってるなら、書籍を持つことでさらに権威性がつくし、これほど教育ができる集客ツー ルっていうのはないと思うので、もしですね自分のビジネスを持ってなかったとしてもですね、ジャンルを絞って書き続けることで、それが大きなビジネスにつながっていくっていう姿をこの1年で僕、何度も見かけてきましたので、改めてこんな夢のある仕事、Kindle出版はないんじゃないかなって思いますね。

カ:そうですね。
えいたさんも副業でKindleやって、ここまでオススメしているということなので、僕もKindleやっているんですけど、すごいオススメできるので、ぜひ副業で月数万円稼ぎたい人から月数十万円稼ぎたい人までKindle出版やっていただけたらと思います。

えいたさんって公式LINEとかに登録すると、サポートとかコンサルの案内ってあるんですか?

え:そうですね。
コンテンツも配信していて、初めて文章書く人向けのコンテンツライティング基礎講座っていうのも無料で見れるようになっているので、それを最後まで見てくれた方には僕の出版サポート5万円があるんですけど。

それを割引価格でご提供している状態なので、もし気になった方は見てみてほしいなと思います。

カ:今、話を聞いて興味あるなとか、えいたさんに教えてもらいたいなって思う人は概要欄に 公式LINEを載せるので、ぜひそちらからそのコンテンツの講座を見ていただいて、それで興味があったら連絡をするっていう形でしていただければと思います。

それでは今回はこれで終わりにします。
ありがとうございました。

え:ありがとうございました。


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