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【スクール実績】キンドル出版で月収0→30万円→190万円達成!【AI漫画×Kindle出版で覚醒】

Kindle出版で月収190万円までいった、たいきさんとの対談動画です↓

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カン (以下、カ):どうも。Kindle出版大学のカンです。
今回は僕の「会員制スクール LEGACY」に入っていただき2ヶ月で月収30万円突破。5ヶ月で月収190万円突破。AI漫画について発信しているたいきさんの総集編となっています。

具体的なマネタイズ方法やビジネスの取り組み方、副業の時間の抽出方法とか学びがたくさんありますので、ぜひご覧ください。

AI×Kindle電子書籍出版:たった2時間で出版・99%0→1突破できる、あの出版方法とは!?


カン(以下、カ):今日はですね、kindle出版大学にAI電子書籍ビジネス中卒ベストセラーkindle作家の、ゼロ執筆マネタイズのたいきさんに来ていただきました。
たいきさん、今日はよろしくお願いします。

たいき:(以下、た)よろしくお願いします!!

たいきさんの活動


カ:はい、では「ゼロ執筆マネタイズ」ってところで、名前から結構インパクトがあるお方たいきさんなんですけど、まずどんな活動されているのか自己紹介をお願いします。

た:私がkindle出版、AI(ChatGPT)を使って原稿を作成します。その原稿をkindle上に出版する活動をしています。
kindle出版に関しては去年の2023年の5月から出版しておりまして、大体1年間ぐらい活動させていただいておりまして、kindle出版の作家活動とあとはkindle出版これから始められる方とか、あとはデザインを作成してほしい方とか、こういった方のkindle出版に関連するサポートなどのビジネスをいろいろさせていただいております

カ:なるほど、そしたらAIに本を書いてもらって出版するのと、それプラスに横展開に挑戦しているって感じだと思うんですね。
執筆0で本を出せるっていう風に聞くと、普通の人から見たら「そんなことできるの?」っていう風に思うと思うんですよ。
先ほどAIとかChatGPTとか使うっていう風に言われていたんですけども、それで何か具体的にどんなふうにやってどのぐらいの時間で本を出せるのかというのを教えてください。

AIを使えばどれぐらいで出版できる?

た:AI=ChatGPTを使用しますと、簡単なですね、指示文のことプロンプトっていうんですけども、プロンプトを入力することで思ってるよりも簡単にできます
例えばですけど、2万字とかそれぐらいの一般的なkindle出版の文字数、いろんな御意見があると思うんですけど、そういった一般的な文章量を大体1時間ぐらいあれば、何もない0の状態から文章作成に関しては終わってしまいます

カ:2時間で文章作成というのは、2万文字も書けてしまうってことですか!?

た:1時間ですね、1時間でもう2万文字いけちゃいますね

カ:本当ですか!?
そんなに速く書けてしまうんですね?

た:はい。

カ:それはChatGPTとかAIとかもう本当に触ったことがありません。
名前は聞いたことがあるけど使ったことはありません。という人の状態から何かちょっとやり方とかを覚えてっていう内容を、やり方とかを覚えるっていう時間を含めて1時間という意味ですかね?

た:そうですね。
やり方っていうのがですね、本当にテンプレートのようなもの。例えば最低限Kindle出版といいますか、この原稿としての文章ですね。原稿としての文章を書いたことのある方で、構成ですよね目次ですとか見出しですとか、はじめに、おわりにですとか。
あとは最後に読者のお言葉とか、そういったワードを知っている方であれば、全然1時間くらいでできちゃいますね

ChatGPTの良いところとして会話をしながら指示を出せるっていうところなんで、そんなに勉強しなきゃいけないようなことは深くはないのではないかなと思いますね

カ:1、2時間で本を出せるってことなんですが、基本的に何でもどのジャンルでも。例えば僕が健康について書きたいとか、ライティングについて書きたいって思ったときには、それをプロンプトっていうのを入力すれば、そういった本は出せてしまうということですかね

た:そうですね。結論から言うと出せます
ChatGPTっていうのは今までにですねメカニズムとして、いろいろ世界に転がっている文書とか、そういったものを全てインプットして、そのインプットした文書の内容を我々が指示した内容に対して組み合わせて生成してくれるものなので、世界にある文書の中に健康とかそういったものいっぱいありますので、かなりのクオリティー高いものを生成してくれますね

カ:質問したことに対して、ありとあらゆる情報をまとめてAIが書いちゃって返してくれる、そんなイメージ?

