はじめまして

自己紹介

初めての方ははじめまして。そうでない方はこんばんは。
かもなすと申します。
noteを始めるにあたり、最初に自己紹介から始めさせていただきます。

プロフィール

かもなすと申します。旧ハンネは黒歴史が多いので隠させてください。
ハンドルネームの通り京都出身ですが、2022年の春より尼崎に住んでいます。
1999年5月1日生まれ(年齢非公表)です。
職業は大学生です。4月からはITエンジニアの端くれになります。

趣味

趣味は写真と乗り物全般、それからマンガとアニメです。主食は百合の花です。
元々は鉄道マニアでしたが、大学入学後に免許を取ってからはクルマにお熱という感じです。2021年6月にMTの3代目インプレッサ(1.5i-s)を購入してからは余計に熱が入っているように思います。

初めて手に入れた愛車のインプたん

アニメ・マンガについては、初めてハマった深夜アニメが「とある科学の超電磁砲」(の1期)、そこから「けいおん!」とハマっていったので、百合の花が主食になっています。
高校二年生からきららMAXを、大学に入ってからはコミック百合姫も追加で購読しています。
そういった趣味が高じて動画を作ったり、小説を書いたりしています。

ポートフォリオ的な何か

動画については、ARTDINK社の「A列車で行こう The21st Century」というゲームのプレイ動画にストーリー要素を足してニコニコ動画にアップロードした、黒歴史な処女作である「ニコニコ鉄道神棲支社」シリーズ(https://www.nicovideo.jp/series/124019)からかれこれ8年近くやっています。
続く「ニコニコ鉄道豊田支社」シリーズ(https://www.nicovideo.jp/series/124020)を2020年7月に完結させたのを最後に、「A列車で行こう」のプレイ動画からは撤退しました。
一応「A列車で行こう9」による動画の構想はあるにはあるのですが、今のところ実現の見込みは立っていません。
代わりに現在ライフワークにしているのが「ゆかマキのはんなりドライブ」(https://www.nicovideo.jp/series/150741)というシリーズです。これはVOICEROIDの結月ゆかりと弦巻マキの二人が京都を出発地にして百合百合しながらドライブするというコンセプトの車載動画です。ただ、私の転居もあってタイトルが合わなくなってしまいそうなので、今撮影データのストックがある回を終えたらいったん終了し、新シリーズに移行する心積もりをしています。

小説については中学生の頃からちょこちょこと書き始めました。
もともとの作風は硬派な探偵小説や警察小説でしたが、今インターネットの海に放流しているのは百合ばかりです。Pixivに上げておりますので是非お読みいただければと思っております。(https://www.pixiv.net/users/15490631)

また、Qiitaに技術記事も書いています。(https://qiita.com/Kamonasu21c)

実務経験

2022年現在の実務経験です。

  • 組織内情シスでのサポート業務

    • Google Workspace for Educetionに係るサポート

      • オンライン授業実施のための各種サービスについてのマニュアル作成

      • ユーザへの操作サポート

    • 各種デバイスの操作に係るサポート

      • カメラ・スイッチャー等のビデオ機器についてのマニュアル作成

      • インターネット配信での機器のセットアップ

      • 3Dプリンタのセットアップ

      • その他PC操作全般のサポート

noteの運用方針について

ブログについて

私のインターネット上での言論の中心はTwitterです。
ですが、Twitterでは都合の悪い長文・画像の多い記事についてはブログに掲載するという方針を取ってまいりました。
当初はYahoo!ブログを利用していましたが、サービス終了にともない、現在はライブドアブログでブログ(https://kamonasua21c.livedoor.blog/)を運用しています。

ライブドアブログで困っていたこと

ライブドアブログはニコ動の動画やTwitterのツイートの埋め込みがしやすいという利点を持っていました。ですが、その一方で小見出しを多用するのが面倒というデメリットもありました。
また、業務でドキュメント作成をするようになってからマークダウン言語に慣れてしまうと、この書き方以外億劫で仕方なくなってしまいました。
そしてQiitaで記事を書きはじめ、Markdownの使えるブログサービスの便利さを知ってしまうと、ライブドアブログでの<h>タグ手打ちには耐えきれなくなっていました。

noteについて

noteのサービス自体は以前から知っていましたが、なんとなく自分のようなキモ・オタクには縁がない場所だと思っていました。
ですが、Twitter上での知人である某氏が、私も出資した「クラウドファンディングで高級お風呂屋さんに行く」企画のプラットフォームにnoteを選んで以降、noteが思っているよりも懐の広いプラットフォームであるのではないかと感じるようになりました。
そのような心境の変化に続き、ちょうど私も少し不健全要素を含んだ記事を書きたくなったことから、そのタイミングでnoteを開設するに至りました。

実際どうすんねん

今後はライブドアブログは更新せず、noteに軸を移すつもりです。
ただ、現在ブログにある過去記事を移行する予定はありません。もちろん今後の状況によっては検討します。

まとめ

以上、noteを始めるにあたってまとめておきたいことを記しました。

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