テントウムシとテントウムシダマシの見分け方
3月に植えたじゃがいもに、早くもテントウムシダマシ(ニジュウヤホシテントウ)が現れました。
農薬なしで育てているので、これは対策せねば!!ということでCHAT GPTに質問してみました。
Q テントウムシの幼虫とテントウムシダマシの幼虫の見分け方について教えてください
・・・考え中・・・
・・・!
A テントウムシの幼虫とテントウムシダマシの幼虫の見分け方には、以下のような方法があります。
ボディの形状:テントウムシの幼虫は、丸みを帯びた楕円形で、側面に黒い斑点があります。一方、テントウムシダマシの幼虫は、やや平たい形をしていて、光沢のある灰色または茶色のボディに白い斑点があります。
触角の形状:テントウムシの幼虫の触角は、太くて短く、数本の節があります。一方、テントウムシダマシの幼虫の触角は、細くて長く、多数の節があります。
3.生息場所:テントウムシダマシの幼虫は、腐植土や落ち葉、地面周辺など、湿度の高い場所に生息しています。一方、テントウムシの幼虫は、主に植物の葉っぱや茎、花などにいることが多いです。
これらの差異を把握することで、テントウムシの幼虫とテントウムシダマシの幼虫を見分けることができます。ただし、初めて見る場合はよく注意して判断することをお勧めします。
・・・
なるほど。。葉っぱの上のオレンジの子たちはテントウムシだったのか。
あとは写真で要確認ですね。
今年も美味しいじゃがいもが採れることを願います。
ちなみに、品種はアンデスレッド、キタアカリですが、アンデスレッドにはテントウムシダマシが来ていないですね。好き嫌いがあるのかな?
では、今週も畑仕事楽しみましょう。
他の野菜もそのうちご紹介します!
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