た:そうですね。本当に幅広い知識をChatGPTが持ってるって形になりますので、専門家が答えたかのような情報を出してくれるのですごいと思います。

今まで何冊出版してきた?

カ:それでたいきさんは、ChatGPTを使って今まで本を何冊出版されてるんですか?

た:ChatGPTを使用して出版したのは今10冊ですね

カ:10冊!!おー!!
それも自分で使って出して1~2時間で全て出していったって感じですか?

た:そうですね。
文章に関してはChatGPTを使用して出してもらいまして、その後流石にそのままですと、ちょっと変な文章だったりするところもごく稀になんですけどもあったりとかしますので。あとは挿絵とかそういったところとか確認とかしたりしてますのでそういったものは別として、文章としては1時間とか2時間ですね

カ:例えば僕がChatGPTを使って何か本を出しますってなった時に、このChatGPTを出して本を出せるっていうことをすれば、ゼロイチ突破っていうインターネットビジネスをやる時にゼロイチ突破ってなかなか突破できないところだと思うんですよ
最初の1円を稼ぐっていうところですね。
ゼロイチ突破は出版してできるんですかね?

た:もう、あっという間ですね。
私自身も先ほどご説明した、2023年5月にスタートしてるんですけども、スタートして開始3日で出版することができて、何もやったことのない状態から3日で出版することができる
しかも、それ全部表紙を作るとか手続きとかそれで全部入れて3日なので、さらに印税も預けているので、そういった意味では本当に私の場合ですと、3日でゼロイチ突破って感じですね

カ:3日でゼロイチ突破って他の副業、ブログとかYouTubeとかに比べたら、もうありえないスピードですよね。

た:そうですね。

たいきさんのその他の活動

カ:たいきさんって他にやられてたことあります?
何か副業として。

た:何もなくて
そうですね…やったのは飲食業でアルバイトしたりとか、最近まで大工さん。現場の大工さんとして13年くらいまでやっていて、それまでにネットビジネスっていうのは完全に未経験でしたので、今回のkindle出版が初めてですね

カ:そのkindleをやり始めた時からもうAI、ChatGPTで本を出版してた?

た:そうですね。
kindle出版っていうワード、プラットフォームがあるよっていうのは認識してたんですけど、何かちょっと本って難しいよね、書ける気がちょっとしないなぁ、どうしようかな…なんて考えていたんですけど。
そういった中でChatGPT、当時ChatGPT4が一般公開されたタイミングで、なのでそれを見て「これなら俺、イケるな」って思って(笑)
それがきっかけで「おっし、やるぞ!!」とkindle出版の世界へ足を踏み入れたという感じですね。

カ:最初から書く気はなかったっていうことですかね?

た:書く気は…そうですね(笑)
書く内容ないよね…(笑)そんな専門知識ないしな~みたいな。

カ:たいきさんは今YouTubeチャンネルをやられてるってとこで、そこではAIについての発信とかをこれからもされていくというところですよね。たいきさんのAI電子書籍出版のYouTubeチャンネルを貼っておくので、是非ですね、見ていただきたいという風に思います。


カ:ChatGPTで出せるゼロイチ突破できるっていうところで、どんな人にChatGPTで書いて出版するってことをおすすめしたいですか?

AIでの出版はどんな人にオススメ?


た:本当に簡単にできるので、どういった方でも挑戦されることはできますし、対価といいますか先ほどカンさんがおっしゃられてたゼロイチ突破ってところが容易にできますので、どなたでも対象なんですけど。特にですね、本業されている方とか、忙しい方、主婦の方とかですよね
簡単にですね、本当に副業っていうと、すぐお金になるといったらアルバイトとかそういう労働になると思うんですけども、なかなか難しい方もいると思うんで、お家でできて簡単に結果が出せるよっていうところを求めている方ですね
やっぱり忙しい方、そこら辺の方が気軽にできるのがAIを使った執筆活動っていうか電子書籍出版なので、そういった方にぜひおススメしたいです。

カ:僕もAIはたまに使ったりするんですけど、全部はAIで書いたことなくて。でもkindle出版というのは3年間もやっていてやっぱ出せばゼロイチ突破はほぼ必ず出せるってことと、あとはそれをChatGPTを使うことによってもうほとんど労力を使わずにできるってことなので。たいきさん公式LINEとかもやられていて、公式LINEに登録するとAIでの出版の方法の動画プレゼントしてるんでしたっけ?

