璃月へ
いつ気付くかな、気付かないでもいいな、でも私の本当を璃月には知って欲しいな、
そんな思いでnoteを認めます。
先日、私と向き合って話すことを選んでくれてありがとう。下手な言葉になってしまったけれど、聞いてくれて本当に嬉しかった。独りよがりでいつもごめんなさい。
私にとって璃月とは、
私のすごく大事な暖かい重たい部分を担っていて、
私はそれをもしかすると理解していなかったのかもしれない。
貸しても借りても居なかった。
私の人生において、これから先にどんなことがあっても私の大切な中枢を担っている。担っていた。
ありがとう。
いつでもどこにいてもこの先になにがあっても、私はあなたの味方で、あなたには私の味方でいて欲しい。重たいかもしれないけれど、そんな風に思っています。
あなたの家族と恋人の次に、私はあなたの幸せを願っているよ。
忘年会、楽しみにしてるね!
またね!