た:そうですね。
プレゼントさせていただいてます。

カ:爆走AI執筆っていうところで、AIを使ってどのように執筆するっていうのをLINEに登録すると見れますので、そちらのたいきさんの公式LINEも貼っておくので是非ご覧になってください。


たいきさんの横展開

あとはですね、出版以外にも何か概要欄で稼いでいるっていう風に言われていましたけども、具体的にどんなことをやられてるのかというのを教えてもらってもいいですか?

た:やっていますのが一番最初に自己紹介の時に少し触れさせていただいた、これからkindle出版をやられる方、興味を持たれてる方の出版サポートという形と、あとはkindle出版をスタートされている方とかで、例えば文章を直してほしいとか表紙を作成してほしい、そのようなニーズに合わせてスキル売買サイトのココナラとかでそういったサービスを提供している。
これが私の横展開ですね

カ:その出版サポートっていうのはChatGPTを使っている人の本の出版サポートなのか、それとも普通の人もやっているのか、どっちなんですか?

た:これはどちらもやらせていただいておりまして。
もちろんAIを使ったものと普通のもの、AIを使ってるものに関しては、もう1からこちらで原稿を作成して作家としてのゼロイチ体験をしてくださいよと。本当に低価格で提供させていただいているサービスで、よく巷で配っている体験版みたいなコンセプトで。

もう1つのAIを使わないで作家デビューというか本、出版されたよっていう方に関しては、先日もですね、コミュニケーションスクールの代表をやられてるような方で、俳優としても活動されている方がサービス、奇跡的に申し込んでくださって、その方も全力でサポートさせていただいて。表紙も作成しましたね、その方に。
無事、先日出版できたので、向こうも大満足していただきましたし、私たちもとても嬉しかったですね。

カ:たいきさん、ココナラでサービス出されているってことなんですけども、ココナラってレビューとかも付きますよね?
購入してくれた方の。
たいきさんのココナラの商品ページも貼っておきます。
購入者からのレビューも見れると思うので是非興味がある方、たいきさんの出版サポート見てみてください。

AIの知識はどのように学ばれた?


カ:もう1つAIについて聞きたくて、AIとかの知識ってどういう風に学ばれているんですか?

た:AIに関しましては本当に最初に出た当時、去年の同じ春ぐらいなんですけども。ChatGPT4が出たときに関してはYouTubeの無料コンテンツです
それを見て勉強したりとかあとはブログですね、見て勉強したんですけど、ちょっとそれじゃ足りなかったので、有料制の月2万円ぐらいのサブスク会員制のAIに関してのお勉強させていただける、そういったコミュニティに入りました。
今はやめてしまったんですけども、そういったところで文章生成とか画像生成とかそれに使える補助的なツールとかを勉強していた時期がありました。

カ:普通の人よりはAIについての知識っていうのは多分お持ちですよね。
聞いてる限り持っているんだろうなって風に思うんですけどもどうですか?(笑)

た:そうですね。そう思いたいところではあって、何も知らない方よりかは間違いなく知識はありますね。

今はKindle出版が本業?


カ:仕事を何か辞めたっていう風に言ってたんですけれども、仕事を辞めて今はkindle出版のビジネスっていうところだけにコミットしてる感じなんですか?

た:そうですね、今ご説明していただいた通り、先日ちょうど1週間くらい前に本業でやってた大工さんの仕事を退職しまして、これからこういった電子書籍とかのビジネスにコミットしていこうかと
そのように考えて副業でやるようになって時間をかけながらよりかは可能性のある業界ですので、こういったところにコミットしていた方がより早くより大きな成果を出せると思ったので本業は卒業しました。

カ:おー、なるほど。
僕も本業っていうところはこのkindle出版のビジネスなんですけども。僕も段々と2021年に始めて年々盛り上がってきて、2024年の今これ撮ってるの4月なんですけども。1番盛り上がってきて、これからも1,2年はもっともっと伸びていくんじゃないのかなと思っているんですけれども。

Kindle一筋に転換した理由


カ:たいきさんの場合だと先日辞められたっていうことで「可能性があったから」という風におっしゃてますけども、具体的にどんな可能性が見えて退職っていうところまで行ったんですか?

た:本当にですね、大きなところで言ってしまえば人生での成功を目指していく、それはお金でもあるし家族との時間だったり健康とかそういったところではあるんですけれども
1つの足がかりといいますか、1つ目のステップとしてkindle出版というのはですね、すごい色々マーケティングの知識だとかだったりデザインのところだったりとか、あとは文書化っていうところライティングとかそういったこともすごい学べますし。
確実にですね界隈の皆さんを見てますと、副業でやられてもすごい結果を出されてる、それこそ月に100万円超えて稼がれているような方とかそういった方を目のあたりにして、そういった方はすごいセンスとかね、努力もすごいされていると思うんですけど。
副業でそれぐらいの結果を出せてるんだったら本業としてコミットすればそれぐらい何の経験もない私でもできるんじゃないのかと。そういった希望的観測も含まれてるんですけど、実際に成果を出されている方本当にいっぱいいらっしゃるので、そういった方の背中を追いかける形で本業を辞めたといいますか、具体的な理由はそういったところですね。

カ:すごい決断ですよね。僕もKindle出版やってる人見てて、みんな副業で100万円とか200万円とか達成されている方がいてすごいなと思っているところであるんですけども。
でもちょっと逆を言えば副業でもできているっていうとこ。あとライバルがすごい弱くて企業とかが入っていないので、個人でも結果を出しやすいっていうところが、まだこの2024年の4月時点であると思うので。これからやりたいというのは本当にゼロイチ突破のしやすさっていうのは多分ピカイチだと思いますので、参入するのをおすすめします。

これから始める人に一言


カ:最後になんですけれども、これからKindle出版を始める人とか執筆0で電子書籍出版に興味がある人に、何か一言あればお願いします。

た:これから始められる方もしくはKindle出版どうなのかなって興味のある方向けてなんですけども。
本当にですね1回やってみていただきたいです。何でやってみていただきたいかって言いますと、メリットとしては簡単に始められる。特にですねAIを使用したところで言えば簡単に始められます。そして無料で始めることができるので。
かなりですね、自己投資の面というか、設備投資の面ということですかね。パソコンはちょっとないと厳しいんですけれども、そういったところではネット環境に繋がったPCさえ、もしお持ちでしたら0円でKindle出版にAmazonのKindleに登録するのも無料ですし実際に出版するのも無料で行えますので。
ぜひ興味のある方はスタートしていただいて私がYouTubeで配信している内容ですとか公式LINEに登録していただくことで受け取りいただける内容を真似していただくだけで、カンさんもおっしゃっていましたけどゼロイチ突破、非常に簡単に達成することができますので。
ぜひですね、例えば収入面で今の本業の収入面で困ってらっしゃる方とか。忙しいけど、違うキャリアというか経験を積まれたいなって思ってる方がいらっしゃったら、ぜひ我々と一緒にKindleショップやっていただけたらなと。そういったメッセージですね。

カ:はい、ありがとうございます。本当にですねChat GPTを使ってAIを使って出版すると1〜2時間でできるって言ってましたけど。
多分Kindle出版で最速でゼロイチを突破するんだったら、たいきさんが教えている発信されている情報っていうのが、本当に最短最速でゼロイチ突破する方法だと僕も思いますので。ぜひですね、書くのが面倒くさいなとか、AIに全部やってもらいたいなとか、ゼロイチ突破する体験したいなって人はたいきさんのYouTubeチャンネルだったりとか、公式LINEを貼っているので、そちらを見て参考にして実際にKindle出版をやっていたりとか‥公式LINEとかで誰か質問したら、たいきさんに答えていただけたりするんですか?

た:もちろん‼️今のところ比較的余裕がありますので、ご質問いただければお答えさせていただきます。

カ:多分今のところは空いてるって言っていましたけど、もしかしたら、たいきさんすごく忙しくて返事ができなくなってしまうかもしれないので、今のうちに質問していただければと思います。

た:早い者勝ちです。

カ:今日はYouTubeのチャンネルに来ていただきありがとうございました。
  今後ともよろしくお願いいたします。

た:ありがとうございました。よろしくお願いします。

【スクール実績】キンドル出版×AI漫画で月収190万円達成!!

カンさん(以下、カ):  こんにちは、カンです。
今回はですね、「LEGACY」の受講生であるたいきさんに来ていただきました。

たいきさんに、「LEGACY」で何をやってきたのか、何を参考にしてきたのか、そういったことをお聞きしたいと思います。
よろしくお願いします。

たいきさん(以下、た):  よろしくお願いします。

カ:  はい、まず僕から簡単にたいきさんの紹介をします。
事業内容としては、AIマンガの情報発信をしており、コンテンツ販売やマンツーマンのコンサルティングを行っています。

最近ではAIマンガの出版サポートもされている感じですよね?

た:  はい、そうです。

カ:  そして、SNSのフォロワー数としては、YouTubeの登録者数が400名くらいで、X(旧Twitter)のフォロワー数が1100名くらい。
まだそこまで多くはない状況です。

ですが、僕のスクールに入っていただいてから、具体的に参考にしていただいた部分としては、商品のローンチの仕方、具体的にはチャレンジローンチやマインドセット、基準値といったところですね。

スクールを開始してから2ヶ月目で月収30万円を達成され、5ヶ月目には190万円を達成されたということで、今回が2回目の対談ということになっています。

それでは、たいきさん、まず自己紹介をお願いします。

た:  こんにちは、たいきです。
今ご紹介いただいた通り、最近はAIマンガを中心に発信しております。
また、AIマンガを作りたい方のコンサルティングや、出版したい方へのサポートも行っています。

最初は、先ほどご紹介にあったように、「LEGACY」に入った際には主にビジネス書出版のサポートをメインで行っています。
しかし、実は以前からAIマンガに取り組んでおり、別のコミュニティでその活動をしていました。

そこで、軸をAIマンガに切り替えて教える内容も変更し、YouTubeの発信も途中からAIマンガにフォーカスしていきました。

すると、再生数もかなり伸びてきて、ありがたいことに結果を出しやすい環境が整ってきました。
そして、190万円という素晴らしい結果を出すことができました。

カ:  はい、ありがとうございます。
最初は「執筆ゼロマネタイズ出版」、つまり電子書籍の情報発信をしていましたよね。

今も電子書籍自体には変わりありませんが、そこからAIマンガに切り替えていただき、その結果、月収190万円を達成されたということですよね。

では、最初に、どうして僕の「電子書籍スクール LEGACY」を購入しようと思ったのか、その理由を教えていただけますか?

た:  結論から言うと、界隈でカンさんが一番結果を出していたからです。
やはり結果を出すためには、一番結果を出している人のところに飛び込むのが私の中で当たり前のことなんです。
電子書籍で結果を出すなら、カンさんのところに行くのが当然だと考えていました。

ただ、なかなかすぐには飛び込めずにいたんです。
その中で、カンさんが「オーダーメイドフィードバック」という企画をされていて、それに参加させていただいたんです。

企画の中で「これを教えてほしい」「ここが分からない」といった具体的な質問をすると、カンさんが音声や動画で丁寧に返答してくれるというものだったんです。

そこで、「ここまでしっかりサポートしてくれるんだ」と感じました。
その後もいくつか企画をされていて、「もうこれはカンさんのところに飛び込むしかない!」と思って参加を決めたという流れですね。

カ:  ありがとうございます。
そうですね、僕もオーダーメイドフィードバックの前に、いくつかの教材を確か購入してくれていたと思いますし、リプライとかでもすごく絡んでくれていたので、「買ってくれるだろうな」となんとなく思っていました。

タイミングよく僕のスクール「LEGACY」をリリースしたことで、購入していただいたという感じですよね。
では、たいきさんがこの「LEGACY」を受講する前の収益状況はどのくらいだったのか、また、購入前に悩んでいたことは何でしたか?

た:  そうですね、「LEGACY」に入る前の状況としては、ほとんどマネタイズができていなかったんです。
具体的には、0→1は突破していましたが、印税も全然稼げていないですし、あとは主に、クラウドソーシングサイト、具体的にはココナラで低単価なサービスを受注していた感じです。

商品を買っていただいた方からは、非常に満足していただいていたので、それ自体は嬉しかったんですけど、やはり収益としては生活できるようなレベルでは全然なかったんです。
本当に収益が上がっていない状態でしたね。

悩みに関しては、特になかったですね。
結果を出すためには投資するのは当たり前だと思っていたので、値段を聞いた時も「それはやるよね」という感覚でした。

ただ、一応購入する際にはパートナーがいるので、パートナーに確認しなきゃいけないなと思って相談しましたが、すぐに「お願いしよう」という流れになりました。

カ:  うんうん、ありがとうございます。

そうすると、ほとんど0→1は突破していたけれど、生活できていないというところで、2ヶ月で月収30万円、5ヶ月で190万円を突破されということで、今、6ヶ月目に差し掛かっている段階ですが、最初と比べて、心の変化やスキルの変化について教えていただけますか?

た:  まず内面の変化としては、カンさんの作業会に参加させていただき、インタビューなども取っていただいているんですけど、実際にカンさんとお会いする機会や、スクールに入ってからもカンさん密にお話しする機会がありました。

そうすると、やはりカンさんの基準値に影響を受けるんですよね。
私だけでなく、他の参加者の方々もそうだと思いますが、一緒に行動し、同じ学びの場にいることで、私のモチベーションがすごく上がっています。

それに加えて、素晴らしい結果も出させていただいたので、それによって心の中の落ち着きもあり、もっと頑張ろうという気持ちも強くなっています。
やることに関しては、LEGACYに入らせていただいて、たくさんのコンテンツがありました。

動画コンテンツも豊富で、それを通じて色々学ばせていただきました。
当時の内容もすごく参考になりましたし、「ああ、こうやって動画コンテンツを作っているんだ」という部分を見て学ぶことができました。

私も今、別のコミュニティを立ち上げているんですけど、そこで「なるほど、こういうふうに作るのか」という気づきがあり、そのまま活かしています。
そういった意味でも、とても学びが多い状況ですね。

カ:  ありがとうございます。
たいきさん、今のところ欠席ゼロですね?

た:  そうですね、毎回参加しています。

カ:  やっぱり、僕が思うのは、来ていただいている方のほうが結果が出やすいなと感じます。

その理由としては、僕の基準値に触れられることや、他にも結果を出されている方々と関わることができる点が大きいと思います。

基準値を知るというのは、やっぱりすごく重要です。
これからもぜひ参加していただければと思いますし、基準値を外さないように頑張っていただければと思います。

そういった変化がたいきさんに起きたと思いますが、特にスクールを受けていただいて、何が一番良かったと感じましたか?

た:  ちょっと言っていいのか分からないですけど、私がやっているのは Kindle出版のサポートという形で横展開をしているんです。

横展開をするということは、印税以外の何らかのサービスを他の方に提供して、その対価として報酬を頂くという形だと思うんですけど、やっぱりカンさんがすごいのは、コンテンツを売る方法も教えてくれるところですよね。
そこが本当にすごいと思います。

私が知る限りでも、他にも素晴らしいところがたくさんあるんですけど、そのコンテンツの売り方を教えてもらったのが一番大きな収穫でした。
そのおかげで、企画を立ち上げて、そこで100万円の収益を出すことができました。
なので、そこが本当に一番大きかったですね。

カ:  ありがとうございます。
確かに、たいきさんが190万円の収益を上げた方法としては、「チャレンジローンチ」がありましたね。
そのローンチを教えて、それをしっかり実践していただいたのが非常に大きかったと思います。

僕がチャレンジローンチを教えましたが、もう一度教えただけで、たいきさんは次も自分でできると思います。
これからはさらに違うローンチ手法を覚えていけば、もっと収益化ができると思いますので、これからも頑張っていきましょう!

カ:  はい、最後になりますが、視聴者の皆さんへのメッセージということで、たいきさんのサービスやSNSの媒体についての紹介も含め、これを聞いている皆さんに向けてアドバイスをお願いできますか?

た:  ありがとうございます。
もし、今結果が出ていない方がいらっしゃったら、まず大事なのは結果を出している人の真似をすることです。

例えば、その人が出しているコンテンツを参考にしたり、勇気を出してカンさんの「LEGACY」に飛び込むというのも、結果を出すための1つの方法だと思います。
私がやっているAIマンガの分野も非常におすすめで、今熱い市場になっています。

ぜひ、私のところに飛び込んでいただいても良いと思います。
それぞれの皆さんが持っているゴールや目標は違うと思いますので、それに共感できる人や教えてくれる人のもとに飛び込むことが、結果を出すための一番早い方法だと思います。

カ:  そうですね、たいきさんのX(旧Twitter)やYouTube、公式LINEに登録すると、何か特典があるんですよね?

た:  はい、そうです。
AIマンガを簡単に作れるようになるコンテンツを準備しています。
公式LINEに登録していただければ、そちらからそのコンテンツが見られるようにします。

また、カンさんの概要欄にリンクを貼っていただけると思うので、そこから登録していただければ大丈夫です。

カ:ぜひ、概要欄を見て頂いて、公式LINEを登録していただく事と、YouTubeも再生回数が伸びているので、そちらを見ていただければAIマンガのことがよく分かると思います。

ぜひチェックしてみてください。
はい、では、たいきさん、今回はありがとうございました。

た:  ありがとうございました。失礼します。

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